【同好会基礎情報vol.2】関東だけじゃない!関西同好会サッカー連盟とは?

BeYonD 編集部

大学サッカー同好会カテゴリーの現状について解説するこの連載企画。
第1弾はこのサイトでよく見かける「新関東」について紹介しました!
そして、今回の第2弾。
近年、急速に発展・拡大してきている関西の同好会カテゴリー事情について紹介します!
盛り上がっているのは関東だけじゃない!

関西同好会サッカー連盟とは

関西同好会カテゴリーを支えている団体が『関西同好会サッカー連盟』。
関西を語る上では外せないこの団体の創設メンバーであり、
また、同志社大学三ツ葉キッカーズ3回生でBeYonD関西支部リーダーでもある澤田剛希さんに関西同好会カテゴリーについてインタビューしてきました!

43459
ーー関西同好会サッカー連盟の創設経緯を教えてください
『関西同好会サッカー連盟』は、「関西学生サッカー同好会連盟」を前身として2016年に発足した 生まれて間もない組織です。
そして『関西同好会サッカー連盟』の歴史とは即ち「関西学生サッカー同好会連盟」(以下 KUL)の歴史です。
KULは、関西の大学サッカー同好会が結集し、関西サッカーの水準向上及びサッカーの普及、サッカーを通した学生の交流、地域活性など 多くの目的を持って1981年に結成されました。
しかし、新関東FLに比べ規模が小さく知名度も低い。KULが開催する同好会トーナメント、リーグは関西のサッカー同好会にとってそれほど重要な大会になり切ることは出来ませんでした。
この問題を解決すべく、関西の学生有志がスポーツマネジメント株式会社様の協力を得て 2016年にKULを受け継ぎつつも改革。
関西のサッカー同好会の誰もが優勝を目指し日々練習に励む新関東FLにも負けないようなトーナメント、リーグ作りを目的として関西同好会サッカー連盟を発足させました。
ーーどのように学生の有志が集まったのでしょうか?
これまでのトーナメント・リーグは同志社大学三ツ葉キッカーズが全て仕切っていました。グラウンドなども不公平だった部分もあり、他チームの不満が募ってしまっていました。
そこで、関西学生サッカー同好会連盟に所属していたチームの学生で、公平で魅力のある大会を開こうと関西同好会サッカー連盟を発足させました!
僕も三ツ葉キッカーズ所属ですが、同好会連盟の人間として運営させてもらっています。

s__76628040
ーー始めてみて苦労してることはありますか?
ほとんど1からのスタートということで関西同好会サッカー連盟では グラウンド確保から日程作成など、主に3名で行わなければならず、グラウンド確保の問題やグラウンドの時間がいつもギリギリだったりと本当に苦労しました。ホームページやTwitter作成など、広報の部分でも初めてだらけで試行錯誤しました。
より大規模な魅力ある大会にするには新関東FLのように所属チーム全体が協力して運営体制を整えることが大切だと切実に感じました!
ーーなるほど。関西ならではの良さっていうのはありますか?
初々しさと、関東への対抗心ですね!(笑)
わからないことが多いながらも模索して色々なことに挑戦しています!そのフレッシュさも一つの良さだと思っています。
また 連盟の規模は関東に遥かに劣りますし、東西対抗戦でも近年は関東のチームが優勢です。
この状況を打開するために関西同好会サッカー連盟は生まれたので対抗心メラメラで突き進んでいきたいと思います!

43456
ーーいいですね!(笑)最後に、今後の目標を教えてください
関西のサッカー同好会に属する学生にとって 関西同好会サッカートーナメント、リーグを制覇することが 大学生活を通した目標となれば 最高です!
ーーありがとうございました!!

 

創設されたばかりの関西同好会サッカー連盟ですが、関東への対抗心を力にしてどんどん発展し、関西同好会カテゴリーの環境整備が続々と進んでいます!
関西同好会サッカー連盟に新規加盟の条件は以下のようになります!
是非、関西を拠点に活動している同好会は加盟してみては??
関西同好会サッカー連盟について詳しく知りたい方は公式Twitterへ!

cvviciovmaawi0a

今後、関東・関西以外の地域でも同好会カテゴリーの環境整備が進むといいですね!
自分たちの地域でも同好会カテゴリーを盛り上げていきたい!と思っている方、
是非ともBeYonDにご相談ください。以下アドレスです!
Mail:beyond2016.06.23@gmail.com

Written by

BeYonD 編集部

beyond

BeYonD編集部です。

Keywords

Recommend

コラム 2017.04.21

【同好会基礎情報vol.6】夢のグアムへの切符をかけて…”Guam Championship”とは?

