【BMOM84】GK那須将司(3年=延岡)気持ちのPKストップで残留に近づく初勝利に貢献

編集部BeYonD

【新関東リーグ2017・1部第6節】Zozopark Honda Football Area
青山学院大学理工サッカー部 0-1 早稲田大学FC.GUSTA

11月11日に行われた新関東リーグ1部第6節。
ここまで未勝利で7位に沈む早稲田大学FC.GUSTA(以下:早稲田グスタ)は残留の為に何としてでも勝ち点が欲しい中、
今年一度も勝てていない青山学院大学理工サッカー部(以下:青山理工)に1-0で勝利した。

この無失点勝利に大きく貢献したのが早稲田グスタのGK那須将司(3年=延岡)である。

 

149561
早稲田グスタは後半2分に21番三橋(1年=國學院久我山)のゴールでリーグ戦初めて先制に成功する。

しかし、迎えた後半21分。
早稲田グスタの5番金子(3年=早稲田本庄)がシュートブロックしたところでハンドの判定。
青山理工にPKを与えてしまう。

このとき早稲田グスタの誰もが「ああ、、またこのパターンで追いつかれて、勝てないのか。。」と思ったことであろう。

しかし、この日は違った。

青山理工の10番高橋(3年=國學院久我山)が左隅を狙ったシュートは
「試合中のPKには自信がある」と語ったGK那須がコースを読み切り弾き出し同点を阻止した。

早稲田グスタはそのままGK那須を中心に失点を許さず、苦手意識のあった青山理工に勝利。
残留へ向けた大きな勝ち点3を手に入れた。

「大好きなお酒を断ち、コンディションが高校時代以上に整っていた」GK那須はこの日を振り返り、

「初戦の明治体同連戦を自分のミスで逆転負けに繋げてしまったことがずっと頭に残っており、
思うように勝ち点が積み重ねられない状況に非常に焦りを感じていた」と語り、

「残留に向けて絶対に負けられない試合をチーム全員で望み、勝ち点3を掴むことができてこの上ない喜びを感じています。」と喜びを爆発させた。

しかし、残留が決まったわけではない早稲田グスタは、最終節に立教愛好会との大一番を控える。
「2年前に2部に降格してしまったときにとても悔しい思いをしているので、来週は絶対に勝って残留を決めて歴史を作りたいと思います!」と力強く語ってくれた。
次週11月18日立教愛好会との残留を掛けた大一番。
那須が早稲田グスタを勝利&残留へ導けるか注目したい。

早稲田大学 FC.GUSTAのチームページ

Written by

編集部BeYonD

abe

Keywords

Recommend

コラム 2016.11.01

【同好会基礎情報vol.2】関東だけじゃない!関西同好会サッカー連盟とは?

大学サッカー同好会カテゴリーの現状について解説するこの連載企画。 第1弾はこのサイトでよく見かける「新関東」について紹介しました! そして、今回の第2弾。 近年、急速に発展・拡大してきている関西…

read more BeYonD 編集部
コラム 2016.12.25

【マネの想いvol.1】 ”プレーヤー目線に立てるマネージャーでいるために”

大学サッカー同好会カテゴリーにおいてマネージャーは必要不可欠な存在である。また、マネージャーのあり方もチームによって大きく異なる。本企画は、様々なチームのマネージャーの想いをインタービュー形式で探って…

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.06.06

【BMOM57】河瀬雄哉(3年=高松)チームを救う2連続ビッグセーブ!頼れる守護神の駆け引きが稲穂を勝利に導く!

6月3日新関東カップ2連覇中の早稲田大学稲穂キッカーズ(以下:稲穂)は同校の早稲田大学FC.GUSTAと(以下:グスタ)と対戦した。 先週の日本大学法学部サッカー部戦では、爆発的な攻撃力を披露した稲…

read more BeYonD 編集部
コラム 2021.11.28

【新関東リーグ2021・第9節】新関東リーグ最終節!優勝・残留をかけた運命の一戦に勝利したのは!?

11月27日(土)矢田部グラウンドにて新関東リーグ最終節が行われた。今節までに慶應義塾大学理工学部体育会サッカー部(以下:慶應理工)と中央大学サッカー同好会(以下:中央サカ同)の降格が決まっている。今…

read more 東 孝太郎
コラム 2017.01.25

【美女マネvol.14】今回は昨年ミスユニバース埼玉にも選ばれた実力派のマネ!!

  こんにちは~!!   本格的に寒くなってきましたね~。   テストに追われている皆様、風邪と不正行為だけは気を付けてくださいね!! …

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.05.15

【BMOM39】國久将利 (3年=若狭) 均衡を破るエースの一発!

関西同好会トーナメント1回戦 BMOM 國久将利(3年=若峡) 遂に5月13日、関西同好会トーナメントが開幕した。昨年の関西同好会トーナメント王者、関西大学F.C.TRIOS(以下:トリオス)の…

read more BeYonD 編集部
コラム 2021.10.09

激戦必須!新関東リーグPREVIEW SHOW【後編】

昨日に続き、新関東リーグ1部のチームを紹介!   ・明治大学体同連サッカー部 (以下:明治体同連) ・昨シーズン 6位 今年の明治体同連のサッカースタイルは堅守速攻で、J…

read more 山崎冬弥
コラム 2020.08.03

【マネの想いvol.5】“勝利の喜びを共有させてくれて、ありがとう”

第5弾となるマネの想いを語ってくれたのは、 慶應義塾大学 慶應キッカーズ 3年 諸星咲奈さん (写真右) ―キッカーズのマネージャーはどんな仕事していますか? 正直1番…

read more 田中菜々美
コラム 2021.02.18

【特別企画】『体育会』から『サークル』へ活躍の場を移した選手たち~vol.2~

こんにちは、BeYonD編集部です!   2月に入り、そろそろ大学入試が終わって大学が決まり、大学生活での「サッカー活動」の選択をどうしようか考えている人も多くいる頃ではないでし…

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.06.25

【BMOM65】米澤直也(3年=早稲田実業) 稲穂が誇る超強力サイドバックが得意のインターセプトから決勝ゴールをお膳立て!!

6月24日、新関東カップ2017の決勝戦が埼玉スタジアム第4グラウンドにて行われた。 新関東カップ3連覇を目指す早稲田大学稲穂キッカーズ(以下:稲穂)は、明治大学Groovy kids(以下グルービ…

read more BeYonD 編集部

-PICKUP CIRCLE-