激闘!!関東同好会トレセンがスペイン遠征を振り返る!!

BeYonD 編集部

2016年12月18日

鹿島アントラーズがクラブワールドカップ決勝戦で欧州王者のレアルマドリードを苦しめていたまさにその時、
関東同好会トレセンの選手達がマドリードの空港へ降り立ちました。

そんな選手たちを見た現地の方たちは
「カシマ~」と言って彼らを歓迎してくれました。

彼らが約1週間のスペイン遠征を通して、得たことや感じたことを熱く
そう、
ものすごく熱く語ってくれました!!

少々読むのに根気がいるかもしれませんが・・・笑

14人の選手たちと
監督をしてくださった松下イゴールさんの熱い言葉を
ぜひ最後まで御覧になってください!!

 

 

1 番 山崎聖人

(日本大学教育学部BAMBINO 3年)

同好会トレセンには優秀なコーチ、そこに他の同好会から集まるサッカーに対して熱い気持ちを持っている選手と一緒にプレーすることでレベルアップをしたいと思い参加しました。
自分はGKをやっていているが、サークルにGKは少なく、練習に1人しかいないということも多々あり、満足のいく練習はできていなかった。しかし、同好会トレセンでは、GKは4人、そして何よりもGKコーチがいたのだ。高校ぶりに行ったGKのトレーニングは非常に楽しく、ためになるものでした。
国内で行われた活動の中で一番印象に残っているのは朝鮮大学戦。相手は15番目以降の選手ということで、試合には出ないもののAチームに属している選手だった。今までに体感したことのないパワー、フィジカル、スピード、体育会サッカー部の強さを肌で感じることができた。
スペインでは日本との違いを改めて感じました。サッカー面ではゴールに対する執着心、決定力、フィジカル、ずる賢さなど。サッカー以外でも文化の違いとして、スタジアムの規模、テレビをつければ必ずサッカーの試合がやっている、クラブチームの生徒数、コーチの数、グランドなど素晴らしい環境が整っていた。
同好会というのは指導者もいなければ、環境も恵まれているわけではないから、個人としてのレベルアップは難しい。毎日サッカーをやっていた高校生の時のパフォーマンスを如何に発揮するか、どう維持するか、という考えを持っていた。
同好会トレセンに参加して指導を受け、サッカーに対して熱い気持ちを持つ選手と一緒にプレーすることが、レベルアップにつかながり、体育会サッカー部、スペインのチームにも通用する部分があり、まだまだ成長できるな、もっと上手くなりたいなと強く思いました。自分のサッカー人生の中でかけがえのない貴重な経験となりました。

 

 
 

2番 榎田雄多 キャプテン

(成蹊大学フットサルクラブ 3年)

最初、この同好会トレセンに参加したときみんなのレベルが高くて自分が一番下手くそだと感じました。でも、小3から続けてきたサッカーを本気でやれるのは今年までってわかってたので、諦めずに全部の練習会や試合に参加しました。その中でみんなとコミュニケーションをとり、参加してる人は同好会といえど本当にサッカーが大好きな人達なんだなって思いました。だから、そんなチームメイトとサッカーができるのが幸せでした。
そしてスペイン遠征ではキャプテンに指名され、今まで1勝もできてないこのチームのキャプテンを任されるプレッシャーはかなりあって、絶対に優勝したいと思っていました。
東京国際大学と試合した時の記事をビヨンドさんが書いてくれていたのを思い出して、見出しが「リーダー不在か」みたいな感じだったのを知ってたので俺が絶対にリーダーになろうと思ってスペインの間は行動しました。
結果的に1勝1敗1分けと国内の活動よりも良い結果を残すことができましたが、優勝したかったという気持ちの方が強かったです。
なので、来年はもっと良い結果を残して欲しいと思います。
最後に本当にサッカー好きならこの同好会トレセンは同好会の中でも本気でサッカーをやれる素晴らしい機会だと思うので来年は様々な人が参加して同好会を盛り上げていってほしいと思います。

3 番 遠藤慎

(日本大学教育学部BAMBINO 1年)

