【BMOM43】村嶋慶哉(2年=国立) “常にゴールを目指す京大理工のスプリント王子”
BeYonD 編集部5月20日、同志社大学京田辺キャンパスにて関西同好会トーナメント1回戦が行われた。
この日の第1試合は京都大学理工サッカー部(以下京大理工)が立命館大学FC.Tridente(以下トリデンテ)をPK戦の末に破った。
AM9:20という早い時間帯に始まったこの試合。前半から後半の序盤までペースを握っていたのはトリデンテだった。しかしそんな中で何度もスプリントを繰り返し、素早いカウンターで常に相手の脅威となっていたのが京大理工77番の村嶋(2年=国立)であった。
放ったシュートはなんと6本。そしてそんな積極的な姿勢が実ったのは後半13分、右からのクロスに頭で合わせ、同点ゴールを奪った。
村嶋自身も「主力メンバーが数人いない状況での試合で前半はうまく噛み合わないことも多かった」と語るように押し込まれる場面も少なくなかったこの試合。
その中で「前半からチャンスを生かせないない場面が多かったので、是が非でも決めてやろう」という気持ちで奪ったゴールは、敗戦の危機であったチームを救い、蘇らせた。
しかし、まだ1回戦。課題も多く見つかった試合だったがそんな中でも「ハーフタイムで話し合って修正したことで後半はうまく試合を進められました」と振り返るように次に向けた収穫もあった様だ。
次の相手は昨年度優勝の関西大学TRIOS。
村嶋も「TRIOSには今まで勝てたことのない相手なので、次こそは絶対に勝ちたいです」と強気の姿勢だ。
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