【BMOM73】マガジン杯2017・王者稲穂を率いた”肩幅オバケ”闘将末永(3年=都立駒場)

BeYonD 編集部

早稲田稲穂キッカーズは2017年の夏を最高の形で締めくくった。
9/8~12の5日間、マガジンカップ2017が開催され、昨年度準優勝の早稲田大学稲穂キッカーズ(以下:稲穂)は明治大学体同連サッカー部(以下:体同連)を撃破し、昨年の壁を打ち破って見事頂点に立った。

img_6976

緊迫した戦いの中で、体同連のロングボールをことごとく跳ね返し、数多くのチャンスをシャットアウトしていた稲穂のキャプテン4番末永(3年=都立駒場)
大きくクリアするところと細かくつなぐところを判断し、目立ったミスもなく非常にクレーバーな対応を見せていた。
応援団からは”肩幅オバケ”という一声も聞こえた。

img_6978

この試合におけるフォーカスすべき選手は多くいる。
10番長瀬(3年=国学院久我山)、47番近藤(2年=日大藤沢)、92番中島(1年=早大本庄)、97番大場(5年=横河武蔵野)など、豊富なタレントを誇る稲穂。
しかし、このタレントたちをまとめてきたキャプテン末永の存在は大きなものであったに違いない

5日間の非常に厳しい総力戦の中で、伝統という重圧にも屈せず、求められる優勝へとチームを導いた闘将。自身のキャプテンシーをいかんなく発揮し、厳しさを求めてやってきたこの努力のたまものだろう。

img_6975

試合後に末永キャプテンにインタビューした。

「2年前から試合に出てたけどマガハイはとれていなかったタイトルだったし、去年は決勝で悔しい負けをしていたので、今年は勝てて優勝することができ非常に嬉しいです」

と、声をからせ、嬉しさとまだまだ溢れ出る闘争心を見せながら答えてくれた。

「また、初めて退場をしなかったマガハイだったので、よかったです。
しかし、流れの中から点をとることができなかったし、まだまだやれることがあると思うので、油断せず目標である三冠に向けてこれからも精進していきたいと思います。」

と、次の目標である新関東リーグ戦優勝、そして三冠への意気込みをコメントしてくれた。

新関東カップ戦2017優勝、マガジンカップ2017優勝、そして新関東リーグ戦を合わせた三冠を達成させるためにはキャプテン末永の存在は不可欠である。
彼自身の活躍と稲穂の今後に注目が集まる。

早稲田大学 稲穂キッカーズのチームページ

Written by

BeYonD 編集部

beyond

BeYonD編集部です。

Keywords

Recommend

コラム 2018.05.28

【BMOM96】 中村豪(3年=洛南)が無回転ミドルシュートでだめ押し弾!チームを勝利へ導く!

新関東カップ2018、3回戦鹿島ハイツにて中央大学体同連フースバルクラブ(以下:フース)と首都大学東京八雲FC(以下:八雲)との試合は2対0の状況の中、ダークホース八雲が1点を取るも、フースが逃げ切る…

read more BeYonD 編集部
コラム 2018.05.16

【BMOM93】中島剣士郎(2年=早大本庄)が稲穂を優勝へ導く意地の一発!

5/13〜14に鹿島ハイツで開催された稲穂カップ2018は、早稲田大学稲穂キッカーズA(以下:稲穂)が慶応義塾大学キッカーズフットボールクラブ(以下:キッカーズ)を1-0で撃破し稲穂の優勝で幕を閉じた…

read more BeYonD 編集部
コラム 2023.07.20

【マネの想いvol.8】元マネージャー長から現役マネージャーへ💌

こんにちは!BeYonD編集部です! いよいよ夏休みスタート!☀️🌻新入生を迎えてチームの体制も整い、大学の授業も休みとなり、サークル漬けの日々になる人も多いのではないでしょうか。 &nb…

read more 木村彩歌
コラム 2017.07.21

【H.I.S.主催ドルトムント選手交流会&マーケティングセミナー】愛されるクラブになるためには?同好会運営へのヒントがここにある!

2017年7月、香川真司選手も所属するブンデスリーガの強豪ボルシア・ドルトムントは2年ぶりとなる日本ツアーを行いました。 ドルトムントのツアーパートナーとして旅行代理店のH.I.S.が契約を結び今回…

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.10.28

【新関東リーグ2017・1部第3節】連勝中の2チームが敗れ3冠をかけた覇者が僅差で首位へ踊り出る!1部全4試合をハイライト!

爽やかな秋の空模様の中、新関東リーグ1部第3節が行われた。 早稲田稲穂 - 明治体同連 1試合目はマガハイ優勝の早稲田大学稲穂キッカーズ(以下:早稲田稲穂)と同大会準優勝の明治大学体同連サ…

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.08.12

【BMOM 68】桐ヶ谷拓実(3年=久喜北陽) 安定したセービングで2連覇を達成!!

8月11日、アットホームカップ文教大学学内戦決勝が文教大学第三グラウンドにて行われた。 2年連続アットホームカップ本大会出場権獲得を目指す文教大学Flip F.C.(以下:Flip)は、文教大学…

read more BeYonD 編集部
コラム 2018.06.13

ドイツの地で海外サッカー挑戦をしてみませんか??同好会で磨いたその実力を海外でみせつけよう!

同好会選手の皆さん!こんにちは、初めまして!FC BASARA Mainzです。 もうすぐ4年に1度のサッカーの祭典、ワールドカップが開催されますね。 日本代表選手のうち、7名もの選手がブンデスリ…

read more BeYonD 編集部
コラム 2021.03.07

【GK特集】知ってるようで知らないGKの気持ち

どうも、コムドットにはまり 「内定もらえない可能性これ一切なーい」と調子に乗っていましたが 「内定が一切ない」になりそうな森です。 今回は今まであまり触れられてこなかったポジションに…

read more BeYonD 編集部
コラム 2019.06.05

【BMOM131】田村和己(3年=FCトリプレッタ)工体連のファンタジスタが格上相手に躍動。

5月25日ZOZOパークで新関東カップ3回戦FC.GUSTA(以下:グスタ)と法政大学工体連サッカー部(以下:工体連)の試合が行われた。試合は華麗なパスワークから多彩な攻撃を仕掛けるグスタに対し、工体…

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.06.08

【BMOM59】高橋昌樹(3年=暁星国際) 相手のロングボールを弾きに弾いたエアバトラー

先日行われた新関東カップ準々決勝。ベスト4への切符を懸けた一戦の地はZOZOPARK。早稲田大学HUMAN.F.C.(以下ヒューマン)は稲穂フェスタ王者中央大学フースバルクラブ(以下フースバル)を迎え…

read more BeYonD 編集部

-PICKUP CIRCLE-