【本日開幕】第42回サッカーマガジン杯 オープン大会2024注目チーム特集

鶴我史弥

サッカーサークル日本一を決めるマガジンカップ、通称マガ杯が今年も長野県菅平で開催される。

今年は、昨年に引き続き、東京近郊の大学に加えて関西地方や東北地方から総勢64チームが、サークル日本一の座をかけて凌ぎを削る。

試合は30分ハーフの計60分。2日間で予選リーグを行い、残り3日間で1位から64位までを決める決勝ラウンドが行われる。
1日で二試合開催されることもあり、この5日間の過密日程の中で勝ち抜くのは、決して簡単ではない。まさに、サークルサッカーにおいて肝となる団結力や一体感など「チーム力」が試される大会となる。

ここで、本記事では、今大会注目チームである中央大学サッカー同好会(以下:中央サカ同)、同志社大学三ツ葉キッカーズ(以下:三ツ葉キッカーズ)、立教大学サッカー愛好会(以下:立教愛好会)、早稲田大学FC GUSTA(以下:早稲田GUSTA)の4チームを取り上げる。

中央大学サッカー同好会

前回大会覇者であり、今年も圧倒的な戦力層の厚さからサークル界を牽引する中央サカ同。

前回大会の良かったところ

厳しい試合が続いたものの、無失点無敗優勝を成し遂げたことです。

前回大会と比較して今大会のチームの良さは何か

1年生から3年生まで仲が良く全身全霊で連覇に向けて奮起している点です。

前回大会で最も記憶に残っている試合

ベスト8をかけた早稲田理工戦です。

今大会の自チームの注目選手

1年生ながらスタメンを獲得した実践学園ルーキー南雲結人(実践学園)です。

対戦したいチーム

早稲田大学FC GUSTAです。新関東カップでのリベンジを果たしたいです。

他チームには無い自チームの強み

サッカーだけでなく笑いにも常に貪欲な点です。

今大会の意気込み

連覇がかかっているので絶対に負けられない、そんなところです。

同志社大学三ツ葉キッカーズ

続いてのチームは、関西で圧倒的な強さを誇り、前回大会のファイナリストでもある三ツ葉キッカーズ。

前回大会の良かったところ

チーム総力戦で一つ一つ勝つことができ、決勝まで行くことができたところです。

前回大会と比較して今大会のチームの良さは何か

昨年のチームは個々で上手さがあるチームでしたか、今年は力強く相手を上回ることのできるチームで、攻守においてより強く、繋がりを強化してきました。そこが良さだと思います。

前回大会で最も記憶に残っている試合

2試合あげたいです。1試合目は決勝のサカ同戦。1試合通してほとんど何も出来ず0-2で敗れました。この試合をバネにしてチーム一同取り組んできました。2試合目は準々決勝のグスタ戦です。理由は昨年のキャプテンがこの試合で点を取ってくれて勝てたからです。今年四ツ葉キッカーズとして出場しているので、それも楽しみです。

今大会の自チームの注目選手

矢野開生(県立西宮)です。三ツ葉の10番。お笑い好きの無類のラジオリスナー。怪我とコロナを乗り越え少し痩せて帰ってきたがまだ少しラグい。今大会ではその左足から放たれるゴールと俊敏さに期待したいです。

対戦したいチーム

中央大学体同連fussballです。先日行われた稲穂FESTAにおいて、決勝戦でPKの末敗れたため、必ずリベンジしたいです。

他チームには無い自チームの強み

各個人のキモさです。色んな都道府県から京都に集まり、辺鄙な地「京田辺」にて練習をしてきました。マジ関西とエセ関西が織り交じった個性溢れるチームです。

今大会の意気込み

今年のチームはマガジン杯に照準を向けて取り組んできました。昨年の悔しさを晴らすと共に、60年続くこのサークルの歴史に名を残すため必ず優勝します!

 

立教大学サッカー愛好会

続いてのチームは、前回大会3位入賞を果たしている立教愛好会。今年度は、まだ好成績を残せていないだけに今大会への思いも強い。

前回大会の良かったところ

勢いがハンパなかったのと、点をもぎ取る力があったことです。自分たちの時間帯、点が欲しい時間帯でしっかり点を取れていた分、守備も締めることができて、厳しいゲームも勝ち切ることができたところも非常に良かったです!

今大会のチームの良さ

パッションです。一人一人の戦う気持ち、チーム一丸となって戦う気持ちが例年より高いと思います。パッション、それが僕達の強みです。

前回大会の記憶に残ってる試合

準々決勝のヒューマン戦です。点の取り合いを制して勝ち切れたことが、まじで気持ちよかったです。

今大会の立教愛好会の注目選手

快速ドリブラー内藤大夢(新潟明訓)です。うちの絶対的エースです。速すぎる足と上手すぎるドリブルで相手ディフェンダーぶっちぎります。ちなみに点は取れません。

対戦したいチーム

中央サカ同です。雰囲気も似てるし、なにより勝負強いので。去年のベスト4での屈辱を、今年晴らします。

今年のチームの強み

良いところしかないけど、マネージャーの可愛さはいつの時代もサークル界トップだと自負しています。そんなマネージャーの応援に死に物狂いで応えようとする、プレーヤーのパッションも強みです。

今大会の意気込み

昨年度の3位がたまたまじゃなかったと、証明します。余裕で去年をぶち抜いて、優勝します。

 

早稲田大学FC GUSTA

最後のチームは、先日行われた新関東カップにおいて優勝をした早稲田GUSTA。圧倒的なこの力とパスワークで見るものを魅了する美しいサッカーでマガハイも頂を目指す。

前回大会の良かったところ

前回大会は技術面だけでなく体力面の強化に力を入れました。また、先制されたとしても勝ち切ることができていたので、今までのGUSTAにない勝負強さがあったと思います。

前回大会と比較して今大会のチームの良さは何か

「上手いGUSTA」から「強いGUSTA」変わった点です。今まで上手いけど勝てない試合は多くありましたが、サッカーの強度に目を向けること、勝ちにこだわることを意識することで、昨年よりも良いチームに仕上げることができました。

前回大会で最も記憶に残っている試合

同志社大学三ツ葉キッカーズとの試合です。

今大会の自チームの注目選手

A: 岩本慧(洛南)
B: 青木展(早大学院)
C:玉田嘉稜

対戦したいチーム

特にないです。

他チームには無い自チームの強み

毅然とした態度です。

今大会の意気込み

サッカーは格闘技、です。

 

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鶴我史弥

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