【BMOM9】 MF大石元気(2年)がチームを残留に導く決勝点
BeYonD 編集部多摩の暴れ馬
中央大学フースバルクラブは第6節に、明治大学体同連サッカー部と対戦し、1-0で勝利した。5位と低迷していたチームを救ったのが、左SH38番の大石 元気(2年=藤枝東)だ。均衡状態が続いていた後半16分、大石が中に切り込み右足一閃、ボールはゴール左下に吸い込まれた。1年を通してチームの軸となり、活躍してきた大石がリーグ戦の大一番でもチームを救う決勝点を挙げる。この勝利で中央フースバルは3位に浮上、1部残留を決めた。
大石は「チームの雰囲気がよく、自分自身も勢いを持ってプレーすることができたので、ゴールを決めることができてよかった。いいプレーが出来ていなかっただけにゴールを決めて結果を出せたのでよかった」とコメントした。大石はこの試合でも何度も得意の切れ味鋭いドリブルで相手を翻弄し、ピッチ内を駆け回った。また左サイドから中へ切り込み、ミドルレンジから決めたゴールについて「高校の頃から、あの形で決めるのが得意だったので、自然に体が動いた」と話した。研ぎ澄まされた高い技術を持っているからこそ、あのゴールが感覚的に決めることができるのだろう。研ぎ澄まされた高い技術を持ち、ピッチを縦横無尽に駆け回る姿はまさに、「鋭い牙を持つ暴れ馬」だ。最終節明治グルービー戦でも得意のドリブルが爆発するのか注目だ。
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