【BMOM108】大沢 慶(2年=西武文理) at home cup 2018圧巻の無失点優勝の立役者!

BeYonD 編集部

10/6~10/8に鹿島ハイツで行われた年に一度の大会。 at home cup 2018。各学内戦を勝ち抜いた32チームが集い凌ぎを削るハイレベルな大会であり、JUFA公認の関東NO.1を決める大会でもある。

マガ杯王者の立教愛好会、新関東カップ優勝の中央大学フースバルなど名だたる強豪がいる中、この大会を圧巻の無失点という快挙で王者に輝いたのが東洋大学FCゆな(以下:ゆな)である。東洋大学勢としては初の優勝である。

今回の at home cup 2018の決勝戦BMOMにはその無失点優勝の立役者である、大沢 慶(2年=西武文理)を選出したい。

 

f1853063-b2cc-4a4a-8f84-7ec4a1b01314

大沢の強みはなんといっても182cmの高さを生かしたヘディングと正確無比なロングフィードである。決勝でも幾度となくサイドからの素早い攻撃につながるフィードを繋いで見せた。フィードについては試合後「常にスペースに落とすようにフィードは意識するようにしています」と話してくれた。
2年生ながらにDFラインを統率するクレバーなセンターバックである。

今回の相手中央大学MAPLEは予選で立教愛好会、早稲田大学FC.GUSTA、慶應キッカーズなどを倒し見事な新関東リーグ1部狩りをしてきたチーム。中でもFWの18番田淵は予選で5得点とかなり怖い存在になっていた。

しかし決勝戦では見事に田淵を大沢が抑え込むシーンが幾度となく見えた。
田淵は非常にポジショニングとボールの持ち方がうまく前でタメを作れる選手。またスピードもあるので厄介なFWであった。しかし大沢はしっかり対応。
前をむかせずインターセプトするシーンも多く見られ、スピードにものさせなかった。また裏への抜け出しに対してもクレバーなラインコントロールでMAPLEにチャンスを与えなかった。

試合について聞くと

「FCゆなとして初の決勝進出ということでチームとしてとてもモチベーションは上がっていました。その中でも緊張せずいつも通り楽しくやろうと決めていたので、リラックスしたムードでアップや試合に臨めたことがとても良かったと思います。試合を通して押し込まれることが多かったけど我慢強くディフェスすることができたので無失点で終われました。最後はPKでしたが勝つことができ、嬉しかったです」
とコメントしてくれた。

最優秀選手については

「FWやMFの人たちがハードワークしてくれたおかけで、予選から無失点で大会を終えることができました。チームのみんなには感謝しかありません。それもあり、DFとして予選から大会無失点で終われたのは、とても自信に繋がり、胸を張って全国大会にいけます。」
と答えた。チームの仲間を常に信頼し尊敬できているからこそ、このチームは一体感が生まれたのかもしれない。

今後の目標については全国大会での優勝、という大きな目標を提示してくれた。

これからの全国大会の動向とこれからの東洋大学FCゆなには注目していきたいところである。

 

06c0f9ef-8542-4edb-b23b-730b1ea69823

東洋大学 FCゆなのチームページ

Written by

BeYonD 編集部

beyond

BeYonD編集部です。

Keywords

Recommend

コラム 2017.09.24

【BMOM74】ユニオンカップ3連覇に大きく貢献したスーパーサブ。その男とは一体何者だ!

ユニオンカップ決勝戦が9月22日に行われた。決勝戦まで駒を進めたのが早稲田大学水曜サッカー会(以下:水曜)と同じく早稲田大学CHUTAR(以下:CHUTAR)であった。 試合は2-1で水曜がCHUT…

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.01.30

新チーム始動インタビュー第4弾”明治大学体同連サッカー部 青木聡汰”

2年前、アットホームカップを制し日本一を勝ち取った明治大学体同連サッカー部。翌年、マガ杯で3位入賞となるものの無冠の1年となった。リーグ戦では最終節に土砂降りの中、青山理工に劇的勝利し残留をもぎ取った…

read more BeYonD 編集部
コラム 2016.11.09

[BMOM5]FW谷口友哉(3年)ストライカーが残留へ望みをつなぐ決勝点

テクれ谷口 最下位と負けられない中、挑んだ第4節の明治大学グルービーキッズ戦。0-0で前半を折り返し、迎えた後半3分、勝ち点0の早稲田大学HUMANが先制点を決める。決めたのは背番号9番谷口 友哉(…

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.11.17

【新関東リーグ2017・1部最終節】マッチプレビュー 激化する残留争いまとめ!

2017年11月18日 鹿島ハイツにて新関東リーグ最終節、全4試合が開催される。 本日までに全チーム6試合消化し、残すはあと1節となった。 現在優勝の可能性が残されているのは早稲田大学稲穂キッ…

read more 高橋佑輔
コラム 2017.08.19

【大東文化大学学内戦決勝】フォトギャラリー

試合前にGLANZ21番和田(4年=西武台)とAVANZRE2番川畑(2年=国際学院)が握手を交わす両チームキャプテン。   終始ゴールを狙い続けたGLANZのス…

read more BeYonD 編集部
コラム 2019.09.03

【サッカーサークル限定】BeYonD’ Dining 〜無料でご飯を食べお酒を飲みながら、本質的な就活をしよう〜

就職活動に関しての悩みや焦り、分からないなどの気持ちはありませんか? サッカーサークルに熱中して取り組んでいれば、就職活動はなかなかできないもの。しかし、周りの友達はみんな就職活動について考えていた…

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.08.11

【BMOM67】岡内学人(3年=市立千葉高校)持ち前の技術と笑顔で優勝へと導く!

先日行われた千葉大学学内戦決勝戦で常にピッチ全体を見渡し、決定的な仕事はなかったもののボールによく絡み攻撃のリズムを作った千葉大学FORZZA(以下FORZZA)岡内学人(3年=市立千葉高校)が決勝の…

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.06.06

【BMOM57】河瀬雄哉(3年=高松)チームを救う2連続ビッグセーブ!頼れる守護神の駆け引きが稲穂を勝利に導く!

6月3日新関東カップ2連覇中の早稲田大学稲穂キッカーズ(以下:稲穂)は同校の早稲田大学FC.GUSTAと(以下:グスタ)と対戦した。 先週の日本大学法学部サッカー部戦では、爆発的な攻撃力を披露した稲…

read more BeYonD 編集部
コラム 2021.12.16

【新関東リーグ2021・1部】大会総括

10月16日に開幕した『新関東リーグ・1部』は、早稲田大学稲穂キッカーズ(以下:早稲田稲穂)の優勝で幕を閉じた。   2021年明治安田生命J1リーグでは、川崎フロンターレの歴史…

read more 東 孝太郎
コラム 2025.04.12

[新歓記事vol.6] 新入生必見!青山学院・法政大学サッカーサークル紹介!

大学サッカーサークル第6弾、今回はMARCHの青山学院大学と法政大学のサッカーサークルをご紹介します! 大学生になり、部活ほど本気ではないけれどサッカーをしたい、サッカーに関わりたいと思っている…

read more BeYonD 編集部

-PICKUP CIRCLE-