【高校別OB座談会 番外編】この春上京した新入生へ。インハイ王者含む北海道4チームが大集合!
BeYonD 編集部
高校別座談会第4弾は、北海道出身特集ということでインハイ王者、プリンスリーグ所属など4チームが集合!左から北星学園大学付属→青山学院大学理工サッカー部井戸章一朗(4年)、北海→法政大学工体連サッカー部小野弘倫(4年)、北海道大谷室蘭→明治大学生田体同連サッカー部蹴友会吉田光希(4年)、札幌第一→東洋大学FC Variente田中宏武(4年)、札幌第一→中央大学サッカー同好会上野澄人(4年)の5人で、高校時代やサークルサッカーについて語ってもらった。
[上野]高校も大学もバラバラだけどなんとなくみんな知り合いだよね。(笑)
[井戸]高校の時からお互い顔は見たことあって、サークルの大会で会った時におう、みたいな。(笑)
[小野]でも俺らの代で吉田光希知らないやつ北海道にはほとんどいなかっただろなあ。ナショトレだし、大体得点王だし。(笑)
[田中]田中も中学までは結構有名だったよね。
[吉田]そうだね。(笑)中学生の時北海道大会でよく戦ってたな。
(北海道の大会では大体得点王だったという吉田光希。インターハイ北海道予選では4試合連続ゴールを挙げ、チームを全国大会に導いた。)
~高校時代の思い出~
[田中]高校はしんどかったなあ。冬は雪でグランドが使えないからひたすら校内走と筋トレ。
[井戸]俺ら雪のグランドで走りだったわ!
[吉田]あー俺らも!腰近くまで雪がある中走るから肺とかより足がしんどかった。
[上野]靴に雪入らないように足にビニール袋巻いてから履くやつね。(笑)
[小野]そうそう。(笑)夏も山走ったりとにかく走ったなあ。
[井戸]俺らも遠征とかで1日トータルご飯10杯は必須だった!昼の弁当は2杯分にカウントされて朝と夜に死ぬほど食べてた。(笑)
[上野]田中と光希はキャプテンだったけど、やっぱりきついことも多かった?
[田中]サッカー以外のところでチームに問題が起きないようにずっと考えてたからね~。結構きつかったね。(笑)
[吉田]伝統あるチームでプレッシャーも結構あったからね。(笑)今となってはいい経験ができたと思ってる。
(小野が所属する法政大学工体連サッカー部)
~それぞれのサークルについて~
[上野]みんなはなんで今のサークルに入ったの?
[井戸]最初フットサルサークルに入ってたんだけど、今のサークルの代表に誘われて大会いったら上手いやつも多いし結構楽しくて入った!
[小野]俺は上手くないから体育会は諦めたんだけど、やっぱり本気でサッカーできる環境が欲しくて。週3回人工芝で周りもレベル高い選手が真剣にやっててここなら楽しめそうって。
[吉田]俺は実は体育会入るつもりで大学の監督とも話してたんだけど、少し燃え尽きたところもあって部活に入るのをやめる決断をしたんだ。
[小野]あ、そうだったんだ!
[吉田]うん。でも正直サークルはお遊びでチャラチャラしたイメージがあったから嫌で、大学ではしばらくサッカーから離れてた。でも1年の終わりに友達に誘われて練習に行ったらレベルの高さ、熱意に驚いて入った。だってサークルが週4回本気で練習やってるなんて思ってなかったよ。(笑)
[上野]それは本当にそう。(笑)俺も月一回くらいでいいやと思ってたら、気付いたら週4回人工芝で本気でサッカーしてた。(笑)そしたらグアム遠征でグアム代表に勝ったりして、もうよくわかんない。(笑)
(上野が所属する中央大学サッカー同好会は、グアムチャンピオンシップで優勝しグアム遠征を行った。完全アウェーの中、見事グアム代表に4-1で勝利を収めた。)
[田中]グアム楽しそうだったね~。(笑)俺は最初市立船橋出身とか名門校ぞろいのFC Liberteってチームに入って、普通に楽しくやってたんだけど、なんか物足りなくなって。大学内の各チームのそんな感じのやつら集めて今のサークルつくっちゃった。(笑)
[一同]いや、すごいな(笑)
(田中が創設したFC Variente)
~サークルサッカーの魅力~
[田中]サークルサッカーの魅力はやっぱり、自分たち次第でどうにでもできるところかな。
[井戸]指導者いない中で自分たちでチームをつくって成長させるのは、中学高校ではできないよね。もしかしたら体育会よりそこはいいのかも。
[上野]社会に出て働くこと考えたら、その主体性とかって大事だろうしね~。
[小野]あとはメリハリがはっきりしてるよね。
[吉田]そうだね。俺は体育会行った友達に羨ましがられることが多い。(笑)プロになることを考えたら体育会の方がいいんだろうけど、人生サッカーだけじゃないしね。そのバランスが自分たちで取れるのは良いよね。
[井戸]それはあるよね。何より一緒に真剣に練習したり、飲んだり、旅行とかして一生ものの友達をつくることができたのが一番かな!
