【イケメン特集vol.1】筋肉ゴリゴリ色黒爽やかイケメン!

BeYonD 編集部

こんにちは!

 

8月も終わり、9月から同好会カテゴリー一大イベントマガジン杯がとうとう始まりますね!

この大会にかけてるチームも数多いと思います。みなさん怪我に気をつけて良い結果を目指してほしいです!

 

 

サッカーをやっている以上、怪我はつきものですよね!

それと同じで、サッカーには日焼けもつきものだと思うんですよね。

練習で日焼けしてしまって困ってるマネージャーも数多いんじゃないかと思います!

 

 

現代の日本では特に女性では色白が美とされている傾向にありますよね!

街ではしきりに紫外線を気にして、日焼け止めを塗り、日傘を差している光景をしきりに見かけます。

 

大学ではどうでしょうか?

 

 

例を挙げるとミスコンですよね。

 

 

みなさん色白で非常に美しいです。

 

 

どこの大学も男女問わず、色白が多めなイメージですよね!

 

 

ただ一つ覚えておいてほしいこと

 

『サッカーをやってるイケメンも結構いる』

 

ということですよね。

 

ただ

 

『普通の人より黒い』

 

ってとこなんですよね。

 

黒さが原因で、イケメンが世に出ないのはもったいないと思いませんか?

※ただ、同好会カテゴリーで色白のイケメンは特集しないということではありません(笑)

 

 

 

ということで、BeYonDは

 

「美女マネはやっているのにイケメンは記事にしないの?」

 

というマネージャーさんたちの声を形にすべく、イケメンプレーヤーを特集することになりました!!

 

記念すべき第一回目は、

マガジン杯を最多優勝し、

今年度で記念すべき50年の歴史を誇る

中央大学サッカー同好会から

 

#0臼田 海人くんです!

 

img_4469

 

たくましい肩幅ですよね。

 

img_4461

 

小麦色の肌と、優しいタレ目がgood!!

 

サッカー同好会に入ったきっかけはなんですか?

 

最初はサッカーなら体育会、それ以外なら海上スポーツ系を考えていましたが、新歓期にサカ同とフースから新歓を受け、サークルサッカーのレベルの高さに驚きました。そして、先輩たちが面白い人ばかりで「サッカーにも遊びにもガチ」というスローガンを全力で体現できていた中央大学サッカー同好会を選びました!

 

サッカー同好会に入って1番嬉しかったことはなんですか?

 

プレミアカップ優勝したことです。50期である自分らの代の初陣でタイトルを獲れて、また個人的にも大会MVPに選出していただいたのもあり最高の思い出になりました!

 

サッカー同好会の良いところはなんですか?

 

サカ同は上下の関係がどのサークルよりも親密なので、チームが全体的に仲が良いってとこです!そしてピッチではいつもふざけあっている仲間と真剣にサッカーをし、それを支えてくれているマネージャーには本当に感謝していて、どんな言葉よりもタイトルをプレゼントしてあげることが1番だと考えています!

 

プライベートではどんなことをチームのメンバーとしていますか?

 

結局大学生なので、正直飲みにいくことは多いです。笑  でも普通の飲みではなく、各々好きな酒を持参し、おつまみを調理し、オシャレに飲むのがたまらなく好きです。
その他にも大人数でドライブ行ったり、様々なジャンルの食べログ1位を制したりします。笑
中でも家が近い仲間とはアルバイトも一緒にしていて、特に仲が良いです。

プライベートはサカ同となにかしら関わり続けているような感じです!!

 

・マガジン杯の意気込みをお願いします!

気がつけば最後のマガ杯、1年の時からAチームに入れてもらっているけれど、一度もチームとして良い結果を出せたことがないので、この夏、50期の最高なメンバーと共に必ず輝かせます!
目指すは優勝のみ、個人的にも大会MVPを狙いに行きます!

img_4455

美女マネのようなポーズ。

img_4456

綺麗な夕焼けとイケメンでお別れとさせていただきます!!

 

次回もお楽しみに!!!

Written by

BeYonD 編集部

beyond

BeYonD編集部です。

Keywords

Recommend

コラム 2018.06.18

【高校別OB座談会vol.7】昨年全国出場を果たした強豪校!桐蔭名物麻婆唐揚げとは…?

