【東西交流戦】関西選抜が関東選抜に1-0で勝利!!両チームの監督を務めた宮沢ミシェル氏、三浦淳寛氏にインタビュー!

BeYonD 編集部

8/2~4にかけて東西の中間地点・静岡で行われた東西交流戦。

 

カテゴリー唯一となる関東と関西の強豪が集う貴重な機会である本大会、第七回目となる今年も熱戦が繰り広げられた。

 

66296

 

8チームの中で勝ち点を最も稼いだのが関東の早稲田大学HUMAN FC。とにかく明るいFW藤林や名前が特徴的なMF緒方哲人(てつんど)を中心に完成度の高いサッカーを展開した。

 

また注目したいのは今大会の目玉である、元日本代表である宮沢ミシェル氏と三浦淳寛氏による直接指導だ。

 

s__9568259

 

普段指導されることのない同好会カテゴリーにおいて、解説者、指導者として活躍中の二人からの指導を受け大会期間中にパフォーマンスが伸びるチームが多く見受けられた。

 

そして、大会三日目にはその二人がそれぞれ監督を務め関東選抜対関西選抜の試合が行われ、ハイレベルな試合が繰り広げられた。以下選抜メンバー、戦評である。

 

<関東選抜>
監督:宮澤ミシェル氏

1 那須 将司(早稲田大学FC GUSTA)
2 関 慎之介(早稲田大学FC GUSTA)
3 笠原 優大(早稲田大学HUMAN FC)
4 星 知希(青山学院大学理工サッカー部)
5 安藤 史弥(青山学院大学理工サッカー部)
6 佐々木 壮一朗(青山学院大学理工サッカー部)
7 緒方 哲人(早稲田大学HUMAN FC)
8 土佐林 佑(青山学院大学理工サッカー部)
9 中村 友樹(立教大学サッカー愛好会)
10 藤林 拓哉(早稲田大学HUMAN FC)
11 宝代 智幸(早稲田大学HUMAN FC)
12 常盤 圭(立教大学サッカー愛好会)
13 池田 洋平(早稲田大学FC GUSTA)
14 西田 雄河(立教大学サッカー愛好会)
15 浅田 拓郎(立教大学サッカー愛好会)

 

s__9568260
<関西選抜>
監督:三浦淳寛氏

1 林 亮輔(関西大学FC TRIOS)
2 井上 大誠(立命館大学FC CRACKS)
3 岡室 弘毅(立命館大学FC原谷)
4 吉井 宏季(関西大学FC TRIOS)
5 松木 計篤(立命館大学FC原谷)
6 中切 諒真(立命館大学FC原谷)
7 柴田 拓海(立命館大学FC CRACKS)
8 村嶋 慶哉(京都大学理工サッカー部)
9 森井 凌太(関西大学FC TRIOS)
10 村田 昇太郎(立命館大学FC原谷)
11 楠本 純也(立命館大学FC CRACKS)
12 松川 宏二(立命館大学FC原谷)
13 茂山 仁哉(立命館大学FC CRACKS)
14 榎本 昌悟(京都大学理工サッカー部)
15 大滝 隆(京都大学理工サッカー部)

 

s__9568261

(スポーツマネジメントHPより引用)

 

 

 

【戦評】

猛暑の中、EAST選抜のキックオフで試合が始まる。
この日すでに2試合を消化していながらも、激しい球際の奪い合い、一進一退の攻防が連続し全く疲労を感じさせない両チーム。

開始直後から、WESTがキーパーとの一対一を迎えるも、EAST1番那須(GUSTA)がビッグセーブ。白熱した試合展開を予期させた。

WESTは前半5分、楠本(CRACKS)が高い位置から絶妙なフリーキックを混戦のエリア内へ蹴り込むもうまく合わせることが出来ず。

EASTはここまで交流戦全勝の前線HUMANトリオ、藤林、宝代、緒方を中心としたパス回しでWEST守備陣を崩しにかかる。

前半10分、EASTが前線で緒方、藤林、佐々木(青理)と繋げセンタリング。中で待つ宝代が頭で合わせるもボールはゴール上へ外れる。

前半15分はWEST。子気味よく繋いだボールをバイタルエリア中央から仲切(原谷)がフリーでシュートを放つも、ボールはゴールを超えここで前半終了。

選抜同士の攻守にわたるハイレベルな戦いが続いた。

 

後半に入り、7分、EAST中村(立教)がFWの浅田(立教)、宝代とパス交換をし中央へ切り込み、最後は再び宝代がセンタリングを頭で合わせるも枠外。

その直後試合が動く、EAST最終ラインのボールをWESTが奪い、最後は芝山(CRACKS)が冷静に沈めついに先制。

結局このゴールが決勝点となり、昨年まで続いたEAST負けなしをWESTが壊し、勝利を挙げた。

 

 

