【新関東カップ2017決勝】圧倒的な完成度!入学以来カップ戦負けなしの3年生を中心に稲穂がカップ戦3連覇を成し遂げる!!

BeYonD 編集部

RESULTS

新関東カップ2017 決勝

早稲田大学
稲穂キッカーズ
1-0
明治大学
Groovy kids

30度を超える天候の中、埼玉スタジアム第四グラウンドにて、
早稲田大学稲穂キッカーズ(以下早稲田稲穂)と明治大学Groovy kids(以下明治グルービー)の試合が行われた。
試合前から声で盛り上げる早稲田稲穂と、その稲穂に対してガヤを送り続ける明治グル―ビーという対照的な両チーム。

関東の頂点を決める試合のキックオフ。

 

 

 

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早稲田稲穂スターティングイレブン

 

 

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明治グルービースターティングイレブン

前半

試合の立ち上がりは両チームともに固い試合の入り方。
ロングボールを多用しながら中盤でセカンドボールを拾う展開。
そんな中ファーストシュートを取ったのは早稲田稲穂。
5分ロングボールを右サイドで受けた24番大森(2年=都立駒場)が仕掛け、後ろから追い越してきた5番朴(3年=都立駒場)に繋ぎ朴がクロス。中で合わせ99番大場(5年=横河武蔵野)のシュートは僅かにゴールの上に外れる。
3連覇に向けて5年目の出場となる大場が前線で気迫を魅せる。
明治グル―ビーは要所で個の能力の高さを魅せ早稲田稲穂の攻撃を跳ね返す。
ボールを持てば10番山中(4年=川和)が巧みなボールコントロールでゲームを作ろうとするもなかなか稲穂のディフェンスは崩れない。
両チームともにチャンスを作れないまま時間だけが刻一刻と過ぎていく。
再びチャンスが生まれたのは25分早稲田稲穂。中盤で細かくパスを繋ぎゴール前の良い位置でFKを獲得。10番長瀬(3年=國學院久我山)が直接狙うが僅かにゴール左上に外れた。
待望の先制点は3連覇を目指す早稲田稲穂。
中盤で右サイドバックの6番米澤(3年=早稲田実業)が絶妙なインターセプトから右サイドに張った大場にスルーパス。
ダイレクトの折り返しに合わせた長瀬が冷静にゴール左隅に流し込みゴール。
ゲームを支配しながらも点が取れない嫌な展開であった稲穂が勝負強さを魅せつけ前半を折り返した。

img_1528

後半

後半立ち上がり5分ペースを掴んだのは早稲田稲穂。
前線の大場にボールを繋ぎリズムをつかむ。対する明治グル―ビーは粘り強い守備から虎視眈々と同点の機会を伺う。
早稲田稲穂の猛攻が続くが、これを明治グル―ビーの22番安藤(1年=水戸商業)が最後のところで跳ね返し続け2点目を取らせない。
明治グル―ビーはロングボールから重戦車23番小田島(3年=國學院久我山)がドリブル突破を図るが米沢の圧倒的な対人能力の前で中々ゴールを割ることができない。
13分再び早稲田稲穂がゴール前のいい位置でFKのチャンス。長瀬が直接狙うがこれは壁に当たってしまう。
15分早稲田稲穂は昨年度の10番で前エースの今井(4年=都立駒場)を投入、攻撃の活性化を狙う。
その後も早稲田稲穂が47番近藤(2年=日大藤沢)のパスからグラウンドを大きく使った攻撃と闘将4番末永(3年=都立駒場)の固い守備で明治グル―ビーを完全に支配し試合終了。
スーパールーキー77番中島(3年=早大本庄)を怪我で欠き得点力に不安があるかと思われたが、そこは長瀬がしっかりとエースとしての役割を全うし、早稲田稲穂が新関東カップ3連覇を達成した。

 

講評

持ち前のガヤとポテンシャルの高さで優勝を勝ち取るかと思われた明治グル―ビーであったが、早稲田稲穂が王者らしい戦い方を魅せ前人未到のカップ戦3連覇を達成した。
今年も圧倒的な組織力でチームを仕上げてきた早稲田稲穂。
現三年生は入学以来新関東カップ負けなしという凄まじい快挙を成し遂げ、目標である3冠に向けて最高のスタートを切った。img_1523

早稲田大学
稲穂キッカーズの詳細を見る
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