【関西同好会リーグ1部第7節】京都青城が勝ち切り、自動降格を免れるも入れ替え戦へ
BeYonD 編集部RESULTS
関西同好会リーグ1部第7節
青城サッカークラブ
龍谷キッカーズ
【関西同好会リーグ1部第7節】
龍谷大学龍谷キッカーズ vs 京都大学青城サッカークラブ
これまで1勝4分1敗の勝ち点7で5位と優勝を狙える実力はあるが結果がついてこなかった龍谷キッカーズ。12/3に行われる京大理工 vs 原谷の結果次第ではあるが勝利して暫定3位につけたいところ。対して2分4敗の勝ち点2で8位と1勝が欲しい青城。青城は負ければ2部自動降格となる。勝利で終えると7位のWONDA(勝ち点3)の順位を抜き、入れ替え戦に出場できるため、何としても勝利が欲しい一戦である。
前半
前半は龍谷がポゼッションし、青城がブロックを作りつつも、カウンターを狙う展開となる。均衡した試合になりそうな雰囲気だったが立ち上がりから試合が動く。
前半10分、青城はペナルティーエリア右手前でファールをもらう。青城の41番赤木(3年=倉敷青陵)の左足からの綺麗な弧を描くシュートがゴール右上に決まり1点。先日のアルゼンチン vs コロンビアでメッシが決めたフリーキックを彷彿とさせるような素晴らしいフリーキックであった。
しかし青城の喜びも束の間、龍谷がすぐに追いつく。前半12分、龍谷64番池田(2年=三島)がペナルティーエリア右手前で左足でボールを持つとゴール右上にゴール。
このゴールで1-1となり龍谷ペースになると思われたが直後の15分、青城のカウンターが功を奏しPKを獲得する。これを青城10番白石(3年=西京)が落ち着いてゴール左下にシュート。龍谷のキーパーもこれに反応するが届かず、そのままゴール。その後、龍谷411番市川(1年=浜名)の雨を利用したキーパー手前でバウンドするシュートやパス回しから最後は龍谷999番吉川(2年=一条)のカーブシュートなど龍谷がチャンスをつくるも青城の守護神79番生田(3年=土浦第一)のセーブでゴールを許さない。一方の青城もカウンターからシュートに持っていくがなかなか得点に繋がらず、このまま2-1で前半終了。
前半は龍谷がチャンスを多く作り青城ゴールを幾度も脅かしたが確実にモノにできなかった。対して青城は守りに回ることが多かったものの10番白石を中心とした縦に早いサッカーで少ないチャンスを生かし得点を重ねた。青城がこの勢いのまま勝ちきるのか、はたまた龍谷が逆転勝利するのか?
後半
後半立ち上がり、龍谷は前半と一転。サイドにロングボールを散らすサッカーに転換。一方の青城は後半と変わらずカウンターを仕掛ける展開。雨のグランドに慣れてきた龍谷は徐々にペースを掴み始めパスサッカーを展開する。後半16分龍谷に同点のチャンス。フリーキックから最後は4番森田(2年=奈良育英)が押し込むも青城の必死のディフェンスに阻まれる。
青城にもチャンス。後半18分、青城10番白石のキープから右に展開し最後は交代で入った6番芦田(2年=清風南海)のループシュートもゴールからボール1個分ずれて得点とはならず。
後半も両者共にチャンスが生まれるが得点にはつながらない。後半終盤になるにつれ攻守の入れ替えが激しくなりゴールが匂う展開。
すると後半25分龍谷999番吉川の2人を抜くサイド突破から丁寧なクロス。ゴール前フリーの411番市川がシュートを放つも青城キーパーのナイスセーブ。龍谷は1点が欲しい。ロスタイムに入り、龍谷はコーナーのチャンス。龍谷はキーパーもあがり全員攻撃で1点をもぎ取りに行く姿勢。連続してコーナーキックが続く中、青城はキーパーを中心とした守備でボールをはじき出す。3度目のコーナーキックを青城ディフェンスがクリアしたところでタイムアップ。
実力を持つ龍谷がまたも勝ちきれず、5位でフィニッシュ。青城は7位へと順位を上げ自動降格は避けられたものの、2部2位との入れ替え戦はなんとしても勝利し1部残留を決めたいところだ。
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