【BMOM31】田中圭介(1年=日大藤沢) ”食いしん坊ドリブラー”

BeYonD 編集部

【BMOM31】法政学団連サッカー部
 MF17 田中圭介(1年=日大藤沢)

 

先日行われたGuam Championship 鹿島ハイツラウンドにて法政大学学団連サッカー部(以下:学団連)は見事優勝を果たした。
決勝の対戦カードは1年生主体ながら高いクオリティーを示し、ここまで勝ち上がってきた学団連と、持ち前の雰囲気と団結力で強豪フースバルを倒し勢いに乗る早稲田大学理工サッカー部(以下:早理)であった。互いに点を取り合う白熱した試合はPKによって勝者が決められた。

この決勝戦で1アシストを記録し、相手DFを脅かし続けたのが学団連17番MF田中圭介(1年=日大藤沢)である。ボールを受け顔をあげると独特のリズムでボールを運び出し、多くのチャンスを演出した。学団連は早理の素早いプレスに苦しみなかなか攻撃の形を作れない時間もあったが、田中が攻撃に絡むことにより相手選手を剥がし、数的優位の状態で学団連の攻撃を行うことができた。

img_9489

学団連の得点シーンでは、CBからのロングフィードを受けた田中が相手選手を1人交わし決定的なラストパスを送った。守備から一気に得点へと結びつけたそんなシーンであった。
本人は「グアムへの気持ちが強すぎてチームとして充実したサッカーができたと思います。」と今大会を振り返った。
このグアムへの強い気持ちがChampionship本戦でも体現されることを期待できる。実はかなりの食いしん坊である田中。彼の働きによってグアムへの切符を勝ち取り、美味しいものをたくさん食べることができるのか。

s__54558729

また「前日の数時間にも及ぶ戦術確認も勝因だと思います。FIFAでの(笑)」とボケを交えて答えた。きっとコート全体がテレビ画面の中のように見えたに違いない。
この余裕こそが、同好会カテゴリーの良さであり、そしてなによりこの雰囲気の良さが学団連の強さの秘訣なのである。

Written by

BeYonD 編集部

beyond

BeYonD編集部です。

Keywords

Recommend

コラム 2017.06.01

【BMOM51】磯島悠太(2年=真岡) ピッチを駆け回るHUMANのチャンスメーカー

早稲田大学HUMAN FC(以下:ヒューマン)は新関東カップ2017の3回戦で明治大学BeeVooと対戦し、6-1の快勝を見せた。ヒューマンの豊富なタレント、特にこの日ハットトリックを見せた藤林(3年…

read more BeYonD 編集部
コラム 2020.02.22

【BMOM 140】橋爪健(1年=西武文理)中央フースバル、期待の新人エースが優勝の立役者に!

2/17(金)に日野陸上競技場で行われた中央大学学内戦の決勝戦はPKの末、中央大学体同連フースバル(以下:中央大学フース)が中央大学サッカー同好会(以下:中央サカ同)に勝利し、中央大学No.1の栄光を…

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.12.18

【新関東リーグ2017】ベストヤングプレーヤーは立教愛好会山本(1年=ヴィッセル神戸U-18)が受賞

ベストヤングプレーヤー 山本彩斗(1年=ヴィッセル神戸U-18) 12月2日の入れ替え戦をもって終了した新関東リーグ2017にて立教大学サッカー愛好会の山本彩斗がベストヤングプレーヤーと…

read more 高橋佑輔
コラム 2017.05.16

【新歓ムービー特集vol.3】荒友キッカーズ、GIOCATORE、Groovy kids、三ツ葉キッカーズ

早稲田大学 荒友キッカーズ https://youtu.be/e4pe9TdAK3g 【コンセプト】 サークルの雰囲気をわかってもらう 【工夫した点】 サッカーとイベントに分けた点 …

read more BeYonD 編集部
コラム 2022.10.29

【新関東リーグ2022・2部Aブロックマッチハイライト】新関東リーグ2部が遂に開幕。初日を勝利し、好発進を見せたチームはどこか。

第1節 慶應FC NINDO vs 日本大学スポーツ科学部サッカー部 マガジン杯3位と夏に結果を出し、勢いに乗る慶應FC NINDO(以下:慶應NINDO)とアットホームカップ決勝まで進出し、全国大…

read more 中嶋 快
コラム 2017.02.26

「そもそも、お前ら誰だよ?」BeYonD運営メンバー紹介〜関東編〜

みなさんこんばんは。 普段見てくれている人も初めての人もこんばんは。 同好会カテゴリー待望のWEBメディア”BeYonD”の認知度も徐々に増してきて嬉しい限りです。 新企画などもどんどん…

read more BeYonD 編集部
コラム 2016.11.15

【BMOM9】 MF大石元気(2年)がチームを残留に導く決勝点

多摩の暴れ馬   中央大学フースバルクラブは第6節に、明治大学体同連サッカー部と対戦し、1-0で勝利した。5位と低迷していたチームを救ったのが、左SH38番の大石 元気(2年=藤枝東…

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.05.26

【BMOM45】伊藤道隆(2年=明大中野) 魔の左足から2アシストを記録しEAGLE撃破に貢献

先日5月20日に行われた新関東カップ戦2回戦、上智大学EAGLE(以下EAGLE)と明治大学BeeVoo(以下BeeVoo)の対戦。 EAGLEが先制点を上げ勢いに乗り、順調に勝利するかと思われたが…

read more BeYonD 編集部
コラム 2021.10.30

【新関東リーグ2021・1部第3節マッチハイライト】大波乱の連続!白星をあげたのはどこのチームか!?

10月30日鹿島ハイツにて新関東リーグ第3戦が行われた。大波乱の第3節の結果がこちら。   今節の注目カードの1つが早稲田大学稲穂キッカーズ(以下:早稲田稲穂)と早稲田大学HUM…

read more 東 孝太郎
コラム 2017.08.11

【BMOM67】岡内学人(3年=市立千葉高校)持ち前の技術と笑顔で優勝へと導く!

先日行われた千葉大学学内戦決勝戦で常にピッチ全体を見渡し、決定的な仕事はなかったもののボールによく絡み攻撃のリズムを作った千葉大学FORZZA(以下FORZZA)岡内学人(3年=市立千葉高校)が決勝の…

read more BeYonD 編集部

-PICKUP CIRCLE-