【BMOM91】川島優太(1年=東京ヴェルディユース) 慶應学内戦王者奪還に大いに貢献したJ下部育ちのファンタジスタ
BeYonD 編集部3月27日の慶應義塾大学学内戦・決勝では、慶應義塾大学キッカーズFC(以下:キッカーズ)が、昨年度の慶應学内戦王者、慶應義塾大学理工学部体育会サッカー部(以下:リコタイ)、に先制されたものの、後半中盤にセットプレーで同点に追いつき、PK戦により勝利を掴み取った。
その試合で新関東リーグ1部昇格、プレミア優勝、学内戦優勝とサークル界で今一番波に乗っていると言っても過言ではないキッカーズの背番号20を背負った慶應のファンタジスタ川島(1年=東京ヴェルディユース)が今回のBMOMである。
パス数やボール支配率の高さから美しい細かいパスワークで相手ディフェンスを撹乱する攻撃が得意なキッカーズ。その中でも川島は高い技術で相手を翻弄し続けた。
チームの中では、ポジションはFWだが、試合では中盤まで落ち、展開をしたりターンをしてシュートまで持ち込んだりとセカンドトップ的な役割を担った。ボールを持ったら、必ず何かをすると相手に思わせるようなプレーでこの試合も躍動し、チームの勝利に貢献した。
特に、キープ力とシュート精度は一級品であり、慶應のファンタジスタと呼ぶのに値するだろう。
今大会優勝についての感想を聞いてみると、「慶應最強のサークルとして今大会はリーグ戦から決勝戦まで負けられない戦いが強いられましたが、なんとか優勝することができてほっとしています。この優勝によって改めてキッカーズが慶應最強であるということが証明できたと思います。」と今の慶應キッカーズの勢いを象徴したコメントを残した。
また今後の意気込みについて聞いてみると、
「スプリングカップも優勝し、慶應カップも優勝し、今年は今のところ全勝しているので、この調子でなるべく多くのタイトルを取ることができるように日々練習していきたいと思います。」と今後について語った。これからの新関東での活躍に期待だ。
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