【新関東1部第7節第3試合】 立愛が村山のゴラッソを含める3点を取り快勝
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新関東FL1部第7節
サッカー同好会
サッカー愛好会
中央大学サッカー同好会 vs 立教大学サッカー愛好会
中央サカ同と立教愛好会はアットホームカップで対戦している。アットホームカップでは、白熱した戦いを繰り広げるも両者痛み分け。決着をつけるべくリーグ最終戦がやってきた。中央サカ同は6連敗と残念ながら降格が決定している。降格は決定しているが、1年間の集大成として有終の美を飾りたい。対して立教愛好会は、負けてしまうと7位で入れ替え戦に回る可能性が非常に高くなる。来年も1部で戦うためにも勝たなければならない一戦となった。応援が激しい両チームの対戦はどのような展開となったのか。
前半
試合前から応援がヒートアップしており、激しい展開となるかと思われていた。しかし、お互い守備が堅く、手堅い試合展開となった。立教愛好会はFWの44番浅田(2年=農大一)と10番佐藤(3年=八千代)を中心に押し込む。中央サカ同はボランチの12番澄田(2年=国学院久我山)を中心に攻撃を組み立てる。長い膠着状態を破ったのは立教愛好会。前半28分、CKのこぼれを再びふわりと中へ放り込む。そのボールに闘将5番村山(3年=日野台)が反応。華麗なジャンピングボレーをネットに突き刺した。ビューティフルゴールが決まり、試合は激しい展開へ。負けじと中央同好会が反撃に出る。澄田のミドルシュートが右隅にゴールと思いきやポストに弾かれる。そのこぼれがルーキーの50番新垣(1年=首里)の足元に。それをダイレクトで打つが当たり損ね、わずかに枠の左へ。さらに中央同好会、左サイドをテンポよく崩し、56番安田(2年=都立三鷹)がミドルシュートを放つもGK1番神谷(3年=農大一)がナイスセーブ。立教愛好会も追撃を仕掛け、浅田に立て続けにチャンスが訪れる。左からのクロスに対して、ファーサイドに流れた浅田が強烈なボレーシュート。しかし惜しくも枠を捉えきれない。さらに、99番の山本(3年=八千代)が右サイドを突破し、中の選手へパス。そのボールを浅田に落とし、浅田が左足でシュートを放つも72番朝比奈(2年=袋井)がシュートブロック。立教愛好会は前半終盤、山本のボレーがポストに当たるなどチャンスを作るものの、追加点を奪えず前半を折り返す。
後半
次の1点が勝敗を分けると言っても過言ではない重要な1点になる。後半が開始すると、立教愛好会が追加点を狙い果敢に攻める。開始早々の5分、左サイドの17番近藤(2年=三重海星)からの絶妙なクロスに飛び込んだのは浅田。しかし、枠を捉えきれず。同点ゴールがほしい中央サカ同は7分、新垣が積極的にシュートを放つもキーパーに阻まれてしまう。迎えた後半17分、カウンターから右サイドのクロスに対して、近藤が滑り込む。近藤のシュートはうまくゴールに吸い込まれ、追加点となるゴール。もう後がない中央同好会は反撃に出たいところだが、集中が切れてしまったのか。直後の21分、立教愛好会にPKを与えてしまう。このPKを山本が右下に冷静に流し込み3点目。諦めない中央サカ同はロングボールを放り込みチャンスを作ろうとするが、立教愛好会のDFが体を張って食い止める。ベンチメンバーを積極的に使う中央サカ同であるが、なかなか追撃弾を奪えずに時間が過ぎていく。そして、右サイドから0番臼田(2年=多摩大目黒)がクロスを上げ、途中出場の14番村上(3年=中大杉並)が頭で合わせるも枠の上。これがラストチャンスとなり、試合終了のホイッスル。立教愛好会が3-0と勝利し残留を決めた。
勝利した立教愛好会はチームの一体感がものすごく伝わって来る好ゲームを見せた。チームは残留を決めることができ、一安心したことであろう。近藤や浅田など2年生の活躍が見られ、来年への期待も高まった。
敗戦してしまった中央サカ同は、7連敗でリーグを終えた。降格してしまったものの、1.2年生が多く試合に出場した。この経験を来年に生かし、1年で1部へ帰ってきたいところだ。
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