【新関東カップ2022】出場チーム紹介 vol.2

BeYonD 編集部

中央大学サッカー同好会

チームPR

サッカーにも遊びにもガチ‼️

注目選手

新谷唯我(3年・日本大学第三高等学校):サカ同の10番。そして稲穂フェスタMVP!

注目新入生

長友星澄(実践学園高等学校):超高校級サイドアタッカー

ここだけには負けたくない

早稲田大学HUMAN F.C.:なんか俺らと同じ匂いがするから

自分達のサークル実は…

自分たちのサークルは実は田植えが好きです。

駒澤大学サッカー同好会

チームPR

サッカーをしている時は本気で取り組み、お互いを高め合う。オフの時はみんな仲良く遊ぶ。メリハリがしっかりしたチームです!今年は、学年の壁を超えての交流を頻繁に行なっており、チームとしての団結力には自信があります!また、個性的なプレーヤーが多く、プレーしている側だけでなく、見てる側も楽しむことができる駒同独自のサッカーをしていきます!

注目選手

江口武蔵(3年・筑陽学園):大学になってポジションをGKからDFにコンバートしたなかなかの変わり者。しかし、元GKとは思えないほどの運動量と対人力。元からDFをやっていなのではないかと勘違いしてしまいそうです。今年の駒同の代表でもある彼のプレーにご注目ください!

注目新入生

小野俊輔:最初に練習に参加した時から一味違ったプレーを見せつけ、今では紅白戦において中盤を支配し続ける。運動量・パスの精度・ボール奪取力のどれを見ても申し分なく、まるでカンテのような存在。新関東での活躍も期待できます!

ここだけには負けたくない

早稲田大学HUMAN F.C.:学年別大会では、雨の影響でPK戦でしか戦うことができず、不完全燃焼に終わってしまいました。今回の大会の予選で対戦するので、今度こそは試合で決着をつけたいです。

自分達のサークル実は…

自分たちのサークル実は練習の参加率は毎回20%程度です( ; ; )

早稲田大学HUMAN F.C.

チームPR

最高の応援と雰囲気で会場をHUMAN色に染め上げる

注目選手

近藤壱成(3年・刈谷):圧倒的筋肉で相手シュートをストップ

注目新入生

岩本隼也(昌平):昌平仕込みの高い技術で相手を翻弄

ここだけには負けたくない

稲穂キッカーズ:HUMANが長年勝てていない早稲田内のライバルだから

自分達のサークル実は…

マネさんがめちゃくちゃかわいい

中央大学 サッカー同好会のチームページ 駒澤大学 サッカー同好会のチームページ 早稲田大学 HUMAN F.C.のチームページ

Written by

BeYonD 編集部

beyond

BeYonD編集部です。

Keywords

Recommend

コラム 2017.01.10

【マネの想いvol.3】”プレーヤーと共に新しいチームへ”

3年マネージャー特集 第二弾 法政大学工体連サッカー部 田村瞭奈さん 「プレイヤーと共に、新しい工体連を作り上げた唯一の3マネ」 −法政大学工体連サッカー部(以下工体連)に入ったき…

read more BeYonD 編集部
コラム 2016.11.11

【BMOM6】MF小田島圭吾(2年) ゴリゴリとゴールを決め2得点の活躍

重戦車 小田島 第5節、6位明治大学グルービーキッズは、明治大学体同連サッカー部と対戦した。結果は3-0とグルービーが明治ダービーを制した。明治ダービー勝利の立役者は、2得点と大活躍した23番小田島…

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.08.15

【BMOM69】”圧倒的存在”遊佐拓矢(3年=川越南)が成蹊の頂点に導く決勝弾!!

8月17日に行われた成蹊大学学内戦の決勝戦。 成蹊大学アースエラスティックサッカー(以下:ARSE)と成蹊大学フットサルクラブ(以下:SFC)が頂点を争った。 前半からギア全開のARSEに押さ…

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.08.18

【文教大学学内戦決勝戦】フォトギャラリー

1番桐ヶ谷(3年=久喜北陽)はビッグセーブを連発し、ゴール前の番人となった。優勝の立役者はこの人に違いない。 10番関(1年=千葉経済大学附属)は豊富な運動量と共に、攻撃のリズム…

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.11.17

【新関東リーグ2017・1部最終節】マッチプレビュー 激化する残留争いまとめ!

2017年11月18日 鹿島ハイツにて新関東リーグ最終節、全4試合が開催される。 本日までに全チーム6試合消化し、残すはあと1節となった。 現在優勝の可能性が残されているのは早稲田大学稲穂キッ…

read more 高橋佑輔
コラム 2017.10.12

【チームの根vol.8】 “自己犠牲” 慶應義塾大学理工体育サッカー部 愛野幸陽(4年=穎明館)

  77期にも及ぶ歴史を持ち、同好会カテゴリー最古参の慶應義塾大学理工体育会サッカー部(以下リコタイ)。 今回をそのリコタイを昨シーズン、副代表としてチームをまとめた男に迫った。 …

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.02.21

【新人戦1年生大会②】総集編

【優勝】成蹊大学FC kanoa 安定した守備と厚みのある攻撃を武器に優勝という最高の結果を収めた。準決勝では法政PASSION AとPK戦までもつれ込むなど苦しい試合もたくさんあったはずだが勝…

read more BeYonD 編集部
コラム 2022.04.24

今後のサッカーサークル界を牽引する11人を紹介!【後編】

【学年別ROUND 1年生 ベストイレブン】 今回は前回の記事で紹介しきれなかった残りの6人を紹介していきます! 日々の練習から試合のメンバー決めまで、学生たちで運営を行う大学…

read more BeYonD 編集部
コラム 2017.05.31

【BMOM48】大寺泰楽(2年=滝川)”早理の起爆剤”が勝利を手繰り寄せる!!

5月27日新関東カップ2017  3回戦、早稲田大学理工サッカー部(以下:早理)は2部上位枠として3回戦から参戦した慶應キッカーズフットボールクラブ(以下:慶應キッカーズ)と対戦した。 ”早…

read more 高橋佑輔
コラム 2017.08.09

【プレスリリース】株式会社アイ・パッションとスポンサーシップ契約締結!!

この度、2017年7月1日より BeYonDプロジェクト(代表:森井貴弘)は株式会社アイ・パッション(代表取締役:浅井慎吾)との間で、スポンサーシップ契約を締結しましたことをご案内申し上げます。 …

read more BeYonD 編集部

-PICKUP CIRCLE-