【BMOM59】高橋昌樹(3年=暁星国際) 相手のロングボールを弾きに弾いたエアバトラー

BeYonD 編集部

先日行われた新関東カップ準々決勝。ベスト4への切符を懸けた一戦の地はZOZOPARK。早稲田大学HUMAN.F.C.(以下ヒューマン)は稲穂フェスタ王者中央大学フースバルクラブ(以下フースバル)を迎えた。

試合はフースバルがボールを支配し、押し込む展開が多く見られた。ヒューマンはフースバルの猛攻を耐え凌ぎ、無失点で抑えPK戦に突入。

このPK戦を5-3とし、ヒューマンがベスト4進出を決めた。フースバルの長身FW13番西野(2年=星稜)とのエアバトルを制し、フースバルのロングボールを弾き続けたのがヒューマン42番高橋昌樹(3年=暁星国際)だった。

img_5038

背丈は西野には劣る高橋だったが、ダイナミックな空中戦を見せた。フースバルのロングボールをほぼ全て弾き返し、ロングボールで押し込ませることを許さなかった。飛び続けていたせいか試合終了間際には両足を攣ってしまい途中交代となったが、無失点に高い貢献を見せていた。

高橋は強敵フースバルに対して「相手マネージャーに可愛い子がいたのでそこらへん意識してやりました。フースのマネージャーさん見てるかな」とコメントしたが、次の準決勝では自チームヒューマンのマネージャーにいいところを見せるよう頑張ってほしい。

またPK戦にまでもつれ込む熱戦を振り返り「チームとしては、レアルのサッカーを体現し、PKまで持ち込むゴラッソな勝ち方ができてよかったと思います。また個人としては、自分が個で負けないことで相手の起点を潰せたことがチームに貢献できた点だと感じています」とコメント通り相手の起点を潰す活躍が光っていた。

フースバルの西野との対戦について「相手FWの13番は成宮似のイケメンでスタイルも良かったので、勝てるのはヘディングしかないという背水の陣で挑みました」とコメントした。最後に次の準決勝明治大学Groovykids戦について「次の試合は今回の試合より身長高く見せるために、ちょんまげの長さを2倍にしていきます」とリラックスさが伺えるコメントを残した。

img_5011
次の明治大学Groovykidsは小田島や千葉など高いポテンシャルを秘めた選手をこの高橋が抑えられるか非常に注目だ。

早稲田大学 HUMAN F.C.のチームページ

Written by

BeYonD 編集部

beyond

BeYonD編集部です。

Keywords

Recommend

コラム 2018.10.05

【関西同好会リーグ2018】関西で繰り広げられる熱き戦い!その展望を紹介!

間も無く開幕する関西同好会リーグ2018。開幕に先立ち、リーグ戦1部の注目チームを紹介したい。 本命はやはり同志社大学三ツ葉キッカーズだろう。これまで関西同好会リーグを幾度となく制してきた彼らは…

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.01.05

【マネの想いvol.2】”いつもプレの1番側にいる存在へ”

マネージャー特集 第2弾 早稲田大学HUMAN F.C. 吉留里乃さん 「いつもプレイヤーの1番側にいるマネージャーでいよう」 −HUMAN F.C.(以下human)に入ったきっ…

read more BeYonD 編集部
コラム 2020.02.22

【BMOM 140】橋爪健(1年=西武文理)中央フースバル、期待の新人エースが優勝の立役者に!

2/17(金)に日野陸上競技場で行われた中央大学学内戦の決勝戦はPKの末、中央大学体同連フースバル(以下:中央大学フース)が中央大学サッカー同好会(以下:中央サカ同)に勝利し、中央大学No.1の栄光を…

read more BeYonD 編集部
コラム 2016.12.25

【マネの想いvol.1】 ”プレーヤー目線に立てるマネージャーでいるために”

大学サッカー同好会カテゴリーにおいてマネージャーは必要不可欠な存在である。また、マネージャーのあり方もチームによって大きく異なる。本企画は、様々なチームのマネージャーの想いをインタービュー形式で探って…

read more BeYonD 編集部
コラム 2019.10.28

【新関東リーグ2019・1部第3節マッチハイライト】早稲田稲穂の単独首位を追撃するのはどのチームだ!?

10月27日、波崎ユニオングラウンドにて新関東リーグ第3節の4試合が行われた。   第1試合は開幕から2連勝と波に乗っている早稲田大学稲穂キッカーズ(以下:早稲田稲穂)と開幕から…

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.12.15

【新関東リーグ2017MVP】やんちゃな王様から、真の王様へ。早稲田稲穂、長瀬が新関東リーグ2017MVPに輝く。

新関東リーグ1部2017が閉幕。優勝した早稲田大学稲穂キッカーズ(以下:早稲田稲穂)が東西対抗戦も制し、日本一に輝いた。 優勝した早稲田稲穂から、攻守ともに気迫溢れるプレーでチームを牽引したMF…

read more BeYonD 編集部
コラム 2022.03.04

BeYonD OGが振り返る “所属サークルに還元できるBeYonDでの経験”

暖かい日も増え、春の訪れを感じるこの頃。4年生の皆さんが卒業を間近に控える季節となりました。🌸 私たちBeYonDも代替わりを迎え、新しい幹部、メンバーと共にスタートを切りました。 そんな…

read more 田中菜々美
コラム 2024.08.24

【慶應義塾大学学内戦】FC e.l.fが、ライバルリコタイを下し、2年ぶり優勝!!

8/14(水)に慶應義塾大学アットホームカップの決勝トーナメントが行われた。35℃を超える厳しいコンディションの中、試合が行われた。 準決勝に駒を進めたのは理工学部体育会サッカー部 A(以下リコタイ…

read more 編集部BeYonD
コラム 2022.08.29

【高校生必見!】体育会ではなく、サークルであることの意味とは?

8月17日、都内会議場にてプレイヤーズカレッジ・マネージャーズカレッジ、通称プレ・マネカレが開催された。   プレ・マネカレとは、様々な大学サッカーサークルの代表者が集まり、各サ…

read more 東 孝太郎
コラム 2016.11.12

【新関東FL2部B第6節】マッチプレビュー

  1位 早稲田大学 FC.GUSTA 第4節まで無傷の4連勝を飾り、失点もオウンゴールのみの1点と首位を独走していた早稲田大学FC.GUSTA。5節の法政工体連戦、前半9分…

read more BeYonD 編集部

-PICKUP CIRCLE-