【プレからの想いvol.3 】”マネはスパイス”
BeYonD 編集部夏の合宿もほとんど終わり、3年生にとっての最後の夏が終わろうとしています。
久々のこの企画…
プレからの想い
今回はユニオンリーグから、
早稲田大学 GIOCATORE
このサークルは、男の子がサッカー、女の子がマネージャー兼フットサルということで、男女ともにプレイヤーのサークルです。
今回は、<幹事長 土屋さん><キャプテン 佐藤さん><副幹事長 岩井さん>にお話をお伺いしました。
○2人とも高校の頃にマネージャーがいたということですが、サークルのマネージャーをどう感じましたか?
岩井:ジョカのマネはサッカーをサポートするよりも、僕らに会いに合宿や試合に来ているイメージ。
土屋:俺らそんなアイドル的感じ?笑 まあ合宿で女子同士でも集まって楽しそうだったよね。
岩井:俺の高校時代のマネは、サッカーが大好きでどうしてもマネがやりたくて、5年ぶりにマネージャーを採用した。だからこそ、その子も理想のサッカーを持っていてプレと意見がぶつかることがよくあった。
土屋:大学のマネはそれに比べると、マネ兼友達だったよね。だから、応援もより嬉しく感じていた。
岩井:高校のマネは一緒に戦っていると言うよりも、先生や監督と同じ運営側の立場だったけど、サークルのマネは一緒に戦って一喜一憂する存在だった。
○部活や他のサークルもある中で、なぜジョカトーレを選んだのですか?
岩井:部活は実力的にも考えてなかったし、サッカー以外にも色々やりたいことがあったからサークルにしたな。
土屋:俺らは地方出身で、何もわからない中で最初に行ったのがジョカトーレで、一人暮らしだったこともあり、先輩にすぐ誘われて遊んだりしていた。そしたら他のところよりもジョカの人と仲良くなっていた。
○サークルの良さはなんだと思いますか?
土屋:合宿とかで勝ち負けだけを気にするのでなく、それ以外でも楽しいことがあると思った。新しいサッカーの楽しみ方を覚えた。
岩井:高校の部活とは違って完全実力制じゃないから、均等に同じレベルの人と出来る。なおかつ、実力のチームわけじゃないからこそ、みんなとサッカーが出来て“あいつとあんまやったことないな”とかもない。
土屋:みんなで楽しめるのがサークルだと思う。
○インカレという良さはあると思いますか?
佐藤:いい意味で変な子もたくさんいて面白かった笑 ただ、女の子は女子大の子も多くて同じ大学の子同士がよく一緒にいるなっていう印象が時折ありましたね。あまり深くはつっこまないようにしていましたけど、そういうグループ同士で少しもめたりもしたのかな、、?笑
土屋:試合によく来てくれるグループとか女子練に来てくれるグループ、飲み会要員とか分かれちゃうのはしょうがないと思う。
岩井:俺らとは大学が違うことで授業がどれだけ大変なのかがわからないから、ここ来られないの?とか無理にお願いしてしまうことが出来なかった分、逆に良かったのかなと思う。
土屋:サークルの許容は大事だと思う。インカレって、いろんな人がいるから楽しい部分は大きい。サッカー以外に普段の趣味があったりするといいと思う。
岩井:女子大の子は、僕らを立ててくれたり、優しい子が多い気がするので
土屋:基本的に早稲田のサークルだし、男が仕切っている方が円滑に進むと思うから、女の子が俺らの意見を聞いてついて来てくれるのがとてもやりやすくて感謝している。
○マネがいてよかったと思うことは?
佐藤:みんな授業やらバイトやら忙しい中、授業の空きコマや、なかには授業をお休みして応援に来てくれる子もいて選手としてはそこが1番嬉しいことでしたね!
土屋:試合中は応援してもらえるとやる気は当然出る。だから。前半右サイドでベンチにマネがいるとスライディングしてみたりとか、ヘディングしてみたりしていた笑 そういう面で、部活とかは男の子が応援しにきてくれるけど、サークルだとたくさんの女の子が応援に来てくれるから、その方がやる気に繋がると思う。みんなで同じ方向を向いていたからこそ。
岩井:単純にボトルとかを何も言わずしてもやってくれるのも嬉しかった。試合後もベンチ移動するときも、最後まで残ってちゃんと忘れ物チェックしていてくれていたなぁ。
土屋:普段気づけないけどちゃんとやってくれていたと思う。
○逆にマネにやって欲しかったことはありますか?
