[BMOM28] 藤生凛太郎(1年=柏日体)「輝くシャドーストライカー」

BeYonD 編集部

s__30621704

「あとは合わせるだけでした」

 

上智大学学内戦、上智大学サッカー愛好会と上智大学FUN-ta-SISTERとの決勝戦は立ち上がりから膠着状態が長く続き、後半に突入してからも試合は大きく動くことはなく15分が経過していた。

 

ちらほらPK戦の覚悟も頭によぎり始めた。そんな中のコーナーキック、完璧なボールを空中で待ち受けていたのは、ディフェンスを完全に置き去りにしたFUN-ta-SISTERの背番号3藤生凛太郎(1年=柏日体)だった。
「準決勝からキビシイ試合が続いていて、体力的にも苦しかったんですが、後ろがとにかく頑張ってくれていたので最後に決められてよかったです」と、謙虚に決勝戦を振り返った。

 

一試合を通じて決定的なチャンスは両チーム合わせて2、3回。そんな均衡した試合に終止符を打ったあのゴールを振り返ってもらった。「ずっとチャンスをつぶしてしまっていたんですが、いい感じに相手のマークを外せたので、あとは合わせるだけでした」混沌としたペナルティーエリア内で一瞬の隙をついてフリーの状況を作り出す姿はまさにシャドーストライカーのそれであった。

 

結局この一点を守り切り、FUN-ta-SISTERは二連覇を果たした。

 

最後に出場権を獲得したアットホームカップへの意気込みを語ってもらった。
「去年は個人的な理由で大会に出れなかったので、今年はしっかり参加して決勝トーナメントに進みたいと思います」と意気高々と語ってくれた。

「シャツ入ってるの写ってます?」と撮影をお願いしたときに注文をもらった。
「ばっちりです」というと満面の笑みでありがとうと返してくれた。
そんな気さくでシャツインの似合う彼に今後も期待していこう。

image

Written by

BeYonD 編集部

beyond

BeYonD編集部です。

Keywords

Recommend

コラム 2020.05.29

【ウイイレNo.1はどのサッカーサークルに…】5月30/31日開催決定!

サッカーができないこの時期に、ウイイレでサッカーサークルNo.1を決めちゃいます!     みなさん、なかなか外で運動ができない日々が続いていませんか? &…

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.07.31

【同好会情報vol.9】あの宮澤ミシェルが指導!?東西交流戦とは

ついにやってきましたね夏休み!!   テストやレポートに追われた日々ももうおさらばですね。   きっと寝坊してテストにいけなかったり、レポート提出を忘れてた…

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.08.07

【チームの根vol.6】”敏腕会計士” 立教大学サッカー愛好会 岩佐 顕三郎(4年=広島なぎさ)

立教大学の雄として、実力、そして周りが羨むほどの雰囲気を兼ね備える立教大サッカー愛好会(以下、立愛)。 今回は、立愛を会計長と言う一見地味な役職、マガジン杯の"Dキャプテン"としてチームを支えた男に…

read more BeYonD 編集部
コラム 2019.05.25

【BMOM125】川島 優太(3年=東京ヴェルディ)圧倒的なサッカーセンスで相手を翻弄する

新関東カップ二回戦第三試合。慶応義塾大学慶応キッカーズ(以下:慶応キッカーズ)と、明治学院大学白金FC(以下:明治学院白金)の試合が5月18日(土)ATSU FOOTBALL FIELDにて行われた。…

read more BeYonD 編集部
コラム 2018.06.26

【BMOM100】梶原大和(2年=都立狛江)記念すべき100回目を飾ったのは、”強くて走れる”早稲田稲穂の長身フォワード!!

2016年11月に行われたアットホームカップ関東大会決勝で初めて執筆されたBMOMも、今回で100回目を迎えた。記念すべきビヨンド初のBMOMは早稲田大学稲穂キッカーズ(以下:早稲田稲穂)の"いぶし銀…

read more BeYonD 編集部
コラム 2018.05.16

【BMOM93】中島剣士郎(2年=早大本庄)が稲穂を優勝へ導く意地の一発!

5/13〜14に鹿島ハイツで開催された稲穂カップ2018は、早稲田大学稲穂キッカーズA(以下:稲穂)が慶応義塾大学キッカーズフットボールクラブ(以下:キッカーズ)を1-0で撃破し稲穂の優勝で幕を閉じた…

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.04.20

【新チーム始動インタビューvol.8】”早稲田大学 稲穂キッカーズ”

昨年度、新関東カップ、アットホームカップ、新関東リーグで優勝を果たし、日本一に輝いた早稲田大学稲穂キッカーズ(以下:稲穂)。 まさに「稲穂の年」と言われた昨シーズンが終わり、新シーズンが幕を開け…

read more BeYonD 編集部
コラム 2024.04.06

【新歓記事vol.1】新入生必見‼️慶應義塾大学サッカーサークルを比較してみました!!

慶應義塾大学の新入生必見!サッカーサークルを比較してみました!!   だんだん寒さが遠退いて暖かくなり、春を感じる季節になってきました。「春」といえば新学期。進級し、新入生が入学して…

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.02.19

【新人戦1年生大会①】~まだまだいるぞ、今後の注目選手たち~

2月7~8日に行われた新人戦1年生大会①において、惜しくも上位進出は叶わなかったチームにもまだまだ素晴らしいパフォーマンスを発揮し活躍した選手たちが数多くいます!今回は、そんな上位進出は叶わなかったも…

read more BeYonD 編集部
コラム 2016.11.04

【新関東FL1部第4節 ・第5節】マッチプレビュー

1位 早稲田大学稲穂キッカーズ 勝ち点9と首位を走る稲穂は今週末、中央大学フースバルクラブと立教大学サッカー愛好会と対戦する。稲穂は11月3日にアットホームカップ決勝を戦った。この試合が土曜日の…

read more BeYonD 編集部

-PICKUP CIRCLE-