スペインに行く前と行った後の印象は全く別物で、遠征前は国内でも勝てず、正直ビビっていた面もありましたが、遠征後の今となっては、思ったより戦えたな。という印象や、実際勝てたな・・という印象でした。自分とマッチアップした相手選手はいつも10番だったり11番だったり9番だったりして体格も違く、フィジカルも差があったが、自分なりに粘り強いディフェンスを繰り返し、何度かボールを奪えたり、球際で勝てたりした場面があり、今回の遠征を機に自分はまだまだやれるんだ。小柄な自分でも外人選手とやり合うことができるのだ。と強く自信を持つことができました。最年少でも守備の最終ラインの1人として全試合フル出場できたことにも自信をもつことができました。自分はまだ1年生なので、まだまだ伸び代があり、今回の経験が自分を飛躍させる糧となることを想像するとこの先とても楽しみで仕方ありません。監督にも守備が安定していて安心していたと言われてとても嬉しかったです。
今回の遠征から得れたものは、自分はスペイン人相手にもやれたという自信、日本人は決して弱くないという思い、そして、勝つために全員で力を合わせて戦った最高のチームです。最終戦に近づくにつれ、完成度が高まったチームが解散してしまうことは正直寂しいです。でもサッカーをやってればいつか会えるのでまた再会した時が楽しみです。
今回の遠征で学べたことをチームに持ち帰り、みんなに伝えていき、自分がBANBINOを再び日本一へと導く糧となれたらいいなと思います。

4 番 武内孝輔

(神奈川大学Esperance 1年)

自分は体育会のサッカー部のセレクションに落ちて、やる気がなくなっていた時に同好会トレセンというものを知り、最後にスペイン遠征があるということで参加したいと思いました。本気でサッカーしたいと思って参加して、スペイン遠征で外人と戦うことで日本では味わえない体験が出来ました。スペインでの相手は想像よりも足元はなくて驚きましたが、その反面フィジカルやキック、ずる賢いプレーなどを得意とするサッカーをしてきてそういう面では上手さを感じました。トレセン内でもレベルの高い要求をし合うことでチームとしてレベルアップしていけたし、個人的にも1つ上のレベルに行けたと思います。トレセン活動を通して自分の可能性を感じ、まだまだのびしろはあると思いました。今後のサッカー人生に活かせるいい経験だったと思います。

 

5 番 三好亮輔

(法政大学学団連サッカー部 2年)

今回のスペイン遠征で、真剣勝負の中にある”楽しさ”を久しぶりに感じることができました。真剣勝負だからこそ味わえる達成感や悔しさ、それを異国の地スペインでサッカーで生計を立てる選手と試合をして感じることができたのは、これからのサッカー人生において大きな財産となります。

そしてもう一つ、改めてサッカーを通じた”出会い”の素晴らしさを感じました。今回遠征に参加した14人の仲間、イゴールさん、近藤さん、全てはサッカーが、そしてこのトレセン活動が出会わせてくれました。最高の仲間達と一緒にサッカーできたのは、忘れられない思い出です。本当にみんなに感謝しています!

 

6 番 渡邉克幸

(日本大学法学部サッカー部 2年)

最初は全くトレセンもスペインも興味がなく周りが行くから始めてみた今回のトレセンしかりスペインだったが、スペインに行ったことによって、日本の選手とは違ったプレイスタイル、体格など日本では味わうことのできない体験ができた。

今回戦った相手はそこまで強くなかったが、勝つことができず、悔しい思いで終わってしまったが、今まで海外に興味がなかった自分が、次はもっと高いレベルでプレーしている相手とも自分がどこまで出来るかなど 、試してみたくなった。

このスペイン遠征をえて、サッカーに対して高い意識をまた持つことができた!

7番 高橋彩輝

(神奈川大学Esperance 1年)

自分は今回のスペイン遠征に行く前、自分は通用するのかとか、一勝もできないんじゃとか、チームとしてまとまるのか。などたくさんの不安を持ってました。でも、いざ行ってみると、個人としてもチームとしてもスペイン人に通用する部分はありましたし、ピッチ内外でみんなが打ち解けあってすごく良いチームになったと思います。

自分としては、チャンスがいくつもあるなか、決定機を何本も外してしまい、自分のせいで勝てる試合を落としてチームに迷惑をかけてしまいました。さらにFW陣のほぼみんなが決めている中で1点も決められず、ものすごく悔しい思いをしました。ですが、スペイン人相手でも自分の持ち味である裏への抜け出しでゴール前に行けるんだなという自信も持てました。

また、スペイン遠征では試合だけでなく、スタジアムツアーや市内観光もして、マドリードを味わうこともでき、試合に向けてのリラックスやモチベーション作りにもなりました。

