【マネの想いvol.4】”プレを支え、プレに支えられたマネージャー”
BeYonD 編集部3年マネージャー特集 第三弾 明治大学KNIGHTS 鈴木志歩さん
「1人だったけど、みんなのおかげで1人じゃないと思えた」
−明治大学KNIGHTS(以下knights)に入ったきっかけを教えてください。
ビラ配りがすごかったんですけど、knightsの先輩は丁寧に話してくれて。それで新歓に行ってみようと思って行ったら、練習だったんです(笑)でも、その日は雨だったので食トレみたいな感じで、先輩とたくさん話しができて、knightsに入ったら大学生らしいこと全部できるよって言われて。色んなサークルの新歓にいったんですけど、どんどんknightsに絞れていって入りました。
−knightsは今年から理工系リーグに参入し、精力的だったように思いますが。
今年のプレは、得にサッカーに対してすごく積極的だったので色々なことに挑戦していたように思います。
−同期のマネージャーが1人だったと伺ったんですが。
9人いたんですが、どんどん抜けて行って1人になってしまって。でも、入ったときにプレみんなのことを応援したいっていう気持ちがあったので、続けてきました。辞めようかなということもあったんですが、先輩たちが、「しほは、1人じゃないんだから。」と言ってくれて。先輩の言葉も大きかったです。
−すごく良い先輩方ですね。そのようなマネージャーの環境で変化はありましたか?
1人になるまでは、先輩先輩〜っていう感じだったので同期のプレと話すことはそんなになかったんですけど、1人になってからはよく話しかけてくれるようになりました。自分でも、自分がいなかったら33期のマネはいないって思ったら、行かなきゃって思うようになりました。
−やはりプレイヤーからはとても大切にされていたんじゃないかなって思うのですが、何かエピソードはありますか?
2年の誕生日のとき、テスト期間中だったんですが、プレに「2年だけで試合いくからあけとけ〜」って言われて。knightsのスウェットにパーカーで普通に車に乗って行ってたら、「ついたよ〜」って言われて、見たらディズニーで(笑)ナイツパーカー着たみんながいて、「今日1日なんでも楽しんでください」ってチケットくれて一緒に遊んでくれました。マガ杯の前の合宿では、「しほ〜これで俺らのこと撮ってくれ〜」って一眼レフくれたり、すごい軽い感じでサプライズしてくれます。先輩や後輩からも「3プレから愛されてる」って言われて、よく考えたら愛されてるなぁって思うし、こんな感じだから続けられたのかなぁとも思います。引退式では、superflyの愛をこめて花束をっていう曲が流れて3プレが1人ずつ歌いながらバラをくれて、全部合わせたら花束になって、感動して号泣しました。普段から、それぞれがLINEしてくれたりして、それぞれの形で愛してくれていたのかなって思います。
−それは感動しますね。では、そのような中でどのようなマネージャーでいようと思っていましたか?
他の代と比べてサッカーにかける想いが強いプレたちだったので、それを応援してあげたいなって思ってて。でも自分にできることがなにかわからなくて、面白い話をできるわけでもないし(笑)だから、練習には行こうと思ってました。
−試合の写真を撮るのもしほさんだったんですよね?
そうですね。写真をアイコンにしてくれてるのを見るととっても嬉しかったです。
−3年生を振り返ってどうですか?
楽しかったぁ(笑)今までも本当に楽しかったけど、3年は試合も何もかもが楽しくて。試合で楽しませてくれたのはかっこいいなぁって思います。負けたら悔しいし、勝ったら嬉しいっていうのを感じられたのは嬉しかったです。3プレだから楽しかったのかなぁとも思います。
−後輩に伝えたいことがありますか?
代が変わると今までの先輩たちとの違いに悩んだりすることもあると思うんですが、その代にはその代なりの良さがあると思うし、それを続けていったら最後にはよかったって思えると思うので、先輩に囚われずみんななりに頑張って欲しいなぁと思います。
−あなたにとってknightsとは?
