【BMOM62】長瀬良太(3年=國學院久我山) エースの自覚!圧巻の2ゴールで稲穂を3年連続決勝の舞台へ導く!
BeYonD 編集部新関東カップ2017準決勝で早稲田稲穂キッカーズ(以下:稲穂)は立教サッカー愛好会と対戦し、見事決勝進出を果たした。3連覇への王手をかけたこの重要な一戦で、背番号10はいつも以上に輝きを放っていた。長瀬良太(3年=國學院久我山)である。

長瀬は左サイドでボールを持つと、何かやってくれそうな雰囲気とリズムでチャンスを作り、後半6分にはペナルティエリア内で落ち着いてゴールネットを揺らした。そして圧巻だったのは後半終了間際の追加点だ。ボールを持つとワンタッチで1人かわし、巻いたシュートをゴール右上に突き刺す。相手のプレッシャーをもろともしない優れた技術と圧倒的な落ち着きでこの試合2ゴールを挙げ、長瀬は華麗にゲームを決めた。
目立っていたのは得点シーンだけではなく、ディフェンスに戻る姿勢や玉際での攻防など、献身的なプレーにもチームを引っ張る存在としての並々ならぬ覚悟が表れていた。

「この1週間の練習は、先週の早稲田GUSTA戦を引きずってか、正直質が低かったので試合の入りを意識したのと、先週同様久我山の人達がいたんで負けたくはなかったですね。
特に立愛ボラの草刈には勝てて嬉しいです(笑) まぁ負ける気しなかったですけど(笑)
決勝戦はグルービーで、去年グルービーとやったとき退場に追いやられてるんで気を引き締めたいと思います。雰囲気に飲まれないように(笑)」
と長瀬は久我山対決への熱意を表し、明治グルービーの雰囲気を少しばかり警戒した。
「注目して欲しいとこは、左サイバのデビルこと坂梨くんとのコンビですね」
と左サイドバックで強烈な存在感を出す7番坂梨(3年=早稲田実業)との息のあったプレーを見て欲しいとのこと。
入学してからカップ戦負け知らずの長瀬たち3年を筆頭に、稲穂キッカーズを3連覇に導くことができるだろうか。
長瀬のプレーと共に注目していきたい。
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