【BMOM87】吉崎光(3年=八千代) チームを引っ張り続けた代表の闘志が勝利を呼び込む
BeYonD 編集部【新関東リーグ2017・1部入れ替え戦】Zozopark Honda Football Area
明治大学体同連生田サッカー部蹴友会 2-1 明治大学ESPERANZA
2017年新関東1部リーグ入れ替え戦が12月2日に行われた。今年度のリーグ最終戦でありリーグ戦で唯一1試合で結果が決まってしまう厳しい闘いとなった。
明治大学体同連生田サッカー部蹴友会(以下:明治生田)は前半終盤に先制点を許すも前半ロスタイムに8番岩間(2年=座間)のゴールですぐさま追いつき、後半いい時間帯に37番今吉(2年=東京)が決め見事に逆転してみせた。
先制された後も逆転を決めた後も終始明治大学ESPERANZA(以下:明治エスペランサ)を圧倒し勝利を手繰り寄せた。
得点やアシストなどの結果こそなかったもののリーグでの稲穂戦と同様にセンターバックを務め70分間ボールを跳ね返し続けた代表の吉崎光(3年=八千代)が今年度のリーグ戦最後のBMOMである。またハイボールだけでなく対人でも抜群の強さをみせ相手FWを寄せ付けなかった。
来年も新関東1部リーグに残留できたことについて聞くと
「すごくホッとしましたね。去年1個上の代で7年ぶりに1部に昇格できて、自分達の代で落としたくないという気持ちは常にあったので安心しました」と話してくれた。
同好会カテゴリーは監督がいない中で良くも悪くも代表や副代表などを中心として自分達でチームを作っていかなければならない。毎年どのチームも頭を悩ませる問題だが代表として臨んだ1年間について聞いてみると
「正直難しい1年でした。去年から自分達の代だと思ってやっていたのですが、考えるべきこと見るべきことなどが全く異なり難しかったです。しかし、今までとは異なり、代表としてプレマネがサークルを楽しんでいる姿を見ることの喜びは格別でした」と清々しい答えが返ってきた。
今年のリーグ戦を振り返ってもらうと
「正直、1部の中でそこまで差は無いと思います。優勝した稲穂と対戦した時もやれる自信がありましたし、後半ロスタイムにFKで決められたのですが落とすべき試合では無かったと思いました。しかし、あそこで決め切れるのが稲穂かなとも思いました。さすが王者っていう感じでしたね」
来年も1部で闘うことが決まったわけだが後輩達に対しては
「自分達の代は2部と1部両方経験しているので1部という舞台の素晴らしさ、楽しさをすごく実感しています。しかし、この舞台で戦えるのは先輩方のおかげなので、後輩達も下の代にこの素晴らしさを伝え、1部で戦える事を感謝しながら思う存分楽しんで戦ってもらいたいです。明治生田の番狂わせを期待しています」と後輩への熱いメッセージをくれた。吉崎代表達3年生が遺してくれた新関東1部リーグという置き土産。来年はどのような明治生田を見れるのか注目だ。
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