【インタビュー記事 ISA 坂井惟史氏】ISAのサッカー留学事業に迫る!!
BeYonD 編集部「人生の転換期は間違いなくイギリス留学!」
と語る、坂井惟史氏。
今回、BeYonDでは留学事業を柱にサッカー事業を幅広く展開する
International Sports Academy(以下、ISA)の坂井惟史氏にお話を伺ってきました。
黒:ISA(坂井氏)
赤:インタビュアー(BeYonD)
早速ですが、サッカー留学を経て、今思う事を率直にお聞かせください。
当時はサッカー選手として、フィジカルの強さや展開の速さなど、
イングランド特有のサッカーを経験できて良かったと思っていましたが、
留学から10年経った今、改めて留学経験を振り返ってみると、
サッカー選手としてだけではなく、イギリスとゆう国での生活そのものや、
そこにいる人達との出会いが人として自分を成長させてくれたんだと気付かされています。
具体的に、坂井さんがサッカー留学で身に付けた能力はどのようなことですか?
「処世術」です。
ちょっと分かりにくいですね!!
簡単に言うと、「コミュニケーション能力」です。
サッカーの世界に限らず、一般的な社会人の経験もしてみて思う事は、
限られた時間の中で結果を出すためには、
間違いなく「処世術」が必要だと思っています。
勘違いして欲しくないのですが、これは、
その場を巧くやり過ごす能力ではなく、
結果を出し、出世する能力です。
そしてその能力の大部分を占めるのが、
コミュニケーション能力であり、言語力と自己表現力になります。
なるほど!
それでは、どんな時にその能力を必要だと思い、
また、どうやって身に付けていかれたんですか?
海外で生活をしていると、理不尽な事を言われたり
イレギュラーな事がよく起こります。
これが結構頻繁に起こるんですよ(笑)
最初は、まあこれが海外か!
と気にしないようにしてるんですが、
そうした中でも、自分の考えを言葉にし、
相手に伝えないといけない場面もやはり出てきます。
例えばどんな場面ですか?
そうですね。私の場合はサッカー留学で行っていたので、
やはりサッカーをしている時ですね。
皆さんも経験があるかと思いますが、
サッカーをしていると、良いプレーができているはずなのに
なかなかレギュラーとして使われない。
このような状況がよくあります。
ありますよね。
僕も選手として、そのような悔しい経験を何度もしました。
こうした状況の時、日本人の傾向として、
2つの行動パターンがあると思うんです。
①使われるまでひたむきに頑張り続けて待つのか。
②陰口たたいてイライラの気持ちをコントロールするのか。
後者はもちろん違います。
それでは、前者が正しいのかと言うと、
前者は間違ってはいないですが、それだけでは足りません。
特に海外で結果を出すためには、
自分の意見をしっかりと相手に伝えなければいけません。
これは当たり前の事なのにとても難しい事です。
日本にいると、戦術が分からなくても誰かが代わりに教えてくれる。
また、自分の考えやプレースタイルを理解してくれる人がいる。
このような環境が多くのチームに存在しています。
とても分かる気がします!
それは、海外ではどうだったんですか?
海外に行けば、例えユース年代の日本代表選手であったとしても
全くと言っていいほど知られていません。
ほとんどすべての選手がゼロ(場合によってはマイナス状況)から
這い上がらなくてはなりません。
そのような状況から、限られた時間の中で這い上がっていくためには
サッカースキルが高いだけでなく、
自分の言葉で相手に伝える能力がプラスで必要になってきます。
分からないことは分からないと言う事。
文句や陰口ではなく、自分の意見を、相手が理解してくれるように伝える事。
通じない時はコミュニケーション方法を工夫する。
「自分の力で探る・考える」事を意識する作業と、時には相手側の立場に視点を切り替えることも大事です。
「コミュニケーション能力」
これはサッカー選手としても
社会人としても、今後の人脈を広げていく上でも
間違いなく必要な要素となります。
私は最初の数か月は全く試合に出れませんでしたが、
徐々に機会が増え、最終的にはレギュラーとして出続ける事ができました。
この力がついたからこそ、レギュラーを取る事ができたんだと思っています。
サッカー選手としてだけでなく、
これからの就活や社会人生活にも活きてきそうだと感じました!
間違いないと思います。
実際に、社会人になってからは、営業でも活躍できましたし、
2度も起業できましたからね(笑)
何より自分の夢であったサッカー事業に関わる事ができました!
そうですよね!
新しく日本法人を立ち上げられたんですよね!
実際に事業のお話もお聞きしたいのですが、
サッカー留学はやはりスカウトやエージェントからお声がかからないと
なかなか行けないものなんでしょうか?
そんな事ないんですよ!
実は結構勘違いされているんですが、
弊社では、プロレベルだけではなく、
セミプロやアマチュアレベルでもサッカー留学ができるよう、
各選手のレベルに応じて所属チームを紹介させて頂きます。
日本とは全く違う環境で本場のサッカーを経験し、
語学も操れるようになれば、将来的な進路の幅も広がってきます。
可能であれば、教えて頂きたいのですが、留学後の進路はみなさん
どのような道を歩まれるのですか?
