サッカーサークル界に新リーグ創設!立ち上げのきっかけや現状、将来設計に迫る!
BeYonD 編集部みなさんこんにちは!
今年度から新関東リーグに所属するチームで新しいリーグが創設されたのは御存じでしょうか?
その名もSpielen Rookie Leagueです!
創設1年目の今年は、早稲田大学FCGUSTA(以下:グスタ)、青山学院大学理工サッカー部(以下:青理)、慶應義塾大学理工学部体育会サッカー部(以下:リコタイ)、立教大学サッカー愛好会(以下:立愛)、明治大学ESPERANZA(以下:エスぺ)、明治大学Groovy kids(以下:グルービー)、駒澤大学サッカー同好会(以下:駒同)の7チームによるリーグ戦が繰り広げられています。
今回はこの新リーグの立ち上げに取り組んだ、グスタ幹事長の閔海泓(3年=国学院久我山)さんにお話を伺いました。新リーグ立ち上げのきっかけや現状、将来設計など様々なお話を伺ったのでぜひ読んでください!
・なぜこのような新リーグの立ち上げに取り組んだのか、そのきっかけを教えてください。
間違いなく一番のきっかけは、グスタの去年の3年生である10期の影響だと思います。
コロナで開催こそできなかったもののグスタカップを作り上げて、新関東リーグも連覇の期待の中しっかり優勝した10期は、自分の中ではかなり偉大な存在でした。その中で、自分たち11期発信で何かやることを期待されており、10期を超えたいという気持ちが強くあったものの正直付け入る隙が全くなく、2年生の頃は何もできなかったです。自分たちの代は10期よりも人数が少ないし、個性が強すぎるわけでもなく、力不足なのは感じていました。そこで10期と似た雰囲気のある12期の勢いを借りられたら良い組織が作れるんじゃないかと、幹部になる前からなんとなく思っていました。
幹部になってから、俺らも何か成し遂げたいよねって話はしていて、自分としてもその気持ちはあったんですけど、最初は保守的になっていました。そんな自分を疎く思ったのか、最初に行動したのはキャプテンと副幹事長でした。今回のルーキーリーグとは別の企画なんですけど、自分の知らないところで彼らが企画を進めていて、それを会議に持ってこられたときには、自分が行動に移さなかったことに仲間ながらに悔しさを覚えました。
そのタイミングでちょうど、マイコムさんが企画してくださった駒同と青理との交流試合の会議がありました。会議の最後に「こういうのやってみたいとかある?」って聞かれて、すかさず「ルーキーリーグやってみたいです」って話したらすごく乗り気で聞いてくださって、ぜひやりましょうってなったのがこのリーグの始まりです。
もともとルーキーリーグも幹部で話しているときに出てきた企画で、自分としては結構面白いと感じていました。まず、今までのサークル活動で学年合宿って一番楽しくて、それが1年に1回ってもったいないし、学年での試合があったら絶対楽しいなって思いました。やっぱりサークルだと3年生になってようやく試合に出られる人が多いから、1・2年生の時は自分たちの代になってやるサッカーをめちゃくちゃ楽しみにするじゃないですか。そう考えたときにルーキーリーグは絶対面白いなって思いました。
それにプラスして運営も2年生に任せれば、幹部としての自覚を2年生のうちに持つこともできるなって思いました。自分は去年の幹事長から、幹事長としての自覚を持つよう2年生の頃から結構言われていて、今度は次の2年生に自分が伝えていかなきゃいけない立場でもあったので、良い機会になるんじゃないかと思いました。
やると決まってからは結構早くて、練習試合するたびに相手チームに声をかけていきました。今年は参加チームが集まらなくてもやろうと話していたんですけど、結構色々なチームが参加してくれることになって、第一回で7チーム集めることが出来ました。
新関東リーグの8チームくらいで出来たらいいなって思っていたので何とか7チーム呼ぶことが出来てよかったです。だから第一回なのに参加を決めてくれた、駒同、青理、グルービー、エスペ、リコタイ、立愛には感謝したいです。来年以降も参加してくれたら嬉しいです!
・平日に試合を行っているとのことですが、なぜ平日に試合を行っているのでしょうか?
