【BMOM38】小川潤之助(2年=杉並FC) 守護神のビッグセーブ連発で稲穂フェスタ連覇達成!
BeYonD 編集部ゴールデンウィーク最終日に行われた第15回稲穂フェスタ。中央大学体同連フースバルクラブ(以下:フース)の2連覇で幕を閉じた今大会。
その決勝戦、青山学院大学理工サッカー部(以下:青理)との対戦で後方からひときわ輝きを放っていた選手がいる。
ゴールキーパー背番号1番の小川潤之助(2年=杉並FC)だ。
フースがペースを握る試合展開だったものの、青理のパスワークからピンチを迎える場面がいくつかあった。
例えば後半7分、青理の選手が裏に抜け出し、守護神小川との一対一の場面。
シュートコースを消しながら低い重心で最後の最後まで相手のシュートを見極め、見事なスーパーセーブを披露した。
技術の高さと強い気持ちが前面に出たセービングだった。
またその4分後には、青理のパスワークからペナルティエリアでシュートを打たれる場面があった。
青理にとって絶好の同点ゴールのタイミングであったが、ここも小川のナイスセーブでことごとくピンチを切り抜けた。
試合後、小川選手にインタビューした。
-稲穂フェスタを優勝して、いかがでしょうか。
「連覇がかかった中で、ほしかったタイトルを手に入れることができて、非常にうれしく思います」
-幾度となくファインセーブでピンチをしのぎました。
「Bチームの選手やマネージャーの全力の応援に対して、『優勝』という形で恩返ししたいその一心で止めました」
-今後の抱負をお聞かせ下さい。
「この連覇を足がかりにし、フースバルの力を発揮して数多くのタイトルを獲りたいと思います」
拮抗した試合の中で、数多くのピンチからフースを救った小川選手。キーパーの重要性をあらためて感じさせてくれた。
フースの守護神として、これからの活躍が非常に楽しみだ。
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