【チーム特集】早稲田大学FC.GUSTA
後藤直也今回は去年に引き続き開催した【インスタ企画 良い写いいね大会】において、1132いいねを獲得して第1グループ2連覇を果たした「早稲田大学FC.GUSTA」に独占インタビューを行いました!
幹事長の閔海泓さん、副幹事長の川端千尋さんが「グスタ」の魅力や強さの秘訣を赤裸々に語ってくれています!
早稲田大学の新入生は特に必見です!
今回の企画はいかがでしたか?
率直に言えば、今年もこの企画来たか、っていう感じでした笑
去年やった初開催のいい写大会で優勝したときは3000いいねを越すっていう信じがたい記録だったんでその点ではプレッシャー的なものはありました。
率直な感想を聞かせてください!
1番はやっぱり安心した、という感じです。嬉しいのはもちろんですけど、やっぱり去年のあの記録がある以上は今年も優勝しないとなって思ってたので。どんな企画でも全力で取り組むっていうグスタならではの姿勢も、この優勝という形で示せたんじゃないかなって思います!
GUSTA最大の魅力
①自由度
②マネージャー
③サッカーと遊びの両立
自由度の高さとは?
プレーヤーもマネージャーもそうですが、全てのことにおいて強制力がないということです。日頃の練習や試合、イベントにおいても必ず参加しなければならないという決まりがなく、あくまで1個人の大学生としての日常を優先してくれます!サークル活動において、「いろんなサークルを経験したい」っていう願望だったり「バイトや授業との両立が大変そう」っていう悩みみたいなものって、やっぱり付き物だと思うんです。そういった人が来れるときに来れて、来た時には全力で楽しめる環境づくりを、どのサークルよりも出来ている自負があります!だから、皆いつでも来てね!全員で「来てくれてありがとー!」って迎えます!笑
マネージャーの魅力とは?
一番に出てくることは、やっぱり「可愛い」っていうところですかね!!!
マネージャーはインカレで共立、聖心、学習院女子、実践などの女子大で構成されており、その華やかさ故に間違いなく今のグスタの代名詞です!
もちろん可愛くなければ入れないなんてことはないし、サッカーのルールを完全に理解していないとダメと言うこともありません!(ちなみに今のマネージャーにもルールを理解している人ほとんどいません。笑)
マネージャーの役割は、試合中に全力で応援すること!それだけです!付随業務としてボトルの準備、試合の時間管理などがあります!
つまり、グスタのみならず多くのサッカーサークルに所属するためにサッカーに関する知識や経験は必要ないと言うことを伝えたいです!
ぜひ一度グスタを見に来てください!
サッカーと遊びの両立とは?
サッカーはご存知の方も多いかもしれませんが、やっぱりウチの大きな強みは新関東1部2連覇中、って言えることですかね。サークルなんて、って思われがちだったりしますけど実際サークルでもめちゃくちゃレベル高いので。けどそんな中にあって常にメンバーが固定されがちになったり、っていうことがないのもでかいですね。参加率だったり色んな要素をフラットに考えながら、その時調子がいいやつを入れ替えながらやってるので、みんながモチベーションを保って充実したサッカーライフ送れるんだと思います!
もちろんサッカー以外の充実度もすごいです!その点で言うと、まず同期の仲がいい、それから上下関係とかそういうの一切なくて先輩後輩が仲良い、っていうこの2つが推しポイントですね。夏はみんなでドライブ行ってバーベキューして旅行して、冬は忘年会やってスノボ行ったりとか、メンバーの仲が良い分合宿とかの“グスタ系イベント”だけじゃなくてプライベートでもめちゃくちゃ遊びに行ったりします。現幹部代の11期プレは、グスタのおかげで本当にサークル以外の友人がいないので、毎回学食に集合してわざわざみんなで昼食べてました笑
新入生に一言!
グスタの魅力はここに書いたくらいじゃ収まらないくらい本当にたくさんあるので、ぜひ新歓に来て、現場の空気を味わってみてほしいです!大学生活輝かせたい人、青春したい人、彼女欲しい人彼氏欲しい人、最高の4年間保証します。一緒にグスタで楽しい人生作りませんか。
いつでも大歓迎で待ってます!
早稲田大学FC.GUSTAの基本情報
・チーム理念
『楽しむことを最優先に、愛を重じて自由を体現するサークル』
・所属リーグ
新関東リーグ1部
・主な成績
2019年早稲田大学学内戦優勝
2019年マガジン杯ベスト4
2019年新関東リーグ1部優勝
2019年アットホームカップ全国大会ベスト4
2019年東西日本一決定戦優勝
2020年早稲田大学学内戦ベスト4
2020年新関東リーグ1部優勝
・メンバー数
プレ60人弱:マネ60人(3学年)
・練習頻度
平日週3回(月水木)
・練習場所
落合運動場(高田馬場駅から徒歩15分)
西戸山運動場(高田馬場駅から徒歩10分)
小石川運動場(飯田橋駅から徒歩10分)
田無運動公園(田無駅から徒歩15分)
Written by
後藤直也
Naoya
Keywords
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