大学生のみなさんなら長期休みを利用して、一度は"海外でバカンスしてみたい" なんて考えたりしますよね? ハワイ、セブ島、サイパン、グアム… もしもサッカーの大会で優勝したらグアムに行…

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.03.16

【サッカーを仕事にするということvol.1】第一弾はアマチュアサッカーを支えるあの企業!

新企画、「サッカーを仕事にするということ」が始まります! プレーヤーとしてサッカーに関わることがすべてではなく、様々な形でサッカーに関わっている人にインタビューしていきたいと思います。 第一弾…

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.09.06

【BMOM72】亀田峻平(2年=成立学園)が最初で最後の背中でのゴール!

9月4日に行われたアットホームカッププレーオフ決勝戦、國學院大学ROSSO(以下ROSSO)と専修大学サッカー愛好会(以下愛好会)の試合が行われた。 試合は両者ロングボールを多用する展開…

read more BeYonD 編集部
コラム 2016.12.28

【同好会基礎情報Vol.5】スペイン遠征に行っていた同好会トレセンって何だろう?自分たちでも参加できるの!?

先日のクラブワールドカップでレアルマドリードが日本に凱旋していた頃、日本からもスペインへ渡り、サッカーをしてきた同好会カテゴリの選手達がいます。   それが同好会トレセンです!!…

read more BeYonD 編集部
コラム 2018.10.16

【BMOM105】安東尚宏(3年=國學院久我山)創立初の稲穂狩り!帰ってきたスーパーエースが歴史的勝利の立役者!

新関東リーグ2018の1部第1節、早稲田大学稲穂キッカーズ(以下:稲穂)と早稲田大学FC.GUSTA(以下:グスタ)の試合が鹿島ハイツで行われた。 新関東リーグ3連覇を果たすため、初戦は絶対に落…

read more BeYonD 編集部
コラム 2022.05.02

【プレーヤーからマネージャーへ vol.1】フースバル編

今回から、BeYonDの新しいシリーズ企画として、サッカーサークルにおけるプレーヤーからマネージャーへの想いをテーマとした対談を記事にさせていただきました。 第一弾は、中央大学体同連フースバルク…

read more 松本 瑠風
コラム 2017.04.22

【チームの根vol.4】”同好会の黒子の中の黒子”中央大学サッカー同好会 長谷川拓(4年=日野台)

今年度で設立50年と深い歴史を誇る中央大学サッカー同好会(以下、同好会)。今回は、自他共に認める"ノリと勢い"のチームを陰で支え続けた、元副会長、長谷川 拓[留学中(時差13時間)]に焦点を当てた。 …

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.05.05

【同好会基礎情報vol.7】稲穂FESTAってなに?

  GWも終盤にさしかかってきましたね!   どのチームも新歓が終わり一息ついてるところだと思います!   そしたらやっぱり気になるのが、明…

read more BeYonD 編集部
コラム 2018.03.23

【新歓記事vol.0】大学サッカー同好会初の公式メディア”BeYonD”

こんにちは! 暖かい日が続き花粉が飛び交い、本格的に春が到来しましたね! あとは桜が咲き乱れるのを待つのみです。 さて、新学期が始まると同好会カテゴリーでは名物行事の ”新歓活動” …

read more 高橋佑輔
コラム 2018.05.16

【BMOM93】中島剣士郎(2年=早大本庄)が稲穂を優勝へ導く意地の一発!

5/13〜14に鹿島ハイツで開催された稲穂カップ2018は、早稲田大学稲穂キッカーズA(以下:稲穂)が慶応義塾大学キッカーズフットボールクラブ(以下:キッカーズ)を1-0で撃破し稲穂の優勝で幕を閉じた…

read more BeYonD 編集部

-PICKUP CIRCLE-