今回、普段サークルではいない指導者がいる中でスペイン人チームに挑戦し、レベルの高いチームメイトと共に良い環境でサッカーができ、もう本気でサッカーをやれないと思ってたので、こういった場で久々に本気でサッカーをやることの楽しさを実感できて幸せだなと思いました。今回のトレセン活動を通して得たものを、今後のサッカー人生に活かしていきたいです。そして、スペインに行くために色々と準備をしてくれた監督、コーチ、親などたくさんの方々に感謝の気持ちを伝えたいです。

 

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8 番 吉岡遼

(中央大学SIMBA 2年)

スペイン人相手にサッカーをして1番感じたのは、体格の違いです。ただ、身体が大きいだけじゃなくて足も長いから普段通るパスも通らなかったりしました。1番学べたのは、マリーシアと激しさ。あんなにずる賢くて、激しさを持った熱いプレーをしてこられたのは初めてで、それは自分にもまだ足りてないものだと実感しました。スペインなだけあってポゼッション志向が強いから、距離感やポジショニングが絶妙でかなり守備がやりづらかったです。

けど、内容的にはかなり戦えたので予選で1勝もできなかったのはかなり悔しかったです。体格では負けていたが、技術や戦術では負けていなかったと思います。正直、もう一回リベンジして優勝狙いたいと思った遠征でした。

9 番 村上涼

(國學院大学ROSSO 2年)

今回のスペイン遠征を通して体ではそんなに当たり負けはしなかったと思った。競合いでは全然自分の中で手応えあったし負けてなかった。けど、スペイン人と差があるといえば決定力の高さだと思う。決めるとこ決めるのはもちろんそこで決めるかっていうのが多々あった。それがあるから拮抗した試合でも流れがガラッと変わるし、勝つチームとか活躍する選手はそういうとこなんだなと感じた。

こういうのも実際現地に行かないとわからないし日本人が決定力がないっていうのも痛感させられると思う。

ただ、通用する部分とかもあるからそういうとこは伸ばして自分の足りないところは参考にしてもっと上手くなれるようにしたい。

 

10番 古平翔太

(早稲田大学FC.GUSTA  3年)

 自分が関東同好会トレセンにエントリーしようと思ったのは、昨年同好会トレセンでスペインに行ったサークルの仲間から「本当に行って良かったから少しでも興味持ってら行ってみた方がいいよ!」と言われたのがきっかけでした。いざ同好会トレセンの活動に参加してみると、自分のサークルでプレーしているポジションとは異なるところをやったり、即席チームであるがために連携が合わなかったりと楽しいというより、難しいと感じることの方が多かったです。また、国内での体育会や社会人チームとの試合ではつまらない連携ミスからの失点が目立ち、全敗という結果でスペイン遠征を迎えるということに不安を抱えていました。しかし、スペインに着き今まで以上に長い時間を共に過ごすことで試合中のコミュニケーションも増え、スペイン人相手にも簡単に崩されることはなかったです。止める蹴るの技術は多少相手の方が上手いと感じましたが、自分たちがちゃんとしたチームになれたことがスペイン人とも真向勝負をできた要因だと思います。やっと、気持ちを一つに戦えるチームになることができたのに解散してしまうことは残念ですが、サッカーを続けていればまたどこかで必ず会うことができると思うので、みんながさらに成長して再会できるのを楽しみにしています。

正直お金の面でスペイン遠征に参加することが難しい選手も多いと思います。しかし、自分は少しでも興味をもった選手にはぜひこの同好会トレセンに参加してほしいと思っています。普段同好会カテゴリの選手が大学の体育会や社会人のチーム、ましてやスペインのチームと試合をすること機会なんて向こうからやってくることはありません。そのような選手たちとの”差”というものは実際に対戦して見なくては絶対にわからないことなので、来年度も選手が1人でも多く人が「同好会トレセンに参加することができて本当に良かった」と言ってくれることを願っています。

 

11番 日高拓海

(早稲田大学FC.GUSTA  1年)

個人では毎試合点を決めれたことは、これからの自信に繋がったが、チームで勝ち切れなかったことは本当に悔しかった。自分のスピードを活かしたプレースタイルが十分スペインでも通用したのは来年の新関東一部で戦う自信になった。もっと相手の脅威になるアタッカーになるという意識を強くもつこと、チームプレイを忘れないことを今回の経験の糧にしてこれからグスタで頑張っていきたい。