留学後は、
現J3のチームに所属した選手、
Jリーグのチームでフロント業務に就いた方、
オーストラリアやニュージーランド、タイに渡りプロ契約を結んだ選手、
コーチの資格と英語を活かし、スポーツブランド企業に就職した学生、
Jリーグや大学サッカー部の監督やコーチになられた方、
Kリーグのコーチを務めた後にJFAで働かれている方、
プロでなくても、地元のサッカーチームやフットサルチームに選手やコーチ、運営スタッフとして戻られる方もいます。
さらには、新規事業や会社を立ち上げた方、
語学力やコミュニケーション力を活かし、一般企業で活躍されている方もいます。
選手以外の道も多くあるのですね!
最近では選手としての留学だけでなく、
コーチとして留学される方や大学(院)進学に来られる方も多いです。
コーチ留学は、イングランドサッカー協会(FA)の認定ライセンスである
FAコーチライセンスの取得のための留学で、1か月前後から取得可能となっており、
サッカー未経験者でも英語未経験者でも取得できるため人気のコースとなっています。
(受講中にあまりにもしゃべらないとダメですけど。参加してる姿勢が大事です!)
そうなんですね!
サッカー歴が何年必要とか、英語が堪能でないと
受講できないと思ってました!
————————–
<参考に>
FAレベル1=日本のC,D級
FAレベル2=日本のB級
に相当
—————————
また、大学(院)進学ですが、
イギリスの大学(院)でサッカービジネスやサッカー分析など
日本にはない、サッカーに特化した授業やカリキュラムの中で勉強したい方が留学に来られます。
将来サッカー関連の仕事に就きたいと考えられている方が多いですね。
そうゆう道もあるんですね!
初耳な事が多くて大変勉強になりました!
サッカー留学はかなりハードルが高いと思われがちですが、少し身近に感じることができました!
それでは次の質問に移ります。
ISAさんの企業としての強みを教えてください。
ISAではサッカー経験や年齢に関係なく、
全てのお客様の要望に合わせて
カスタマイズしたプランをご提供できるのが強みです。
「サッカーが好き」であれば、サッカー留学は可能です。
サッカー留学=プロを目指したエリートコース
ではありません。
「趣味レベルだけど現地でサッカーをしてみたい!」
この気持ちがあれば大丈夫です!
それは、体育会サッカー部の選手だけでなく、
サッカーサークルに属する選手にも、可能性が広がっているということですね!
そうなんです!!
例えば、イギリスには草サッカーまで入れると、22部までリーグがあります。
そこには本当にサッカーが好きな人たちが集まり、楽しく、
真剣にサッカーに励んでいます!
サッカーをして、スタジアムやパブでサッカーを観戦する。
そうして培った経験やそこで知り合った人たちは、
きっと皆さんの人生において大きなインパクトを残す事と思います。
サッカーに入り浸った生活なんて最高ですね!
サッカー好きにはたまらないですね!
ありがとうございました!!
僕も将来を考えるいい機会になりました!
ところで坂井さん。
今回は我々BeYonDとの
特別留学プランをご提供してくれるんですよね!!
はい!きましたね!
BeYonDさんとの企画で
大学サッカーサークルの卒業旅行と引退試合を併せた
特別プランを作成します!
イギリス観光をしながら、サッカー発祥の国イングランドで引退試合
をしませんか? (他の時期でしたら親善試合、強化試合としても可能です)
現地コーディネーターがチームレベルに応じて
対戦相手をセッティングをします。
もちろんグラウンドも審判もご用意致します。
ぜひ同年代のイングランドサッカーを肌で感じてきてください!!
現地の友達もできると良いですね!
こちらの記事を読んだ方はどなたでも可能ですので、
お気軽にお問い合わせください。
その際に、「BeYonDの記事を読みました」とお伝えくださいませ。
最後に、
3/13 (水) @大手町
3/17 (日) @神保町
にてサッカー留学説明会を行います。
もちろん参加費無料です!
選手・指導者・大学(院)進学からイギリス生活まで、
実際の留学経験を交えながらご説明致します。
ぜひこの機会に一度、足を運んで頂けたらと思います。
会場の都合上、少人数制のため、
ご予約はお早めにお願い致します。
詳細と参加登録は下記リンク先をご確認くださいませ。
https://goo.gl/forms/iuLR0zgvMJk5mT8V2
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【坂井 惟史】
18歳で初めてイギリス留学を経験
20,21歳でサッカー留学を経験
帰国後は営業や会社起業・経営を経験し
31歳でISAにて夢であったサッカー事業をスタート
【ISA Tokyo株式会社】
主な業務内容:
サッカー留学のサポート(選手、チーム、指導者)
元クロアチア代表選手によるサッカークリニックの開催
ロンドン・ブライトン語学学校の紹介
ボーディングスクール(全寮制の中学・高校)の紹介
—————————————————–
Written by
BeYonD 編集部
beyond
BeYonD編集部です。
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