兄弟。そういう愛かな。
きっと、1人だと思ったこともあったけど、同期のプレイヤーはもちろん、先輩後輩のプレイヤーやマネージャーみんなが1人じゃないと教えてくれたのだろう。色々なことをしてくれるプレイヤーに感謝でいっぱいなのに、自分は何ができているのかと考えることもあった中で、鈴木さんが「ナイツを応援する気持ちは誰にも負けない、私が33期のマネージャーなんだ」と思ってやってきたことは、確実にプレイヤーたちの支えとなっただろう。彼女は最後に言った。「3プレがいたから楽しかった。ありがとうって伝えたい。」この感謝の気持ちと、プレイヤーの鈴木さんへの愛が、33期率いるknightを作っていたのだろう。これからも挑戦し続けるであろうknightsに注目していきたい。
Written by
BeYonD 編集部
beyond
BeYonD編集部です。
Keywords
Recommend
新チーム始動インタビュー第2弾”中央大学フースバルクラブ 若杉俊介”
2017年になり、新チームが始動した中央大学フースバルクラブ。キャプテンの若杉俊介(2年=新潟明訓)を取材した。 (写真 左はキャプテンの若杉、右は副キャプテンの大石) 2015-20…
read more BeYonD 編集部【特別企画】Leo the footballインタビュー!サッカー分析編!
みなさんおうち時間はいかがお過ごしですか? 今回は、分析官兼サッカーYoutuberとして登録者数10万人を誇る「Leo the football(レオザフットボール)」さんにインタビューしまし…
read more BeYonD 編集部【ウイイレNo.1はどのサッカーサークルに…】5月30/31日開催決定!
サッカーができないこの時期に、ウイイレでサッカーサークルNo.1を決めちゃいます! みなさん、なかなか外で運動ができない日々が続いていませんか? &…
read more BeYonD 編集部【新関東カップ注目選手記事vol.2】サッカーサークル界に名を知らしめるのは誰だ!?
みなさん、お疲れ様です!!新歓期が終わりだんだんと新関東カップに向けて動き出している時期で はないでしょうか? そこで今回は新関東カップで活躍するであろう注目選手を3名紹介していきます!今回紹介する…
read more 山崎夏果【BeYonD History vol.3】BeYonDのお調子者・高木啓行
普段は中の人が見えないBeYonDのこれまでとこれからを紐解いていく、BeYonD Historyが1年ぶりの復活です!! BeYonD History vol.1とBeYonD History…
read more BeYonD 編集部BeYonD OGが振り返る “所属サークルに還元できるBeYonDでの経験”
暖かい日も増え、春の訪れを感じるこの頃。4年生の皆さんが卒業を間近に控える季節となりました。🌸 私たちBeYonDも代替わりを迎え、新しい幹部、メンバーと共にスタートを切りました。 そんな…
read more 田中菜々美【BMOM23】石井諒(2年=桐蔭学園) 爽やかな笑顔とボールコントロールが魅力的な石井がリコタイ攻撃陣を牽引し、新シーズンを彩るタイトルを獲得した!!
新人戦2年生大会の決勝は慶應義塾大学理工体育会サッカー部Champagena FC(以下リコタイChampagena)が法政大学Irishを0-3で下し、プレミアカップ準優勝の雪辱を果たし、見事優勝を…
read more BeYonD 編集部【チームの根vol.1】 “責任と誇り” 慶応キッカーズ58th 宮武勇旗 (3年=サレジオ学院)
サッカーサークルはなにも試合に出ている花形のプレイヤーや、チームの華としてプレイヤーを支えているマネージャーだけではない。彼らがいなくては一サークルとして成り立たない。そんな“根っこ”のような存在がい…
read more BeYonD 編集部【新歓記事vol.2】新入生必見‼️中央大学、青山学院大学のサッカーサークルを比較してみました!!
中央大学、青山学院大学の新入生必見!サッカーサークルを比較してみました!! こんにちは、BeYonD編集部です! 今回は昨日に引き続き、新歓記事第2弾!! 中央大学、青山学院大学のサッカ…
read more 土屋茜音【新関東リーグ2020・1部】大会総括
10月31日から開催された同好会カテゴリーの最高峰のリーグである『新関東リーグ』は12月5日に幕を閉じた。 新型コロナウイルスの影響も受けながら開催された今年の1部は、早稲田大学FC.GUSTA…
read more BeYonD 編集部



