【文教大学学内戦決勝戦】フォトギャラリー
BeYonD 編集部1番桐ヶ谷(3年=久喜北陽)はビッグセーブを連発し、ゴール前の番人となった。優勝の立役者はこの人に違いない。
10番関(1年=千葉経済大学附属)は豊富な運動量と共に、攻撃のリズムを作り出し、決勝点を挙げた。
16番山田(2年=県立川越南)はボールキープをし、時には裏を果敢に狙った。アシストを記録。
10番栗山(2年=国士舘)はリードを奪われたチームの中で孤軍奮闘し、相手ディフェンダーをかき乱した。
17番岩崎(2年=市立函館)は相手のロングボールを何度も跳ね返し、裏を取らせず。相手のサイド攻撃をシャットアウトした。
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