[上野]素敵だね。(笑)
(井戸が所属する青山学院大学理工サッカー部)
北海道プリンスリーグから、新関東フットボールリーグへ。戦いの場所は移っても、その胸にある想いは変わらない。この春故郷を離れ上京したサッカー少年に伝えたいのは、同好会カテゴリーにも本気のチームが揃っていること。ボールが蹴りたくなったら、いろんなチームの練習に参加してみよう。きっと素敵な仲間に出会えるはず。道産子の皆さん、ありがとうございました!
Written by
BeYonD 編集部
beyond
BeYonD編集部です。
Keywords
Recommend
【同好会基礎情報Vol.5】スペイン遠征に行っていた同好会トレセンって何だろう?自分たちでも参加できるの!?
先日のクラブワールドカップでレアルマドリードが日本に凱旋していた頃、日本からもスペインへ渡り、サッカーをしてきた同好会カテゴリの選手達がいます。 それが同好会トレセンです!!…
read more BeYonD 編集部【イベントレポート】昨年に引き続きマネージャーカレッジ開催!!
みなさまこんにちは! 7月3日に新宿で「マネージャーカレッジ」が行われました! そもそもマネージャーカレッジって何だろう…?と思う方もいらっしゃると思うので、簡単に概要を説明します* …
read more BeYonD 編集部【マネの想いvol.5】“勝利の喜びを共有させてくれて、ありがとう”
第5弾となるマネの想いを語ってくれたのは、 慶應義塾大学 慶應キッカーズ 3年 諸星咲奈さん (写真右) ―キッカーズのマネージャーはどんな仕事していますか? 正直1番…
read more 田中菜々美写真に秘めたマネージャーの想いに迫る!
風薫る5月がやってまいりました! 新歓活動も終盤を迎えた頃ではないでしょうか? 今回は、新マネージャーもプレイヤーの皆さんも必見!! マネージャーの仕事の一つでもある、"写真撮影…
read more BeYonD 編集部【BeYonD?×Criacaoイベント】新3年生幹部が集結!!リーダーズカレッジ
2019年1月16日(水)西新宿にあるCriacaoオフィスにて 新関東リーグに所属するサッカーサークルの新3年生幹部30名集めたリーダーズカレッジが行われた。 今回はそのリーダーズカレッジで…
read more BeYonD 編集部【BMOM62】長瀬良太(3年=國學院久我山) エースの自覚!圧巻の2ゴールで稲穂を3年連続決勝の舞台へ導く!
新関東カップ2017準決勝で早稲田稲穂キッカーズ(以下:稲穂)は立教サッカー愛好会と対戦し、見事決勝進出を果たした。3連覇への王手をかけたこの重要な一戦で、背番号10はいつも以上に輝きを放っていた。長…
read more BeYonD 編集部【マガハイ直前!】昨年度Best4サークルにインタビュー vol.1
みなさん、お疲れ様です!!BeYonD編集部です!夏の大会に向け、各サークル活気がましている時期ではないでしょうか?? 9月8日より、第41回サッカーマガジンカップオープン大…
read more BeYonD 編集部【新歓記事vol.1】新入生必見‼️慶應義塾大学サッカーサークルを比較してみました!!
慶應義塾大学の新入生必見!サッカーサークルを比較してみました!! だんだん寒さが遠退いて暖かくなり、春を感じる季節になってきました。「春」といえば新学期。進級し、新入生が入学して…
read more BeYonD 編集部【BMOM84】GK那須将司(3年=延岡)気持ちのPKストップで残留に近づく初勝利に貢献
【新関東リーグ2017・1部第6節】Zozopark Honda Football Area 青山学院大学理工サッカー部 0-1 早稲田大学FC.GUSTA 11月11日に行われた新関東リーグ…
read more 編集部BeYonD【BMOM74】ユニオンカップ3連覇に大きく貢献したスーパーサブ。その男とは一体何者だ!
ユニオンカップ決勝戦が9月22日に行われた。決勝戦まで駒を進めたのが早稲田大学水曜サッカー会(以下:水曜)と同じく早稲田大学CHUTAR(以下:CHUTAR)であった。 試合は2-1で水曜がCHUT…
read more BeYonD 編集部