中大同好会4年山本璃來、中大フースバル2年橋本光一郎、慶應リコタイ4年石井諒、法政学団連3年町田晃司、早稲田稲穂キッカーズ3年景山亜月、慶應キッカーズ3年堀口創平、元立教愛好会4年鈴木志遠、明治エスペ…

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.02.07

【BMOM23】‪石井諒(2年=桐蔭学園)‬ ‪爽やかな笑顔とボールコントロールが魅力的な石井がリコタイ攻撃陣を牽引し、新シーズンを彩るタイトルを獲得した!!‬

新人戦2年生大会の決勝は慶應義塾大学理工体育会サッカー部Champagena FC(以下リコタイChampagena)が法政大学Irishを0-3で下し、プレミアカップ準優勝の雪辱を果たし、見事優勝を…

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.07.07

【新関東カップ2017】ニューヒーロー賞”中島剣士郎”(1年=早大本庄)”

稲穂キッカーズ(以下:稲穂)が圧巻の三連覇を果たし幕を閉じた新関東カップ2017。大会を通し多くの激闘が繰り広げられ、強豪チームがぶつかり合い、白熱した大会であった。4月から入学した新入生を加えた初の…

read more 高橋佑輔
コラム 2017.08.10

【東西交流戦】関西選抜が関東選抜に1-0で勝利!!両チームの監督を務めた宮沢ミシェル氏、三浦淳寛氏にインタビュー!

8/2~4にかけて東西の中間地点・静岡で行われた東西交流戦。   カテゴリー唯一となる関東と関西の強豪が集う貴重な機会である本大会、第七回目となる今年も熱戦が繰り広げられた。 …

read more BeYonD 編集部
コラム 2021.04.02

[新歓記事2021]vol.8 立教大学・青山学院大学・上智大学サッカーサークル

本日は、立教大学・青山学院大学・上智大学の3大学、全7チームについて紹介していきます!   立教大学サッカー愛好会 ・大学名チーム名 立教大学サッカー愛好会 ・サークルを一文…

read more 編集部BeYonD
コラム 2017.06.08

【BMOM59】高橋昌樹(3年=暁星国際) 相手のロングボールを弾きに弾いたエアバトラー

先日行われた新関東カップ準々決勝。ベスト4への切符を懸けた一戦の地はZOZOPARK。早稲田大学HUMAN.F.C.(以下ヒューマン)は稲穂フェスタ王者中央大学フースバルクラブ(以下フースバル)を迎え…

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.06.01

【BMOM51】磯島悠太(2年=真岡) ピッチを駆け回るHUMANのチャンスメーカー

早稲田大学HUMAN FC(以下:ヒューマン)は新関東カップ2017の3回戦で明治大学BeeVooと対戦し、6-1の快勝を見せた。ヒューマンの豊富なタレント、特にこの日ハットトリックを見せた藤林(3年…

read more BeYonD 編集部
コラム 2016.11.23

【BMOM16】坂梨 龍太(2年) スプリントを繰り返しチームを支える

デビル 坂梨 早稲田稲穂は、先日に行われた新関東リーグ最終節で早稲田HUMANと対戦した。早稲田稲穂 にとっては、全勝優勝がかかった大事な早稲田ダービーとなった。結果は1-0で早稲田稲穂が苦しみなが…

read more BeYonD 編集部
コラム 2024.04.17

【新歓記事vol.9】新入生必見!!駒澤大学、神奈川大学、上智大学の各サークル紹介!

BeYonDプロジェクト 本日はこれまでに紹介されなかった大学の主要サークルについて紹介していきます! 大学生活を楽しみたい!という駒澤、神大、上智の新入生の皆さんは是非参考にしてください! 駒…

read more 阿部真珠
コラム 2017.05.23

【BMOM41】伊東大地(3年=勝田)長身から繰り出される多彩なプレーでチームを勝利に導く!

新関東カップ2017 2回戦東京理科大II部(以下理科大)vs日本大学経済学部サッカー部(以下日経)との試合は日経が2-1で勝利を収めた。日経が理科大DFを圧倒する場面があったがその中心にいたのが伊東…

read more BeYonD 編集部

-PICKUP CIRCLE-