【新関東リーグ2017 ・1部第1節】青理が4発快勝で開幕戦を勝利で飾る!
高橋佑輔RESULTS
新関東リーグ2017・1部 第1節
理工サッカー部
Groovy kids
10月14日、降りしきる雨の中新関東リーグ2017が開幕。第1試合は昨年度リーグ2位の明治大学Groovykids(以下:グルービー)と青山学院大学理工サッカー部(以下:青理)であった。これからのリーグでの戦いに弾みをつけるため、何としても初戦を白星で飾りたいという試合だ。
青理スタメン
グルービースタメン
前半
小雨の中、試合はキックオフ。雨の影響でボールコントロールが難しくなるところだが、青理は自分たちのスタイルを貫き細かくパスを繋いで攻めの形を作る。
序盤からポゼッションでボールを支配する青理に対し、グルービーは相手のパスミスを確実に奪うとFW23番小田島(3年=國學院久我山)やFW33番工藤(1年=國學院久我山)らの前線で溜めを作れる選手を起点に厚みのある攻撃を展開する。
12分、グルービーFW小田島がバイタルエリアを個の力で進入すると相手に倒されFKを獲得。このFKはDFの壁に阻まれるもグルービーがチャンスを作り始める。
攻め手を作り出せなかった青理だが16分に64番亦野(3年=八千代)が混戦から左サイドを突破。マイナスにあげたクロスボールが29番山田(2年=川和)の足元に入り右足シュート。このシュートがゴール右下に吸い込まれ青理が先制点を取る。最初のシュートチャンスをものにした青理がいい時間帯に優位に立つ。
1点を追うグルービーは24分、左SB78番山内(3年=千葉東)がオーバーラップで長い距離を駆け上がるとマイナスにクロス。33番工藤がシュートを放つも青理ディフェンスが体を張ってブロック。
すると27分に青理が追加点を決める。敵陣の低い位置で獲得したFKを26番土佐林(2年=八千代)が30m級のシュート。バーを叩いたボールをそのままゴールラインを割り、スーパーゴールが生まれる。
34分、グルービーFW小田島がドリブルで中央を切り裂くと相手に倒されFK獲得。87番桜庭(2年=札幌第一)のシュートは低空で右下を狙うも青理GK3番大森(1年=岡山学芸館)のファインセーブに阻まれる。この日もグルービーの重戦車が相手のDFを切り裂き、存在感を放つ。
35分、再びグルービー左SB山内が左サイドを駆け上がりマイナスにクロス。味方がスルーしたボールを33番工藤がシュート。これを青理4番安藤(3年=座間)がシュートブロック。頼れるDFが本日何度も体を張り、ピンチの目を積む。
後半
後半が始まると、得点が欲しいグルービーは果敢にゴールを狙う。
1分、23番小田島が中央からミドルシュート。枠を捉えられないものの、いい雰囲気で後半をスタートさせる。
しかし、後半は2点のリードの青理が主導権を握る。
前半とは打って変わり、26番土佐林のフィードを中心としたロングボールを活用することで前線にボールを運ぶ。
時より、グルービーのカウンターにひやりとするシーンもあったが青理41番蟹江(2年=國學院久我山)の適格なカバーリングよりピンチをしのぐ。
15分、青理が中央をパスで崩すと29番山田がシュート。グルービーGK溝部(4年=福岡大大濠)の果敢な飛び出しに阻まれる。
ここから流れをつかんだ青理はさらなるゴールラッシュをあげる。16分、青理のCKをキーパーがこぼしたところを22番丸山(3年=川和)がこぼれ玉を詰めてゴール。
続く19分、青理64番亦野のスルーパスをグルービーDFがクリアし損ねた隙を狙い、10番高橋(3年=國學院久我山)が流し込み4点目をあげる。
完全に試合を支配した青理は、攻め手を休めることなく試合終了まで攻め続ける。
後のないグルービーは3番妹尾(4年=作陽)や14番澤井(4年=千葉西)らの4年生がが奮闘するも、青理の守備を崩せずに試合終了。
青理は開幕戦にて昨年度2位の強豪相手に4得点完封勝利という最高の結果でリーグ戦をスタートさせた。対するグルービーは今後を戦う上でも4失点は手痛い敗北と言えるだらう。週末の試合に向けて日々の練習でどれだけ課題を克服し試合に臨めるかということが求められる。
Written by
高橋佑輔
takahashi
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