【BMOM67】岡内学人(3年=市立千葉高校)持ち前の技術と笑顔で優勝へと導く!
BeYonD 編集部先日行われた千葉大学学内戦決勝戦で常にピッチ全体を見渡し、決定的な仕事はなかったもののボールによく絡み攻撃のリズムを作った千葉大学FORZZA(以下FORZZA)岡内学人(3年=市立千葉高校)が決勝のBMOMである。
今回の学内戦優勝について聞くと
「学内戦で優勝できた大きな要因はどのポジションの選手も自分の役割をしっかりこなす穴のないチームであったことだと思います。
それぞれがしっかり走り抜くことで勝利を掴めました。
アットホームカップでも一人もサボらず全員が全力で勝ちに行けたらいいなと思います。
個人的に決勝戦で意識したことはオフェンス面では味方のパスコースを作ること、ディフェンス面では速いプレスを心掛けてました。
仲が良く、試合では程よく緊張感を持てる良いチームです。
今回の大会でも非常にいい雰囲気で試合に臨めたと思います。一緒にサッカーしてて楽しいです」
とアツい気持ちを答えてくれた。
持ち前の技術と笑顔でチームを鼓舞していた岡内。
アットホームカップでも岡内率いるFORZZAが躍進するのに期待である。
Written by
BeYonD 編集部
beyond
BeYonD編集部です。
Keywords
Recommend
【告知】あの埼玉スタジアム隣でサークルの試合が開催!?
5月下旬に開幕した新関東カップ2022も明日7/2(土)で決勝を迎える。 5試合20得点と爆発的な攻撃力を武器に勝ち進んできた中央大学サッカー同好会(以下:中央サカ同)。迎え撃つのは今年度新関東…
read more BeYonD 編集部【復刻!大人気美女マネ特集!vol.1】再掲載記念すべき第1回は美女揃いと呼び声高いあのサークルから!
こんにちは! お久しぶりです! 美女マネ特集部です。 今までこの特集を楽しみに見て…
read more BeYonD 編集部【新関東リーグ 2018】1部 第1節・第2節ハイライト
先日10月13.14日に集中開催形式で新関東リーグ1部 第1節と第2節が開催された。 例年、集中開催は第4節と第5節で行われていたが、今年は異例の開幕戦スタート。 リーグ戦の勢いに大きく影響を与え…
read more BeYonD 編集部青春をもう一度!合宿ランキング!
連日の猛暑は何処へやら。9月がスタートし、涼しい日も増えてきて秋の訪れを感じる時期になってきましたね。 フレッシュな1年生を仲間として迎えてから少し時間が経ち、お互いのことを…
read more 木村彩歌新関東リーグ所属サークル新ユニフォーム『徹・底・解・説』!!青山立教中央法政駒沢編
代替わりを終え新学期が始まり、新歓活動が本格化してきているチームも多いのではないでしょうか🌸 そんな今回は…! 新年度が始まって他のチームの雰囲気が気になる現役の皆さん…
read more 川田 千夏新人戦2年生大会 予選ダイジェスト「第5グループ〜第7グループ」
第5グループ 1位通過をしたのは勝ち点4の慶應義塾大学リコタイ無駄な人生選抜。2位通過は同じく勝ち点4の明治大学生田サッカー部蹴友会。3位は中央大学MAPLE。グループ5の1位2位はイエロー…
read more BeYonD 編集部【BMOM76】小川潤之助(2年=杉並FC) 同好会カテゴリ屈指のハイレベルな闘いでチームを救った守護神!!
新関東リーグ1部第1節最も注目となったカードは間違いなくこの一戦だろう。 現在新関東FLカップとマガジン杯で2冠を収め悲願の三冠に挑む早稲田大学稲穂キッカーズ(以下:稲穂)と昨年度マガジン杯を制…
read more BeYonD 編集部サッカーマガジンカップ オープン大会2022 大会総括
9月9日から9月13日に行われた『サッカーマガジンカップ オープン大会(以下:マガ杯)』は、早稲田大学稲穂キッカーズA(以下:早稲田稲穂)の優勝で幕を閉じた。 サークルカテゴ…
read more 山口輝【BMOM50】中島剣士郎(1年=早大本庄)名門の攻撃を牽引した”超絶怒涛のスーパールーキー”
激戦区の早稲田大学学内戦で優勝を逃した早稲田大学稲穂キッカーズ(以下:稲穂)。今年も名門としての強さを示すにはこの男が一番のカギになるかもしれない。 名門のスーパールーキー中島剣士郎(1年=早大…
read more BeYonD 編集部【新入生必見!同好会チームガイドvol.17】神奈川大学編
なんともいえない独特なマスコットキャラクター、JINくんとKANAちゃんでお馴染み、通称神大、神奈川大学のサッカーサークルのいくつかをご紹介します! お馴染んでないとの声が聞こえました。…
read more BeYonD 編集部

