【新関東リーグ1部入れ替え戦】先制を許すも試合巧者ぶりをみせた明治生田が新関東1部最後の一枠を掴み取る!!
BeYonD 編集部RESULTS
新関東リーグ2017・1部入れ替え戦
生田サッカー部蹴友会
ESPERANZA
来年度行われる新関東1部リーグの最後の一枠をかけたまさに“死闘”が12月2日zozoparkにて行われた。先日行われた自動昇格戦では先制するも2失点を喫し悲願の1部昇格を逃した明治大学ESPERANZA(以下:明治エスペランサ)。明治大学体同連生田サッカー部蹴友会(以下:明治生田)は2年連続の入れ替え戦に挑むわけだが今年1年同好会カテゴリー最高峰の新関東1部リーグで闘い抜いた意地を見せられるか。
前半
立ち上がりから細かくつなぎ主導権を握った明治生田は中央の10番小林(3年=海星)を中心に高い位置からプレスをかけ明治エスペランサに自由な時間を与えない。
明治生田はキャプテン77番吉崎(3年=八千代)をセンターバックに起用し相手のハイボールをことごとく跳ね返し相手陣地に押し込む展開。
一方の明治エスペランサは、立ち上がりから我慢の時間が続くがキャプテン28番高阪(3年=本郷)を中心に集中した守備で簡単にシュートを打たせない。
明治エスペランサも徐々にボールを前に運べるようになりめまぐるしく攻守が入れ替わる。
お互い集中した守備によりスコアレスのまま前半終了かと思われたが、前半34分、明治エスペランサ55番伊藤(1年=座間)がサイド深くでクロスを上げると明治生田DFが跳ね返したこぼれ球に反応した20番細矢(3年=伊奈学園)がゴール左上に突き刺すスーパーゴラッソ。
明治エスペランサが先制に成功し、このまま前半終了かと思われた前半ロスタイム、ドリブルで持ち上がった明治生田8番岩間(2年=座間)がラストワンプレーで右足一閃。ボールはGK頭上を越えそのままゴールイン。
土壇場で明治生田が同点に追いつき試合を振り出しに戻す。
後半
後半も明治生田が押し込む展開。
後半立ち上がりから明治エスペランサSBの裏をよく突き高い位置で明治生田39番新井(1年=清水東)がタメを作りボールをうまく回すがここは20番細矢がいい守備を見せ決定機を作らせない。
徐々に明治エスペランサは高阪の競り合いのセカンドボールをうまく拾いペースをつかむと中盤の83番染川(2年=明大八王子)がうまくサイドにボールを散らしリズムを作る。
後半13分、明治生田11番辻森(2年=海星)が左からクロスを上げそれに合わせた48番大久保(3年=和光国際)のシュートは惜しくもポストを叩きゴールとはならない。
その後も激しい攻守の切り替えが続き両チーム共にゴールの匂いがしてきた。
そして後半27分、コーナーキックの混戦を明治生田37番今吉(2年=東京)が押し込み待望の勝ち越し弾。
何としても新関東1部に残りたい明治生田が見事な逆転劇を魅せる。
その後も明治生田が相手陣地でボールを保持し明治エスペランサに反撃の余裕を与えない。
明治エスペランサがハイボールで陣地を稼ごうとするもキャプテン吉崎を中心にしっかりとボールを跳ね返し簡単にはボールを前に運ばせない。
なかなかシュートまで持っていけない明治エスペランサに対して余裕を持った対応で時間を使い試合終了のホイッスル。
来年も明治生田が同好会カテゴリー最高峰の舞台新関東1部リーグへの権利を手にした。
最後シュートを打たれそうな所で体を投げ出したスライディングやイエローカードスレスレのファールなど、ヒヤリとさせられる場面も多かったが、この試合にかける両チームの気持ちや熱量がプレーに出ていた。
現3年生は引退し新チームが発足していくわけだが、来年度の新関東リーグ2018では、今年度の新関東リーグ2017を超える見応えのある試合や盛り上がりが見られることを期待しよう。
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