【新人戦1年生大会②】総集編
BeYonD 編集部安定した守備と厚みのある攻撃を武器に優勝という最高の結果を収めた。準決勝では法政PASSION AとPK戦までもつれ込むなど苦しい試合もたくさんあったはずだが勝負強さを見せ続けた。また寄せ集めのチームということで統制や連携など難しい部分もあったはずだが、それらを感じさせないようなプレーを見せてくれた。今大会のダークホースとして一役買った彼等がチャンピオンシップでどのようなプレーを見せてくれるのか期待が高まる。
【総評】
2月9・10日に行われた1年生学年大会②。今回の1年生大会は出場チーム47チームということで2回に分けての開催となった。昨年優勝を収めた神奈川大学Colopo13は第10グループで法政Jenny’sと信州大学PIPOを抑え今年も実力を示しグループ突破。第11グループでは慶應e.l.f Aと2年生大会での大躍進が記憶に新しい法政W-volanchらがいながら東洋大学FC Liberteが力を見せつけ決勝トーナメントへ進出した。日大法サッカー部、立教愛好会A、早稲田HUMAN、國學院ROSSO A、中央同好会Bの変則的な5チームリーグで構成される第15グループは立教愛好会Aと中央同好会Bが勝ち上がりトーナメントへと駒を進めた。決勝トーナメントへ勝ち上がったのは法政学団連、中央同好会B、神大Colopo13、東洋大学FC Liberte、法政FC PASSION A、早稲田理工サッカー部、成蹊大学FC kanoa、立教愛好会A。法政学団連の力強い攻撃や神大Colopo13のパス回しなどに2日目の期待が高まる。
決勝トーナメント1回戦は東洋Liberteと神大Colopo13との技巧派対決を東洋Liberteが2-1で制した。成蹊kanoaと立教愛好会Aとの試合は立教愛好会が順当に勝ちあがるかと思われたが成蹊kanoaが2-0で勝利した。準決勝では中央同好会Bを倒した勢いをそのままに法政学団連が東洋Liberteに2ー0で勝利し決勝へと駒を進めた。成蹊kanoaと法政PASSION Aの拮抗した試合はPK戦までもつれ込むも成蹊kanoaが勝負強さを見せて決勝進出を決めた。決勝戦は激しい攻守の切り替えや球際など見応え十分の試合を一瞬の隙をついた成蹊大学kanoaがモノにし1-0で新人戦1年生大会②の優勝を収めた。
GK
成蹊大学FC kanoa 51番 荒川昌太
1年 狭山ヶ丘高校
恵まれた体格を活かしたセービングが武器のkanoaの守護神。決勝戦では、ゴール左下に蹴り込まれた絶妙なビッグセーブし、優勝に貢献した。
「ベストイレブンに選出していただきありがとうございます!素直に嬉しいです!今後も活躍できるように頑張りたいと思います!」
DF
法政大学学団連サッカー部39番 堀 雅弥
1年 法政一高
強靭なフィジカルを存分に発揮したディフェンスで学団連の守備に安定感をもたらした。
「非常に嬉しく思います。選出に恥じないようこれからも筋トレしていきます。」
成蹊大学FC kanoa 56番 高橋晃輔
1年 暁星国際高校
圧倒的なヘディングの強さを誇り、kanoaの堅守に貢献。決勝戦では足をつりながらも最後までゴールを守り抜いた頼れるディフェンダー。
「今回はベストイレブンに選んでいただき嬉しく思います。このチームで大会に出るのは初めてでしたが、とても楽しくのびのびプレーできて最高でした。違う大会でも選んでいただけるようにまた努力します。チャンピオンシップもチームのいいところである勢いのある攻撃できるように後ろからバックアップしたいです。」
法政大学学団連サッカー部89番 辻本 悠
1年 法政二高
小柄ながら俊敏な動きと高い技術で学団連の攻撃に厚みをもたらした。また、一対一の対応にもうまさを見せ、攻守に渡って貢献した。
「選ばれたことに満足せず、優勝目指してたぶん日々努力します。」
法政大学FC PASSION 25番 加藤康平
1年 FC町田ゼルビアユース
もはやウイングかと思うほど左サイドを駆け上がり、持ち前の高速クロスでチャンスを演出した超攻撃的サイドバック。
「大した活躍もしてない自分が選ばれていいのか疑問ですが、ベストイレブンに選ばれたこと素直に嬉しく思います。今大会では同じ年齢の選手と戦えて足りない部分がはっきりと見えたので日頃の練習を大事に今後も頑張りたいと思います。」
MF
法政大学学団連サッカー部6番 浦 航季
1年 幕張総合高校
深いボールタッチで学団連のパスサッカーの中心になったキャプテン。そのダブルタッチで飛び込んできたディフェンダーをいとも簡単に剥がした。
「選ばれたことを光栄に思います。今後の大会に向けてこれからたくさん練習していきます。FIFAで。」
東洋大学FC Liberte 99番 和氣貴也
1年 実践学園
繊細なボールタッチでボールをさばいた技巧派ボランチ。キックの精度も非常に高く、技巧派集団Liberteのタクトを振った。
「最近、身体がおじいちゃん化していて、毎試合の疲労が半端なく、合宿2日目の1試合目に起きれないことが多いので、次の合宿からはちゃんと起きて試合に出場できるように頑張りたいと思います。」
DF
東洋大学FC Liberte 39番 榊原悠太
1年 昌平高校
重心の低いヌルヌルとしたドリブルで相手守備陣に侵入したテクニシャン。取れるようで取れないドリブルとそのフォームは、まるでイニエスタのようだった。
「素直に嬉しいです。リベルタで上に行けるように努力していきたいです。ありがとうございました!」
法政大学学団連サッカー部17番 田中啓介
1年 日大藤沢高校
日大藤沢が全国高校選手権ベスト4に進出した際のメンバー。スピード豊かで馬力のあるドリブルと強烈なシュートで相手ゴールを脅かした。
「今後、単位落とさないようにしつつたくさん練習行きます。」
神奈川大学Cplpo13 0番 渡辺 北斗
1年 藤沢清流高等学校
バイタルエリアの狭いスペースで巧みにボールを受け、攻撃に繋げるザ・トップ下。体格も技術も高いcolpoが、今後躍進していくためのキープレイヤー。
「ベストイレブンに選んで頂きありがとうございます!正直大したプレーはできてなかったので自分が選ばれたことに驚いたのですが、とても嬉しかったです。僕はこれからもcolpoのみんなとサッカーを楽しめたら良いなと思っています!」
FW
成蹊大学FC kanoa 99番 小笠原優太
1年 専修大学松戸
センターフォワードにしては小柄ながら、スプリント力と驚異的な左足のキック力でゴールを量産したエースストライカー。”ここから打つの?”というようなエリアから予想外なシュートを決め会場を沸かせた。
「今回選出していただきとても光栄です。今大会ではダークホースになることができ素直に嬉しいです。今後もみんなでサッカーを楽しむことを大切にプレーしていきたいと思います。」
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BeYonD 編集部
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