【BMOM48】大寺泰楽(2年=滝川)”早理の起爆剤”が勝利を手繰り寄せる!!
高橋佑輔5月27日新関東カップ2017 3回戦、早稲田大学理工サッカー部(以下:早理)は2部上位枠として3回戦から参戦した慶應キッカーズフットボールクラブ(以下:慶應キッカーズ)と対戦した。
”早理の起爆剤” 大寺泰楽(2年=滝川)
新関東1部のチームと戦うための挑戦権を勝ち取るべく
、終始激しい闘いが繰り広げられた一戦。この試合で勝利を決定づけた一点を獲ったのが27番FWの大寺泰楽だ。
0-0の状態で迎えた後半26分、慶應キッカーズの猛攻を受けた早理は間一髪で失点を免れたが勢いは完全に慶應キッカーズに飲まれていた。
しかしその直後のプレーで違いを生んだのが大寺だった。前線からアグレッシブにプレッシャーをかけボールを奪うと、そのままドリブルで切れ込み、ゴール右にシュートを突き刺した。このゴールが決勝点となり早理を勝利へと導いた。
また、試合を通して大寺はゴールへ強いベクトルを持ったドリブルで気迫あふれるプレーを演出した。堅守からカウンターを狙うスタイルの早理にとって大寺のプレーは攻撃の起爆剤となる役割であった。
私生活ではラッパーにもなるという大寺。そのヒップホップ系な雰囲気がサッカーのプレーにも伝わってくるのが感じられた。
大寺自身は
「実は3ヶ月前に左鎖骨を骨折してしまい、僕自身久しぶりの公式戦だったんですが、得点という形で結果が残せて良かったです。これからも早理の勝利に貢献していきたいです」とコメントを残した。
怪我から復帰を果たし、2年生ながら早理にとって欠かせない存在になった大寺。彼の存在が早理の新関東1部昇格への鍵となるのは間違いない。今後大寺のプレーに大きな期待が寄せられるだろう。
Written by
高橋佑輔
takahashi
早稲田大学 FC.GUSTA
Keywords
Recommend
【新関東リーグ2017MVP】やんちゃな王様から、真の王様へ。早稲田稲穂、長瀬が新関東リーグ2017MVPに輝く。
新関東リーグ1部2017が閉幕。優勝した早稲田大学稲穂キッカーズ(以下:早稲田稲穂)が東西対抗戦も制し、日本一に輝いた。 優勝した早稲田稲穂から、攻守ともに気迫溢れるプレーでチームを牽引したMF…
read more BeYonD 編集部【キャプテン特集】本気になれる場所、ここにあります。
高校時代には県選抜・全国総体ベスト8と輝かしい成績を残すも、選手権県予選決勝では自分のミスから2失点し全国出場ならず。浪人を経て、選んだサッカーサークルで学んだ事とは。最終学年ではキャプテンとしてサー…
read more 大田智輝【BMOM78】浅田拓郎(3年=農大一高)怪我からの完全復活を果たしたこの男が試合を決めた!
新関東リーグ1部第2節、立教大学サッカー愛好会(以下立愛)と中央大学体同連フースバルクラブ(以下フース)の一戦が行われた。 前節、明治大学生田蹴友会に3-0で勝利し、初戦から調子の良い立愛は、今節で…
read more BeYonD 編集部【BMOM35】髙坂圭一(3年=本郷) ”Esperanzaの闘将”
明治大学 Esperanza DF 髙坂圭一(3年=本郷) 明治大学Esperanza vs 早稲田大学 Sunday SCの試合は両者実力が均衡し、なかなかチャンスが訪れないゲー…
read more BeYonD 編集部【フォトギャラリー】稲穂フェスタ決勝 フースバル vs 青山理工
中央大学体同連フースバルクラブ 今年一番の注目選手の10番大石(3年=藤枝東) 何でもこなすトップ下のルーキー田島(1年=正智深谷) この日決勝点を決める活躍…
read more BeYonD 編集部【新関東カップ2017】ニューヒーロー賞”中島剣士郎”(1年=早大本庄)”
稲穂キッカーズ(以下:稲穂)が圧巻の三連覇を果たし幕を閉じた新関東カップ2017。大会を通し多くの激闘が繰り広げられ、強豪チームがぶつかり合い、白熱した大会であった。4月から入学した新入生を加えた初の…
read more 高橋佑輔【新関東リーグ2020・1部第4節マッチハイライト】リーグ中盤戦。優勝争いの結果は?!
11月8日、新関東リーグ2020・1部第4節@鹿島ハイツ、矢田部Aグラウンドの速報がこちら。 ①中央大学フースバルクラブ VS 早稲田大学理工サッカー部 (以下:中央フースバル、早稲田理工) …
read more BeYonD 編集部ドイツの地で海外サッカー挑戦をしてみませんか??同好会で磨いたその実力を海外でみせつけよう!
同好会選手の皆さん!こんにちは、初めまして!FC BASARA Mainzです。 もうすぐ4年に1度のサッカーの祭典、ワールドカップが開催されますね。 日本代表選手のうち、7名もの選手がブンデスリ…
read more BeYonD 編集部[BMOM4]MF三村翼(3年)直接FKで決勝点。攻守で存在感を示す
驚異のセカンド回収率 三村 明治大学体同連サッカー部は、中央大学サッカー同好会との生き残りを賭けた下位決戦。 結果は1-0で明治体同連が勝利した。この大事な決勝点を挙げたのは、キ…
read more BeYonD 編集部【BMOM62】長瀬良太(3年=國學院久我山) エースの自覚!圧巻の2ゴールで稲穂を3年連続決勝の舞台へ導く!
新関東カップ2017準決勝で早稲田稲穂キッカーズ(以下:稲穂)は立教サッカー愛好会と対戦し、見事決勝進出を果たした。3連覇への王手をかけたこの重要な一戦で、背番号10はいつも以上に輝きを放っていた。長…
read more BeYonD 編集部

