【BMOM64】桑垣誓広(2年=大社) 関西を代表する怪物級ストライカー
BeYonD 編集部6月10日、関西同好会サッカートーナメントの決勝戦が同志社大学京田辺キャンパスにて行われた。
前半から激しい球際の攻防、確かな技術でこの大会1番の好ゲームとなったこの試合を制したのは京都産業大学ONZE(以下ONZE)であった。
そしてこの試合、またこの大会を通して常に存在感を発揮し続けていたのがONZEの若きストライカー桑垣誓広(2年=大社)である。

桑垣もこの試合の自身の出来について「自分はボールキープだったり、ドリブルが得意だと思ってるんで、積極的に仕掛けようと思っていました」と語るように、ワントップとして体を張ってボールを収め、またチャンスと見るや積極的にドリブルで仕掛ける場面が多くあり、常に相手にとって恐い存在であり続けた。
そんな桑垣、そしてONZEに歓喜の瞬間が訪れたのは後半15分、右後方からのフリーキックに対して相手のキーパーに競り勝ち頭で合わせる。このシュートがゴールネットを揺らし、優勝をグッと手元に引き寄せる待望の追加点をもたらした。
桑垣はこのゴールについて「ボールがキーパーの所に来て、キーパーにキャッチされると思ったんですけど跳んだら勝ててビックリしました」と自身でも驚きといった様子だったが、その内に秘めた身体能力が驚異的である事がこのコメントからもお分かり頂けると思う。

そんな桑垣は今後の活動について「チームとして更にステップアップ出来るように細かい所から頑張っていきたいです」と、この優勝に慢心することなくレベルアップしていくつもりのようだ。
実はこの桑垣、高校時代に島根県代表として高校サッカー選手権に出場し、その大会で3位となった青森山田高校から2得点を奪って話題となっている。
そしてかつての怪物の暴れっぷりは大学同好会カテゴリーとなった今も止まるところを知らない。
関西同好会の怪物というまた新たな称号を得た桑垣が、次は東西交流戦という全国の舞台で更なる輝きを見せてくれるはずだ。
Written by
BeYonD 編集部
beyond
BeYonD編集部です。
Keywords
Recommend
【BMOM65】米澤直也(3年=早稲田実業) 稲穂が誇る超強力サイドバックが得意のインターセプトから決勝ゴールをお膳立て!!
6月24日、新関東カップ2017の決勝戦が埼玉スタジアム第4グラウンドにて行われた。 新関東カップ3連覇を目指す早稲田大学稲穂キッカーズ(以下:稲穂)は、明治大学Groovy kids(以下グルービ…
read more BeYonD 編集部【新歓記事2021】vol.4 慶應義塾大学サッカーサークル その2
新歓記事vol.4では、vol.3に引き続き慶應義塾大学の3チームを紹介します! FC e.l.f ・チーム名 FC e.l.f. ・自…
read more BeYonD 編集部【スパイク特集vol.1】 ~スパイクの名前にあるHGやFGって何の略?~
みなさん自分のスパイクに愛着やこだわりはありますか? デザインやメーカー、革の種類やポイントの形状、フィット感や値段など… 一足のスパイクを買うだけでも、たくさんの要素を踏まえた上で選んでいると思…
read more BeYonD 編集部【BMOM109】途中出場の大井川翔(2年=八千代松陰)が値千金の同点弾!!
先週の試合が延期になったこともあり、他のリーグより遅れて開幕した新関東リーグ2部B。 このリーグきっての強豪、日本大学法学部サッカー部(以下=日大法学部)と、慶応大学理工学部サッカー部(以下=慶応リ…
read more BeYonD 編集部【BMOM98】西出有佑(3年=座間)が伝統の中大ダービーを制する決勝点!!
来たる6月10日、中央大学フースバルクラブ(:以下中央フースバル)と中央大学サッカー同好会(:以下中大サカ同)の両チームが待ちわびた因縁の中大対決がサークル界の「埼玉スタジアム2002」、ZOZOパー…
read more BeYonD 編集部【BMOM70】 抜群の推進力と身体の強さを活かし、矢部晃太(3年=埼玉栄)がFC FLITTを東洋大学頂点に導く2発!!
先日大雨の中行われた東洋大学 F.C. FLITT(以下FLITT)と東洋大学 就活してboys(以下就活)による東洋大学学内戦決勝は、打ち合いの接戦となった。 天候のせいか、試合は互いにロングボー…
read more BeYonD 編集部新人戦2年生大会 予選ダイジェスト「第1グループ〜第4グループ」
第1グループ 法政大学学団連サッカー部と新関東リーグ1部の明治大学体同連サッカー部、昨年の新人戦1年生大会で予選1位通過を果たしたダークホース國學院大学FC ROSSOの3チームで、1位通過をし…
read more BeYonD 編集部【新関東カップ2017】大会総括(MVP、得点王)
4月29日に始まり、2カ月に及んだ新関東カップ2017は早稲田大学稲穂キッカーズの大会3連覇という形で幕を閉じた。 今回はその大会を簡単に振り返り、大会MVPと得点王の選手を紹介していく。 &…
read more BeYonD 編集部アツいのは試合だけじゃない!サッカー応援特集📣
いよいよ夏休み突入! 今年は3年ぶりにマガ杯の開催が決定し、アツい夏が訪れること間違いなし! 試合を盛り上げる重要な要素である【応援】について、OB・OGから現役生まで徹底調査してみました📝 &…
read more 木村彩歌【新関東リーグ2017・2部Bブロック第1節、第2節】明治エスペランサが2連勝、昨年一部同士の対決は中大同好会が土壇場で追いつきドロー決着
第1節は直近のアットホームカップで強豪チームを倒し決勝まで駒を進めた日本大学法学部サッカー部(以下日法)と昨年一部早稲田学内戦優勝の早稲田大学HUMAN F.C(以下HUMAN)が激突。雨でピッチが濡…
read more BeYonD 編集部