 

12番  河合健吾

(専修大学サッカー愛好会 2年)

今回のスペイン遠征では普段経験出来ないような貴重な経験をさせてもらいました。スペインでの試合。相手の言葉がわからない。レフリーの指示もわからない。このような環境でやったのは初めてでした。しかし思ったことがありました。言葉も通じないスペインの人と握手で始まり、真剣に試合をし、握手を終えた後は友達のようになっていました。サッカーのパワーはすごいなと思いました。サッカーは人と人を繋ぐ素晴らしい競技だと改めて思いました。このような機会を与えてくださったスポマネさん、ユーロプラスさんありがとうございました。これからの長い人生の貴重な経験として大切にしていきたいです。

それと、マドリード市内の観光でのお金の使いすぎには注意しましょう。(笑)

クレジットカードは怖いです。

 

13番  今川一輝

(中央大学SIMBA 2年)

 スペイン遠征では普段の同好会カテゴリーでの試合とは違った緊張感などを感じながら試合をすることができました。監督がいることはもちろん、自分たちのいつもプレーよりも、もう一つ二つ要求が高くなり、大学に入ってこういう環境でプレーできて、幸せでした。

スペインでの試合を経験して感じたことはスペインの選手はどの選手も技術が高いということです。人並みの感想かもしれませんが特に長短のボールを蹴るのが上手だなという風に感じました。自分たちもボールをなかなかマイボールにできないという時間帯も多かったと思います。

今回の遠征では1勝1分1敗という結果でした。しかし、最後の試合で勝った時はこのチームで勝つことができて本当に嬉しかったです。この活動を通じていろんな人と出会い、一緒にプレーしてきました。遠征2試合目で負けて悔しさなどをバネにして最後全員で勝つことができました。

自分自身この活動は非常に貴重な経験となりました。大学の活動でなんとなくになっていたサッカーにもう一度本気でやるというきっかけを与えてくれました。そして最後にはスペイン遠征の経験も得ることができました。今後もサッカーにはいろんな形関わり続けると思いますが、この経験は必ずプラスになると思います。本当に貴重な経験でした!

14 番 諸井悠理

(日本大学法学部サッカー部 1年)

実際にスペインに行ってみて「個」が強いと感じました。

日本の選手は所属チームでは能力発揮が出来るが、他のチームではあまり能力が発揮出来ない選手が多いように感じます。スペイン人はそれがなく、基礎技術、個人戦術等がしっかり身に付いており、能力が発揮出来ないということはないように感じました。そこが強さの秘訣なのではないかなと思います。

しかし、今回やりあえたのは相手のレベルがちょうどよかっただけであって、私たちが優れていたからとは思いません。

実際に一人だけ飛び抜けて上手い選手がいました。それが本当のスペイン人なのではないかなと思います。

 

監督 松下イゴール

(ユーロプラスインターナショナル)

「サッカーの世界ではカテゴリーやレベルに応じた監督やコーチの移動や変動が多い。しかし、行うべき指導の本質は、何ら変わらない。」プロのチームだろうと小学低学年のチームだろうと、選手達に気持ち良くプレーしてもらう事が指導者としての役割。選手達の性格やコンディション、チームとしてのバランスやモチベーションを確認し最適な陣形を整える、という作業に改めて魅力を感じました。

普段から育成年代〜プロまで様々なサッカー選手と関わり、色んな事に気付かされます。今回のマドリード遠征は今年の締めくくりでした。2016年のラストを皆と過ごせて良かった。最後に勝てた事は、自分に取っても、チームに取っても、ものすごく重要な勝利でした。各々、個性も出始めこれからって時に、またそれぞれの活動に戻りバラバラになるのは残念。ただしサッカーを続けていれば、またお互いどこかで会うでしょう。ありがとうございました。

読者のみなさん、

この熱い思いが伝わったでしょうか!?

自分なんて「今すぐ外に出てサッカーがしたい」

って気持ちになってしまいました!(笑)

まあ、そんなことは置いといて!

同好会トレセンに少しでも興味を持ったそこのアナタ!

ぜひ来年度の同好会トレセンの活動に勇気をもってチャレンジしてみてください!!

Written by

BeYonD 編集部

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BeYonD編集部です。

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