【BMOM77】三好駿(2年=福島東)ラスト10分の攻防、鍵を握るのはこの男!
BeYonD 編集部新関東リーグ2017の1部第3節、明治大学体同連サッカー部(以下体同連)と早稲田大学F.C.GUSTA(以下GUSTA)の試合がZOZOパークで行われた。
初戦ということで、両チーム気合が入っていた。マガジン杯で準優勝という好成績を収めた体同連は、この勢いのまま勝ちを取りにいきたいところだ。先制点を取り、前半を1-0で折り返した体同連だが、後半残り10分でGUSTAに逆転を許してしまう。しかし、ここで流れを変えたのは29番三好であった。
三好は後半から途中出場であったにもかかわらず、わずか10数分で2得点を挙げたのだ。まず後半26分の失点直後、自らカットインで中に切り込み、鋭いクロスをあげると、それがそのまま相手ゴールへ。さらに後半終了間際、右サイドからのグラウンダーのクロスを落ち着いてゴール右端に流し込み、素晴らしいゴールを決めた。これが決勝点となり、体同連の逆転勝利に大きく貢献した。
初戦で大活躍をした三好だが、出場前の意気込みについて伺うと、「出場前の時点では1-1の引き分けの状態だったので、守備から入りつつ攻撃のチャンスがあれば得点に絡むことを意識していました。しかし、出場直後に失点してしまったので更に積極的な攻撃への参加を意識しました。」と答えてくれた。彼の攻撃的意識がこの活躍を生んだのだろう。
また、その時の気持ちについて「今までサッカーをしてきて10分間に2得点、更に逆転するという経験はなかったので、喜びというよりも驚きの方が大きかったです。しかし、チームに貢献できたことは何よりも嬉しいです。リーグ戦は勝っても負けても試合が続くので結果に一喜一憂せず、勝利を重ねていけたらいいと思います。」とコメント。壮絶な点の取り合いを制した体同連の今後の活躍に期待したいところだ。
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