【スポマネ 夏の陣Champions Match】大会通じて1失点と早慶戦を制し、グアム遠征獲得!!
BeYonD 編集部RESULTS
スポマネ 夏の陣 Champions Match 決勝
FC.GUSTA
white fighters
スポーツマネジメント株式会社が主催する「夏の陣」の各シリーズの勝者が集いグアム遠征をかけて行われた「夏の陣Champions Match」。決勝に駒を進めたのは予選のグループステージでも対戦をした「早稲田大学FC.GUSTA」と「慶応義塾大学white fighters」。予選では1-1と勝ち点を分けた両者。グアム行きがかかった一戦とのこともあり、独特の緊張感のなか行われた。
前半
前半2分、GUSTA12番平(3年=光陵)の右サイドからのクロスに11番鷲田(3年=早大本庄)が合わせるも、シュートに威力は無く、GKが難なくセーブ。
その後、徐々にGUSTAが中盤の4番加藤(2年=川和)と22番永岡(3年=光陵)を中心にボールを支配し始める。
10分、再び右サイドで、平がドリブルからクロスを上げる。これを80番大野(2年=柏陽)が右足ボレーで合わせるも、枠外へ逸れる。
一方、慶應の前線二人、70番上山と81番吉田の縦ラインが目立つシーンが増えるも、
GUSTA加藤と永岡がショートパスでゲームをコントロールし、GUSTAペースで試合は進む。
19分、GUSTA2番斉藤(3年=西武文理)が平とのワンツーで抜け出し、クロス。これはDFに弾かれるが、GUSTAがそのこぼれ球を拾い、粘ってファウルを誘い、FK獲得。
その右サイド深めで得たFK、キッカーは永岡。
永岡から放たれたボールを27番近藤(3年=早稲田実業)がヘッド。しかし、大きくゴール上へふかす。
そのまま戦況は大きく変わらず、両者決め手を欠き、0-0で前半終了。
後半
後半立ち上がりから、ポゼッションではGUSTA、その隙を慶大がカウンターを狙う、前半同様の展開が続く。
後半早速試合が動く。
後半6分、慶大、自陣からのFKで90番皆川が意表をついた縦パスをニアサイドの上山へ。
相手を背負って受けた上山は、絶妙なターンで前を向き、振り向きざまに右足一閃。
ボールはゴール右隅へ突き刺さり、均衡を破る先制ゴールが生まれ、1-0。
押し込まれていた慶大が先制した。
8分、GUSTA平のクロスにゴール前フリーで、9番天引(3年=早稲田実業)が合わせるもGKの頭上へ逸れる。
9分、3本連続でGUSTAのコーナーキックが続き、3本目のショートコーナーから鷲田がヘディングするも、これも左へ外れる。
その後、中盤でのボールの奪い合いが激しくなり、一進一退の攻防が続く中、
17番森井(3年=高輪)、加藤、永岡を起点にポゼッションを高めるGUSTAに対し、しっかり対応し、鋭いカウンターを見せる慶大の構図は変わらない。
GUSTAがロングボールを混ぜながら押し込み始める。
20分、左からのクロスボールに天引が反転しながらシュート。これが惜しくも、クロスバー直撃。
その1分後には大野がシュートを放つもボール1個分枠を外れてしまう。
その後GUSTAは何度も慶大ゴールに迫るも、全員で守った固い慶大ディフェンスを崩すことは出来ず、終了のホイッスル。
強固なディフェンスからカウンターを狙い続けた慶大が試合巧者の貫録を見せつけ、ワンチャンスをものにし、勝利を収めた。
慶大white fightersは11月に行われるグアム選抜との遠征に挑む。
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