土屋:合宿でチームが分かれたりする時に、どうしても勝ち進むチームと下位になるチームがある。そうすると勝ち進んでいる方の試合に女の子は行きがちだった。しょうがないのはわかっているけれど、じゃんけんとかで均等に来て欲しかったかな〜笑
岩井:あと、めちゃくちゃ要求高いことを言うと、サッカーをもっと見て欲しかったかな。ルールとか知らない子が多くて、点決めたり止めたらすごいって感じだったから笑
土屋:FWとGKだけじゃなくて中盤もすごい走ってるから、見て欲しい。試合後に少し声をかけて欲しかった。
岩井:この前、練習で脱臼した時に、相手のマネがそういう対応ができる資格を持っている子がいて、救急車よんでくれたりしたので、うちのチームにもいたらなと思った。プレは試合しているので、その怪我の対応はマネがしてくれたら、安心してサッカーに集中できるかな
土屋:サッカーを好きになったら、そういうサポートも自然とできるのかな
佐藤:贅沢なこと言うと、うちはモチベーションビデオを作ったことがなかったのでもしマネが選手の動画とか作ってくれたらみんな大喜びして試合へのモチベーションももっと上がるんじゃないのかなぁと思います笑
土屋:それは少し意見が違うかなー
岩井:それって他のチームはプレが作っていることが多いんだよ。その試合に対するモチベーションが高いプレが作ったりするから、それは女の子に作ってって言うのはなぁ… 勝とうっていう気持ちが高いのを女の子が作ってくれるのは、ありがとうってなるけど、うちの方針的に勝てたらいいよねっていう気持ちが強かった。合宿全体としても絶対に勝たないと意味ないと言うよりも勝てたらなおよしと言う感じだった。だから、モチベーションビデオあったら嬉しいけど、そんなに見なくてもやる気はあるかな〜
土屋:インスタのストーリーくらいでも嬉しいし、何よりも応援に来てくれるのが一番嬉しいかな!!
○プレにとってマネージャーとは?
土屋:いなくてもサッカーとしては成立するけど、いないとサークルとしては成立しないと思う。
岩井:当たり前だけどなくてはならない存在かな
土屋:スパイスだと思う、カレーに例えると笑
プレイヤーとマネージャーだけの関係ではなく、プレイヤー同士という関わりのお話はとても新鮮でした。
また、サッカーのことをもっと知ることで、より良いサポートも出来るのではないでしょうか…
Written by
BeYonD 編集部
beyond
BeYonD編集部です。
Keywords
Recommend
【あの人たちが対談vol.1】カップ戦準決勝で対戦したグルービーとHUMANが対談!
"あの人と対談"という新企画を始めました!あの人と対談したいなどのご要望があれば是非ご連絡ください!マガ杯の決勝戦などマネ対談などなどやっていけるといいですね! 今春に行われた新関東カップの準決…
read more BeYonD 編集部【BMOM93】中島剣士郎(2年=早大本庄)が稲穂を優勝へ導く意地の一発!
5/13〜14に鹿島ハイツで開催された稲穂カップ2018は、早稲田大学稲穂キッカーズA(以下:稲穂)が慶応義塾大学キッカーズフットボールクラブ(以下:キッカーズ)を1-0で撃破し稲穂の優勝で幕を閉じた…
read more BeYonD 編集部【文教大学学内戦決勝戦】フォトギャラリー
1番桐ヶ谷(3年=久喜北陽)はビッグセーブを連発し、ゴール前の番人となった。優勝の立役者はこの人に違いない。 10番関(1年=千葉経済大学附属)は豊富な運動量と共に、攻撃のリズム…
read more BeYonD 編集部【チームの根vol.4】”同好会の黒子の中の黒子”中央大学サッカー同好会 長谷川拓(4年=日野台)
今年度で設立50年と深い歴史を誇る中央大学サッカー同好会(以下、同好会)。今回は、自他共に認める"ノリと勢い"のチームを陰で支え続けた、元副会長、長谷川 拓[留学中(時差13時間)]に焦点を当てた。 …
read more BeYonD 編集部【新関東カップ2017】ニューヒーロー賞”中島剣士郎”(1年=早大本庄)”
稲穂キッカーズ(以下:稲穂)が圧巻の三連覇を果たし幕を閉じた新関東カップ2017。大会を通し多くの激闘が繰り広げられ、強豪チームがぶつかり合い、白熱した大会であった。4月から入学した新入生を加えた初の…
read more 高橋佑輔【BMOM101】小川潤之助(3年=杉並FC)同好会カテゴリーNo.1キーパー!?
6月30日、中央大学フースバルクラブ(:以下 中央フースバル)と日本大学法学部サッカー部(:以下日法サッカー部)が決勝への駒をかけて鹿島ハイツにて対決が行われた。 先に日法サッカー部8番(名前)…
read more BeYonD 編集部【BMOM31】田中圭介(1年=日大藤沢) ”食いしん坊ドリブラー”
【BMOM31】法政学団連サッカー部 MF17 田中圭介(1年=日大藤沢) 先日行われたGuam Championship 鹿島ハイツラウンドにて法政大学学団連サッカー部…
read more BeYonD 編集部【BMOM50】中島剣士郎(1年=早大本庄)名門の攻撃を牽引した”超絶怒涛のスーパールーキー”
激戦区の早稲田大学学内戦で優勝を逃した早稲田大学稲穂キッカーズ(以下:稲穂)。今年も名門としての強さを示すにはこの男が一番のカギになるかもしれない。 名門のスーパールーキー中島剣士郎(1年=早大…
read more BeYonD 編集部【新歓記事2021】vol.3 慶應義塾大学サッカーサークル その1
2021年新歓記事第3弾では、慶應義塾大学の4つのサークルを紹介します! 慶應生限定のチームもインカレのチームも、どちらも魅力たっぷりなので必見です!!✨ …
read more 田中菜々美【マガハイビヨンド企画】人気ユニ総選挙結果発表!
2023年9月8日から9月12日まで、長野県菅平高原にて第41回サッカーマガジンカップが開催されました。 まず、参加した選手・マネージャーの皆さん本当にお疲れ様でした✨ 5日間という日程の…
read more 関谷 朱音



