【特別企画】マガハイ髪の毛特集!その名も”マガ髪”
BeYonD 編集部こんにちは!
今回はマガハイ特別企画ということで、
マガハイ参加者の髪型特集をしていきたいと思います!
「普段はオシャレな髪型なんて興味ない」
「バイトの関係で染められない」
「頭皮のダメージが怖い」
って方々も、気張って染めてくるようで。
その中でも異彩を放ち、
フォトジェニックで、ファンタスティックで、ビューティフルな髪型の
プレーヤー、マネージャーを特集しました!
entry no.1
マガハイ恒例のこの色!!
慶應キッカーズA
小林大輔(2年=暁星)
「人工芝と間違えて蹴られないように頑張ります。」
人工芝の緑色は、大会でも多く発見されています。
まさにお手本のような髪型とコメント。
今年もマガハイ始まったな〜
そんな気分でいると
entry no.2
早稲田理工サッカー部
人工芝群に出くわしました。
四人続けて人工芝のように蹴り倒したいほどに綺麗に染まっています!
entry no.3
マガハイ随一のイベントである開会式が今年は残念ながら雨で中止。
この大会期間、晴れた空を見上げることはできるのかと皆さん不安を抱いたでしょう。
中央大学サッカー同好会マイムマイム
佐々木一成(3年=札幌第一)
濁りのない青に、屈託なき笑顔!
そんな不安を吹き飛ばして私たちの心を空とともにピーカンにしてくれました!!
この後の写真撮影ではゴープロ片手に常にチームの中心にいました。
entry no.4
FC GUSTA
大貫杏華
雨が上がれば。そうですよね。
毛先が虹色に、綺麗に染まっています!
その背中からは、手間と苦労が垣間見れました。
entry no.5
早稲田大学FC.GUSTA
若杉晃太郎(2年=済々黌)
有無を言わせずパイナップルです!
ハーフタイムにお邪魔して写真を撮らせてもらいました!
前半、屈強な相手に負けず劣らず競り合っていた彼。
いくら競り負けても髪の毛だけは常に上を向いていました!!あっぱれ!!
entry no.6
大寺泰楽(2年=滝川)
赤いちょんまげに『420』の文字。
意味はここでは言えないと知ることはできませんでした。
彼がマガハイ後、髪が生えるまで420とどう過ごして行くのか。
気になることが多すぎて、夜も眠れず朝も起きれません。
entry no.7
黒澤礼央(3年=栗の木FC)
幼き頃に食べた知育菓子を連想させるこの色。
青山のオシャレ軍団は我々の常識を凌駕した、ファッションの最先端を常に疾走していますね!!
長いマガハイも遂に明日で最終日となりました。
みなさん最後の試合まで全力で楽しみ、夏休み最高の思い出を作ってください!!
Written by
BeYonD 編集部
beyond
BeYonD編集部です。
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