最後に、第一線で選手として活躍していた宮沢ミシェル氏、三浦淳寛さんの目には同好会カテゴリーはどのように映っているのか伺ってみた。

 

宮沢氏「七年前、初めてこの大会に来るまでは、自分が学生時代ずっと体育会でプレーをしていてたのもあって正直いいイメージはありませんでした。(笑)。でも実際生で見てみるとみんな本当に真剣だったんです。」

 

三浦氏「それは本当にびっくりしましたね。直接指導をしているとき、みんな小学生みたいに純粋な目で私を見てくるんですよね。(笑)」

 

 

s__9568262

 

 

宮沢氏「みんな吸収力がすごいよね。あと、当日の夜中に出発してきたのに朝会場に着くなり、グラウンドでボールを蹴り始める姿を見て、みんな本当にサッカーが好きなんだなあって嬉しくなりました。(笑)」

 

三浦氏「今回は各チームに短い時間しか指導できなかったけど、みっちり一日トレーニングとかしたら面白そうだなあと思いましたね。皆さんこれからも頑張ってください!」

 

最終日、選手たちの表情から疲労感以上に充実感が感じ取れたことは言うまでもない。元日本代表からの指導を受けた各チームの今後の活躍に注目だ。

 

Written by

BeYonD 編集部

beyond

BeYonD編集部です。

Keywords

Recommend

コラム 2021.03.25

【新歓記事2021】vol.1 早稲田大学サッカーサークルその1

サッカーサークルに入りたい!マネージャーとして選手をサポートしてみたい!そんな風に思っているけれど、迷ってしまっている新入生の皆さん! 今年も新型コロナウイルスの影響下で、サークル選びの判断材料が少…

read more 後藤直也
コラム 2017.02.04

2年生学年大会 みどころ

2月5日・6日に鹿島ハイツにて2年生大会が行われる。昨年度の1年生大会は神奈川大学Colpoが決勝で立教愛好会に3-1と勝利し優勝している。しかし、前回大会覇者の神奈川大学Colpoは、今回の大会には…

read more BeYonD 編集部
コラム 2020.09.28

1マネが語るサッカーサークルのイメージとは?

今回は、この夏新たにサークルデビューした 3人の1マネにサッカーサークルについてインタビューしました。   サッカーサークルを選んだ理由や印象、実際入ってみて感じたことなど…

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.05.25

【BMOM43】村嶋慶哉(2年=国立) “常にゴールを目指す京大理工のスプリント王子”

5月20日、同志社大学京田辺キャンパスにて関西同好会トーナメント1回戦が行われた。 この日の第1試合は京都大学理工サッカー部(以下京大理工)が立命館大学FC.Tridente(以下トリデンテ)をPK…

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.02.18

【新人戦1年生大会①】総集編

【優勝】 中央大学体同連フースバルクラブA 【総評】 2月7・8日に行われた新人戦1年生①は中央大学フースバル同士の決勝戦となり、圧倒的な層の厚さを見せつけ"フースバルの大会…

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.08.12

【BMOM 68】桐ヶ谷拓実(3年=久喜北陽) 安定したセービングで2連覇を達成!!

8月11日、アットホームカップ文教大学学内戦決勝が文教大学第三グラウンドにて行われた。 2年連続アットホームカップ本大会出場権獲得を目指す文教大学Flip F.C.(以下:Flip)は、文教大学…

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.12.08

【マネの想いvol.10】”サークルの枠を超えた日本一のチームへ”

同志社大学三ツ葉キッカーズ 野村まどかさん −三ツ葉キッカーズ(以下三ツ葉)についておしえてください。 プレは同志社大学、マネは同志社大学と同志社女子大学で構成されていて、私たち…

read more BeYonD 編集部
コラム 2016.12.25

【マネの想いvol.1】 ”プレーヤー目線に立てるマネージャーでいるために”

大学サッカー同好会カテゴリーにおいてマネージャーは必要不可欠な存在である。また、マネージャーのあり方もチームによって大きく異なる。本企画は、様々なチームのマネージャーの想いをインタービュー形式で探って…

read more BeYonD 編集部
コラム 2021.07.29

【マネ長対談 vol.1】‘’知られざる他チームの実態‘’

今年も暑い夏がもうすぐそこまでやってきました!? 新しくサークルに入った1、2年生も、少しずつサークルの雰囲気がつかめてきた頃でしょうか? 自分のサークルの雰囲気を知れば、それはもう他のサ…

read more BeYonD 編集部
コラム 2023.09.06

【マガハイ直前!】昨年度Best4サークルにインタビューvol2.

夏休みも後半戦に差し掛かってきたところではないでしょうか。どうもBeyond編集部です!いよいよ開幕を目前に控えた「第41回サッカーマガジンカップオープン大会2023(通称:マガハイ)」に向けて各サー…

read more BeYonD 編集部

-PICKUP CIRCLE-