自分としても理想は週末に鹿島ハイツとかに全チーム集まって、応援も本気で出来る環境があればいいなとは思っていました。だけど日程的な問題で、カップ戦や新関東リーグ戦、加えて理工系リーグがあるチームもあったので、週末に日程を合わせることが年間を通して難しいと判断し、今年は自分たちで対戦チームと日程調整をして進める形にしました。だから特に平日という縛りがあるわけではなくて、活動日に試合を組んでいる関係で平日での試合が多くなっています。
実際に進めていくと、「自分たちでこの日はどう?」とかって聞いた方が試合も組みやすいし、Aチームでの活動も考慮しながら組めているのでやりやすいと感じています。
・現在徐々に試合が進んできているとは思いますが、どのような感触を受けていますか?
自分たちのペースで試合を組んでいるので、コロナの関係で試合をまだ出来ていないチームも、前期の試合を終えそうなチームもあります。
リーグは前期と後期の2試合ずつをやる予定で、前期の優勝チーム、後期の優勝チームを決めて、チャンピオンシップで優勝チームを決めていきます。各期の優勝チームとチャンピオンシップの優勝チーム、得点王、MVPにはエベスポーツさんが商品提供をしてくださり、しっかりと形のあるリーグには出来てきたのかなと思っています。
チームとしても、ルーキーリーグになると普段は練習にほとんど来ない2年生が楽しそうに試合をしているので、雰囲気的が良くなったかなと感じています。カップ戦前に一面でAチームの練習試合、もう一面でルーキーリーグを組んだとき、Aチームに出ている2年生がルーキーリーグの応援をしたいって言ってくれて嬉しかったです。ルーキーリーグは今では2年生の楽しみの1つになっていると思います。2マネもルーキーリーグには結構参加していて、応援こそできないものの、楽しんでくれていると思います。
ただ、チームごとに1年生を出すのか2年生を出すのか任せていて、Aチームに関わっている人も途中から出ていたり、基準が統一できていないのが今後の課題になると思います。
グスタとしては今後1年生をどう巻き込んでいくのかを期待したいです。
・今後このリーグに参加してほしいチームなどがあれば教えてください。
やっぱり新関東に所属しているチームが参加すれば、リーグとしてのレベルアップは図れると思います。だけど一番の狙いはそこじゃなくて、リーグを通してサークル活動を楽しんでもらいたいと思っています。
そこでドイツ語で「遊び」を意味するspielen(シュピーレン)をとって、Spielen Rookie Leagueとリーグ名を決めました。
だから参加して欲しいのは、サークル活動をより充実させたいと思っている1、2年生がいるチームです。試合の後には両チームで集合写真も撮るようにしていて、他チームとの交流も狙いの一つになっています。だから新関東に所属していないような普段試合をすることないチームも参加してくれたらより大きなリーグになると思います。
ぜひ来年以降参加したいチームがあれば声かけてください!
・将来的にこのリーグをどのようにしていきたいか、目指す先を教えてください。
今だったら、新関東リーグ、新関東カップ戦、マガ杯、学内戦が大きな大会じゃないですか。その中にSpielen Rookie Leagueが入ってきてくれたら、めちゃくちゃ嬉しいなって思います。そのためにも来年以降参加してくれるチームを増やしたいです。そうすれば新関東リーグみたいに昇降格のあるリーグ戦にもできると思います。昇降格なしで一年を通して20チーム近くと1試合だけして優勝を決めるのも、他にはない面白さが作れそうかなと思います。
今年からなんとなく話は出ているんですけど、カップ戦形式の大会も合わせてやる話をしています。日程的な難しさは出てくると思うんですけど、何年後かにはSpielen Rookie Leagueがマガ杯と同じ知名度になってきたらこれ以上嬉しいことはないです。
グスタとしてはリーグを形に残しただけでなく、リーグを通してサークルにコミットしてくれる1、2年生が増えてくれれば嬉しいです。
最後にSpielen Rookie Leagueの公式インスタグラムもやってます!ぜひフォローしてください!(以下リンク:https://instagram.com/spielen_rookie_league?utm_medium=copy_link)
今回のインタビューでは新リーグについて多くのことを伺うことができました。サークルに所属しているからこそできることであり、サークル特有の多様性を具現化する行動であるため今後このような新しい取り組みが増えると、よりサークル界が盛り上がるのではないかと思っています。
この記事を読み、何か新しいことを始めようと考え、行動してくださる方がいれば非常にうれしいです。そしてぜひ一緒にサークル界を盛り上げましょう!
最後に今年度から始まったSpielen Rookie Leagueが今後ますます発展し、新関東リーグに並ぶリーグへと成長する事を願っています。
Written by
BeYonD 編集部
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BeYonD編集部です。
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