【サークルの起源vol.1】第一回目はサッカーよりお酒!?なあのチーム
BeYonD 編集部みなさんは自分たちのサークルがどのようにできたか知っていますか?
なかなか知る機会がないのではないでしょうか!
なので自分が所属しているサークルのことをより知ってほしいと思いこの企画を作りました!!
今回は初企画、”サークルの起源”
第一回目は学内戦を優勝し、なによりもお酒が大好きなあのチーム!!
明治大学 Groovy kids
今回は代表の澤井皐希さん(4年)にお話を伺いました。
<Groovy kidsの歴史>
Groovy kids初代代表 浅井健一(以下浅井さん)さんが明治大学に入学したのは1988年(昭和63年)4月でした。 当時は日本リーグ(JFL)の時代でサッカーはまだマイナー。TVで見られる のは高校選手権と伝説のダイヤモンドサッカーのみ。日本がワールドカップに出 場するなんて誰も思ってなかった時代でした。
体育会でやる根性は無かったけれど、そこそこのレベルでやりたいと思っていた 浅井さんは当時明治で最強だったFC和泉というサークル(前年度マガジン杯ベスト4)に入りました。
和泉は経験者中心に全体で30人程度、平日週に1~2回多摩川河川敷で練習、 週末月に2~3回試合といった当時にしてはしっかり活動しているサークルでした。
浅井さんの同期は9人で読売ユース出身・高校選手権出場者等がいてなかなかのレベルでした。 新入生歓迎試合では新入生チームがレギュラーチームに勝ってしまったほどです。
当初は積極的に参加していましたが、金欠でバイトを始めた事、サッカー以外の 遊びの楽しさにはまりつつあった事、一部先輩の体育会的な態度、マネージャー に対するフォローの悪さ等がだんだん見えてきた事等々もあり、次第に気持ちが 冷めていったそうです。
そんな中、6月に初めての和泉祭を迎えました。今はわかりませんが当時はオー ルナイトで行なわれ各模擬店・テント(サークル)毎盛り上がっていました (毎年必ず救急車で数人運ばれていましたが・・・)。 しかし、和泉のテントには女の子(マネージャー)もほとんど来なく、夜になると 先輩も帰ってしまい新人だけで留守番状態になっていました。
初めての学園祭をとても楽しみにしていた浅井さんは(一緒にいた同期は)和泉という サークルに失望し、女の子も交え盛り上がる他のサークルを尻目に和泉という サークルについて酒を飲みながら言いたいことを言い合いあいました。
その中で
「俺達が中心になってもっと楽しいサークルを作ろう」ということになり、それがグ ルービー誕生の瞬間でした。
勧誘時にサッカー以外を強調しすぎたせいか、練習には積極的ではなくな り、練習試合中心の活動となっていきました。練習しないのに試合をすると結構 強い、学内リーグからも締め出される自他共に認める「明大サッカーの異端児」 でした。
(Groovy kids ホームページより http://groovykids.wixsite.com/groovykids )
・Groovy kidsの意味
”楽しいやつら” ”ゆかいな仲間たち”な意味を持ちかつ語呂的にもかっこよさを持ち合わせている。
・先輩から受け継いだもの
お酒に消えがちだけど合宿でも練習でもサッカーしろと言われた。誤魔化さないでサッカーをしようという気持ちはグルービーにはあるんです(笑)幹部になる前に俺らの代はグルービーの歴史を読まされた。体同連との違いは毎年叩き込まれてサッカーのことより楽しむ、お酒でもサッカーでも。サッカーになったら本気出すけど楽しむことが大事。
・後輩に受け継いだもの
お酒は飲め。(笑)負けても勝ってもお酒は飲むし、お酒飲んだら忘れるし。あとお金がかかるからチェイサーは飲みすぎるな。お酒とチェイサーは1:1(笑)
・グルービーの良いところ、悪いところ
〈良いところ〉
グルービーはサークル界で一番シビア。入学した時点で大学生の中途半端な努力じゃ追いつかないくらいの飛び級のやつらが結構いて、練習行っても試合出れないし歴然とした差があるから練習いく=試合に出れるわけではない。
だからサッカーしないって言っているけど、試合に出る人は他で社会人サッカーしてたり、家で筋トレしている。
力のあるやつは試合に出るときはコンディション整えてき、サッカーしないと言いながら影では努力していて、責任を持って試合に臨んでいる。
1部でいられるのはそういう人たちのおかげ。
〈悪いところ〉
そういうサークルだからモチベーションが上がらないやつらもいて、だから練習には人がいない。大会期間中なのに6人とか(笑)
あと毎年リーグ戦終わった後に”走り負けしたな”って(笑)
・マネージャーとの関係
飲み友(笑)マネージャーは愛想尽かさないところがすごい。
今回はGroovy kids でした〜
お酒だけではなくサッカーも本気なのが伝わりましたね!!
