【マガジン杯2018 決勝】5日間に渡る激闘を制したのは一体どのチームか!?

遠藤瞭介

RESULTS

マガジン杯2018

同志社大学
三ツ葉キッカーズ
0-2
立教大学
サッカー愛好会

長野県・菅平高原にて、第36回サッカーマガジンカップオープン大会2018(以下、マガジン杯)が9/7~11の5日間に渡り開催された。

その最終日、全65チームの頂点をかけ決勝を戦ったのは、初優勝を目指す同志社大学三ツ葉キッカーズB(以下、三ツ葉B)と2度目の優勝を狙う立教大学サッカー愛好会A(以下、立教愛好会A)の2チームだ。

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(三ツ葉Bスタメン)

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(立教愛好会Aスタメン)

前半

試合は早々に動く。
3分、立教愛好会AがFKを獲得。放り込まれたボールがこぼれて混戦となり、10番谷口(3年=桃山学院)がそれを押し込んで立教愛好会Aが先制に成功する。

序盤は立教愛好会Aがテンポ良くショートパスを繋ぎボールを支配。
10番谷口が上手くボールを左右に散らし、左サイドの16番山本(2年=ヴィッセル神戸)は積極的なドリブルで三ツ葉B守備陣を翻弄する。
対する三ツ葉Bは高めの位置からプレスを掛けショートカウンターでチャンスを伺う。

15分、三ツ葉Bは前線でボールを奪うと22番糸川(1年=桐蔭学園)が抜け出しGKと1対1のチャンスを迎える。しかし放ったシュートはGKの正面。同点の好機を逃してしまう。

しかし、これを機に三ツ葉Bがセカンドボールを拾い徐々に攻勢に出る。

18分、三ツ葉Bが中央右寄りでFKを獲得。しかしこれはゴール上に外れる。

少し押され気味の立教愛好会Aだったが、
28分に12番大岩(3年=多摩)が抜け出しGKと1対1。しかしGKが脚を懸命に伸ばしてファインセーブを見せる。

前半は0-1で終了。
立教愛好会Aが1点リードで折り返す。

後半

立教愛好会Aボールでキックオフ。

後半のファーストシュートは立教愛好会A。
1分、8番茂木(3年=日野台)が遠めからミドルシュートを放つ。

序盤はお互いにチャンスらしいチャンスが作れず、膠着状態が続く。
立教愛好会Aは10番谷口,16番山本を中心に攻め手を探る。
三ツ葉Bはセカンドボールを積極的に拾いに行き、変わらずショートカウンターで得点を狙う。

20分、三ツ葉B22番糸川がペナルティエリアにドリブルで切り込んでシュート。
個人技で決定機を作りだすものの立教愛好会A守備陣が瀬戸際でなんとかボールを掻き出しゴールを死守。

そして27分。立教愛好会Aは左サイドを駆け上がった16番山本がクロスをあげる。ファーサイドに走り込んだ途中出場の9番児玉(3年=藤沢清流)の折り返しをこちらも途中出場の29番鷲田(2年=多摩)が押し込み待望の追加点を奪取。ついに試合を決定づけるダメ押しゴールが決まる。

そのまま0-2で試合終了。
立教愛好会Aがチームとして2011年以来7年ぶり2度目の優勝を果たした。

試合を通して膠着した時間帯が長く、決定的なチャンスはお互いに多くはなかったがそれを確実にモノにした立教愛好会Aに軍配が上がった。
立教愛好会Aは4番・主将の内海(3年=春日部共栄)をはじめとする守備陣が最後まで集中を切らさず身体を張った守備を見せ、見事クリーンシートでの勝利を達成した。
三ツ葉Bも豊富な運動量とスピーディーなショートカウンターで相手ゴールに迫り最後まで気を吐いたが、惜しくも得点には至らなかった。

新関東カップを終え、夏の締めくくりとして迎えた今大会。天候に恵まれない日も多かったが、だからこそこの夏に培ったチームの地力と団結力を感じることができた。
優勝を果たした立教愛好会Aの選手達にとって、今回の結果は非常に大きな自信となったことだろう。
最後のタイトルである新関東リーグでも、さらなる活躍を期待したい。

同志社大学
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立教大学
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遠藤瞭介

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