【BMOM46】伊藤貴紀(1年=座間) 強心臓ルーキーの1発が試合を決める
BeYonD 編集部新関東カップ2017の2回戦、明治大学ESPERANZAと明治学院大学白金FCが対決した。
猛暑の中で試合は拮抗し、両チームスコアレスのままPK戦に突入するかと思われたが、試合終了直前のところで1人の男が大仕事をやってのけた。
後半29分、明治大学ESPERANZAはファウルをもらうとすぐさまリスタート。即座にパスをつなぎ、ゴール前で受けた1年生ルーキー伊藤貴紀(1年=座間)は新人とは思えないほど冷静沈着にゴールネットを揺らしてみせた。虎視眈々とゴールを狙っていた伊藤。値千金のゴールであった。
試合後の伊藤に迫ってみた。
――試合を終えてみて、いかがでしょうか。
白熱した試合が久々で、楽しかった。ピッチの上では年齢は関係ないと思うし、自分のやれることは全力でやれたかなと。とにかく勝ててよかった。
――終了間際のゴールを振り返って下さい。
リスタートで相手の隙をつけたのが大きかった。いいパスが来て、あとは決めるだけという感じだった。
――今後についてはいかがですか。
これからも自分のやれることを全力でやっていきたい。
伊藤はこのように持ち前のメンタルと技術で試合を決めてみせた。
加入したばかりの1年生が劇的な決勝点を決めたことはチームにとって非常にうれしいニュースである。
ルーキーの活躍が相乗効果を生み出すだろう。
3回戦は日本大学BAMBINOとの試合だが、4回戦進出のカギはもしかしたら伊藤にあるのかもしれない。
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