【新関東リーグ2部フォトギャラリー】第2節・中央大学サッカー同好会vs早稲田大学HUMAN F.C
BeYonD 編集部中央大学サッカー同好会
この試合柔らかいタッチで相手を翻弄。タメを作れる選手だ。後半には見事なボレーシュートを見せた鯖坂(1年=多摩大目黒)。
身長180センチオーバーから繰り出される、空中戦は誰をも寄せつけなかった。終了間際に劇的な同点弾を足で決めたCB白土(2年=中大杉並)。
中盤でのハイプレスが武器のビヨンドプロジェクトメンバー。この試合HUMAN選手の出血疑惑を訴えるが、見事に誰も出血はしていなかった。禿げ散らかり気味のファイター浅川(3年=高輪)。
前線で深いドリブルで相手をかき乱し奮闘した。先輩から借りた背番号7番は似合っていない金子(2年=県立多摩)。
ゴリゴリで右サイドを駆け上がる姿はまさに色黒イケメン。存在感が格別である臼田(3年=多摩大目黒)。
早稲田大学HUMAN F.C
この試合前線でボールを持つと、ゴールの雰囲気を存分にさせていた。先制点に絡む活躍を見せた、言わずと知れたとにかく明るい藤林(3年=比叡山)。
爆発的な3トップの1人。推進力や空中戦に定評がある選手。先制点を奪う活躍を見せた宝代(3年=関西大倉)。
怪我のせいなのか途中交代してしまったが、体の使い方やFWとしての能力が非常に高い菰原(3年=熊本国府)。
中大同好会7番金子に競り合いで圧倒した。彼のヘディングは誰もが認める一級品。ダイナミックな高橋(3年=暁星国際)。
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