今期から二部へ降格してしまいましたが、今後もGroovy kidsらしくがんばってほしいです!!
Written by
BeYonD 編集部
beyond
BeYonD編集部です。
Keywords
Recommend
【新関東リーグ2021・1部第2節マッチハイライト】絶対に負けられないこの戦いを勝ち抜いたのは!?
大雨、強風でかなり気温も低く最悪の天候で行われた第2節。開幕戦と連戦で疲労も溜まっているが、激戦が繰り広げられたその結果がこちら! 早稲田大学理工サッカー部(以下:早稲田理工…
read more BeYonD 編集部【チーム特集】中央大学サッカー同好会
今回は【インスタ企画 良い写いいね大会第二グループ】において、 3430いいねを獲得し見事優勝に輝いた「中央大学サッカー同好会」にインタビューしました。 会長の阿部拓哉…
read more BeYonD 編集部【新関東リーグ2022・1部・最終節マッチハイライト】遂に最終節を迎えた1部リーグ。最後に笑うチームはどこだ!?
新関東リーグ2022・1部最終節は12/3,4の2日に分けて開催された。また、雷雨の影響で延期となった第6節早稲田大学HUMANFCvs早稲田大学稲穂キッカーズの試合は、12/5に開催された。 12…
read more 大田智輝【マネの想いvol.4】”稲穂は大学生活の全て”
第4弾となるマネの想いを語ってくれたのは、 早稲田大学稲穂キッカーズ 3年 船見優奈さん −稲穂キッカーズ(以下稲穂)に入ったきっかけを教えてください。 最初は新歓コン…
read more BeYonD 編集部【新関東リーグ入れ替え戦】マッチプレビュー
早稲田大学HUMAN.F.C.(1部) vs 明治大学体同連生田蹴友会(2部) 12月3日、早稲田大学HUMAN.F.C.と明治大学体同連生田蹴友会による、1部2部入れ替え戦がZOZOPARKで行…
read more BeYonD 編集部【Beyond History Vol.7】そもそもBeYonDってなに??そんな方へ!
みなさんこんにちは!Beyond編集部です! さて、立ち上げから8年目を迎えた私たちBeyondですが、サッカーサークルに所属している皆さんの中に、Beyondってなにしているの?どんな組織なの…
read more 野口日向【注目の1年生紹介記事vol.4】早稲田大学FC.GUSTAと中央大学体同連フースバルクラブの注目選手を紹介!
BeYonD編集部です! 今回は一年生紹介記事最終弾! これまで数々の新入生を紹介してきましたが、今回紹介する2名もこれからサークル界を牽引していく存在です。 技術派集団早稲田大学F…
read more 土屋茜音【フットサル新歓記事vol.1】慶應義塾大学編(慶應義塾大学フットサル倶楽部エルレイナ、FC Pierrot)
BeYonDフットサルの立ち上げは、昨年サッカーで大好評だった、「新歓記事」で飾ります! 大学フットサルを盛り上げるために、チームの運命を左右すると言っても過言ではない新歓活動を応援します! …
read more BeYonD 編集部【同好会基礎情報Vol. 1】新関東フットボールリーグってなに?
大学同好会カテゴリーでサッカーをしていると、よく聞く『新関東』という言葉。 『新関東』ってなんなのさ?!と思ったそこのあなた。遅くなりましたが出来るだけ分かりやすくご説明させて頂きます。 …
read more BeYonD 編集部【本日開幕】第42回サッカーマガジン杯 オープン大会2024注目チーム特集
サッカーサークル日本一を決めるマガジンカップ、通称マガ杯が今年も長野県菅平で開催される。 今年は、昨年に引き続き、東京近郊の大学に加えて関西地方や東北地方から総勢64チームが、サークル日本一の座…
read more 鶴我史弥



